不妊も波動の影響ってしっていましたか?!
細胞に響く周波数を変えると妊娠・赤ちゃんはやってきます
私達をはじめ生命も、自然も、地球も全て波動でできていることは量子物理学でもしられています。
そして、生命の源は水から始まっています。
水はエネルギーを蓄えています。
卵子という細胞もそうです。
赤ちゃんもずっとおなかの中でお母さんの羊水に守られて育ってきます。
子宮も、体も、すべては精神という心や信念といったものの波動の影響をうけています。
感情や思考によって響く脳波は、神経やホルモンさらには細胞の構成から、働きにまで変化を与えます。
水は様々な波動を記憶するという特徴があって、それを現実に見える形にして教えてくれます。
目には見えないけれど、波動は存在します。
人間が見ることができる周波数は可視光線のみ。
それ以外にも波動エネルギーは沢山存在します。
目に見えるものには実態がないのではなく、そこにはすべて波動が存在しています。
妊娠できずにいるとき、細胞は負のエネルギーの響きの影響で生殖がストップさせられています
基礎体温を測るとか、排卵日を合わせてみるとか、不妊治療をうけるとか。
こんな漢方を飲んでみる、薬を飲んでみる、サプリはどうなの???いろいろ考えたりトライもしているかもしれません。
こういった目に見える形の妊活。
意外にも、成果がでてこないことを実感している人も多いのです。
妊活をしていても、その人の波動が低くなってしまうと、結果も同様になってしまうのです!!
赤ちゃんを引き寄せるには、波動を高めること
そこが核になっています。というのも、細胞は波動によって変わることすらわかってきたからです。
あなたが心から放っている波動、また存在している環境・生活から受ける波動の影響が新しい命を育むのには重要なんです
周波数によってDNAのスイッチが切り替わる
京都大学のマウスによる研究でも、それは明らかに。
ストレスをかけると質のよい卵子・質のよい精子、さらにはホルモン療法をしても、着床しませんでした。
着床を促すための遺伝子のスイッチがOFFになってしまい、全く同じ条件であっても妊娠しないし産めなかったのです。
負の波動を放つことによって繁殖遺伝子のスイッチが切られてしまうということ。
これは、不妊治療をずっとしていても妊娠しないことと連動してくることです。
不妊治療は続けているほど、ストレスフルになりつらくなります。
そして妊娠率がどんどん下がります。
どれだけ目に見える治療をしたとしても、授らないジレンマに襲われていくのです。
妊活だとどれだけ頑張っても授らない。これも同じ事です。
頑張るというのは周波数としては負となっています。
あなたという体の中にある水にどんな周波数が共鳴していくのかが、赤ちゃんを引き寄せる鍵となっています。
逆に、安心や愛といった周波数のエネルギーを発していると、繁殖遺伝子のスイッチをONにすることまでわかってきました
量子物理学によるDNAへの働きかけ→こちら
周波数は目には見えないけれど水に記憶される
心から発せられる周波数の影響は、表面的なものではありません。
潜在意識という自分が意識できないぶぶんにある心にあるエネルギーが繁栄されてきます。
妊活をしていると、ストレスはよくないからと何かと発散させたりって誰もがするはずです。
また少しでも心地よくすごそうとか、考えこまないようにしようとかするはずです。
でも、なかなか妊娠しなくて悩むわけです。
それは、潜在意識という本人が意識できない心からの影響をずっと受けている状態にあるからです。
この潜在意識からの影響がとても大きいにも関わらず、本人には気付きにくいし目には見えない状態です。
ただ、周波数そのものは、あなたの体の中を始めパートナーや周囲の人ともずっと共鳴しあっているのです。
水は全ての周波数を吸収して、記憶していくからです。
ネガティブ感情も波動は全て水に記憶される
イメージしてみると、以下のネガティブな感覚はイメージ通りの波動になります。
そして波動は全て水とかには転写されてのこります。
思考や感情は脳の中で信号となって、電気を帯びるから
そしてその記憶は細胞の中の水にもそのまま記憶され、どんどんコピーされていきます。
そうなると、どんな細胞になってしまうかも想像できるかもしれません。
不安
心配
焦り
頑張る
怒り
苛立ち
悲しみ
苦しみ
不満
不機嫌
そんなイメージ通りに変わってしまうわけがないと思うかもしれません。
ただ、水は、言葉も、色も、音も、イメージもそこから出る周波数は全部記憶していきます。
「水は答えをしっている」この本と出会ったのは、私が引き寄せを学ぶ際に、真っ先に影響を受けた本の1つです。
水は、すべて言葉ごとに受けた影響を結晶が形を変えて現れ出てきます。
さらに、その影響をうけた細胞は、病気のもとにもなっていきます。
場合によっては、DNAの遺伝子スイッチにも関わります。
赤ちゃんという奇跡・美しく光輝くエネルギーはとても波動が高い生命です。
その赤ちゃんを宿せるようにするには、あなたが受ける波動も、放つ波動も高くしていく必要があります。
潜在意識の中の、傷ついたもう一人の自分が影響をもっているのです。
よく、インナーチャイルドとも言われますし、潜在意識のプログラムとも言われます。
インナーチャイルドと不妊は関係する
あなたは自分の人生で生きづらさを感じたりはありませんか?
