また閃輝暗点

名古屋に来て２０日以上経ちました

家の中もほぼ片付き

友達とも２回遊び、夫とは外食を楽しみ

スポーツジムにはまだ通い始めてなくウォーキングと家でストレッチのみ

スポーツジムに行かなくて良い気楽さをしみじみ感じてる今日このごろ

ストレスは無い状態なはずなのに

またキラキラ✨しました

また閃輝暗点です

片頭痛は無し

並行感覚も普通です

脳ドックに行っておいて本当に良かったと思う瞬間でした

でも、歩くとフワフするし

もっと精密検査が必要？？

でも検索しまくったら

片頭痛のある閃輝暗点の方と比較し片頭痛のない閃輝暗点は50歳以上の年齢の高い方に多い印象です。教科書的には日常生活上に支障はなく、眼科的な疾患も否定されれば、経過観察で良いとされています

やはり更年期なんだろうな

誘因は？

過労や睡眠不足、精神的ストレス
ハードな仕事をがんばってやり終えたとき、大きな悩みから解放されたときなど、緊張がとけてほっとしたとたん、それまで抑えていたストレスが一気に噴き出して頭痛がはじまるというパターンが多いようです。これは、ストレスのかかっている最中には緊張によって収縮していた血管が、リラックスすることによって拡がるためと考えられます。このようなケースは「週末片頭痛」とも呼ばれています

片頭痛は幸いないんだけど

閃輝暗点が起こった時

お風呂からあがり、晩御飯の下ごしらえを終え後は夫を待つばかりでほっとひと息ついて小腹が空いたのでフルグラを食べた時でした

ワインやナッツやチョコ類を食べた時もなるみたいでフルグラにはアーモンドが入ってました

原因は

脳の視覚を司る血管が収縮して拡張したタイミングで起こりやすい

目の問題じゃなく脳です

何度も言うけど脳ドック行っておいて良かったよ～

結論

女性ホルモンのバランスの乱れによってセロトニンが減少するとプロスタグランジンが現れて脳内血管が拡張し、炎症を起こして閃輝暗点が発症します。自律神経にも悪影響を与え、それがさまざまな体のトラブル症状となり、人によっては閃輝暗点となって現れるのです。近年、50代、60代、70代の更年期の女性に多くなっているのが「閃輝暗点のみ頭痛なし」です。

まさにこれですね

ホルモン療法のせいでホルモン枯渇している私

更年期バリバリです　しかもホトフラは乳がんになる前だから長い

ただ気分の落ち込みとかは無いのでありがたい

閃輝暗点も頭痛が無いだけありがたいと思うことにします