ああなったらいいのに、こうだったら良いのに。
幸せになりたい。みんなと同じような事をしていたい。とか
でも叶っていかない・・・
こういった、大きな壮大な夢が叶わないというのではなく、なんとなくごく普通の夢がなかなか叶わない。
そのきっかけは、いまだに癒されていない子ども時代の心の傷が現実化させることで、いつでもSOSを発信してきている現れでもあるんです。
なんかうまくいかずに悩む機会、がんばっているのになぜか良い方向性へ進まない。
それは、その心の傷となっているインナーチャイルドが引き寄せを起こしてくること。
ただ安心して子供をさずかり、理想の家庭を築きたいだけ。
なのに、それが簡単に叶わない・・・
傷ついたインナーチャイルドは低い波動を放ち、こういった事を引き起こします
あなたの思っていることを人にうまく伝えられない
人に甘えたり頼るのが苦手
人の顔色ばかり気にしてしまう
我慢しすぎてしまい、いい子を演じてしまう
集団が苦手、目線が怖い
完璧に応えようとおもう
もっと努力し続けないとと思ってしまう
感情を表現するのを恐れてしまう
いいえと言えない、断ることに罪悪感を感じる
愛を素直に受け取れなく疑う
つい自己犠牲になってしまう
自分はそもそも価値があまりないと感じてしまう
何かに依存しすぎてしまう
頑張りすぎてしまう
不安になる・心配しすぎる
これらがあることへ気付いた、現代のあなたへ助けてのサインでもあるんです。
子供の頃ではなかなか解決できなかった心の問題を、大人になった今のあなたなら解決していかれるようになったからなんです。
子供の頃からの過去を癒やし、新しいイメージを入れましょう。
そして、新しい思考パターンを手に入れることで、違った自己イメージを受け入れ育てることもできます。
引き寄せる力を鍛えるには、感じ取ることから
目に見える物だけに捕らわれず、目に見えない物を感じ取るようにしてみてください。
不妊治療についても同じです。
イメージして感じ取ってみてください。
不妊治療に疑問を感じながら、我慢して、不快な思いをしてまで続けていてもなかなかうまく結果がでないのもわかってきます。
必死で努力すること、実はこれも、波動はよい波動なわけではありません。
自然にある波動はとても美しい結晶をみせてくれます。
どの花も頑張って努力して必死に咲いているようにはおもえませんものね。
もっとリラックスして、そして心地よさを感じながらあうままに存在する。
そんな自然体で、心地よい波動をだしながら。
パートナーや環境とも共鳴する妊活をしていきませんか?
夫婦愛という言葉を水に転写させると、二つの大小異なる綺麗な結晶が寄り添う形になりまうす。
支え、支えられ、愛し、愛され寄り添う形。
とっても素敵な結晶です。
赤ちゃんを引き寄せていくには、まずはあなたの心から愛の波動が出るように戻してあげましょう
ママになるための心の波動調整
心の状態というのは、驚くほど、妊娠に影響がでるものでもあります。
妊娠できないことで抱える、つらさ、不安、悲しみもそうですし、流産などで抱える苦しみもそう。
癒やしの波動で整えられるようにしていきましょう。
あなたから、伝わる波動が、受精卵の分化にも影響がでていくのです。
ママと子はいつも波動から連動したメッセージ物質をやりとりしているためです。
赤ちゃんを引き寄せるために必要な愛の波動・愛があふれる潜在意識。
ママになるために。
不妊治療ではできないあなたの波動を整えていくカウンセリングセッションをおこなっています。
感情は全て、エネルギーであり振動します。
愛と安心、癒やしを響かせていくと、生殖遺伝子のスイッチが入ります
着床遺伝子のスイッチが入ることで着床し、さらに妊娠後も胎児ともエネルギーでもって遺伝子を動かしやり取りして育みます。