私、発酵食品が大好きなんです! | ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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私、発酵食品が好きで、朝・昼・晩と必ず、発酵食品がないと、食事をした気がしないのである。朝は、ヤクルト(カロリーハーフ)とミルミルを飲みます。ヤクルトは、乳酸菌シロタ株が生きて、小腸に到達し、小腸で働いてくれるそうです。ミルミルは、ビフィズス菌BY株が、生きて大腸に到達し、大腸で働いてくれるそうです。昼と夜は、納豆を食べることが多く、1日2パックの納豆を食べます。タカノフーズのS-903納豆菌という納豆も3日に1回くらい摂取するようにしています。夕食後に、デザートとして、森永のビヒダスというヨーグルト(脂肪0のやつ)をオリゴ糖とはちみつを入れて食べます。森永のビヒダスというヨーグルトには、BB536というビフィズス菌が含まれているそうです。ヤクルトと森永は、先行者メリットで、一番良い、乳酸菌とビフィズス菌が含まれていると考えています。他にも、漬物として、チョイスするのは、必ず、植物性乳酸菌が生きて、発酵させている漬物を選ぶようにしています。植物性乳酸菌は、胃酸に強く、生きて腸に到達するそうです。漬物も、韓国のキムチマークが付いている発酵しているキムチと植物性乳酸菌で発酵している、たくあんや高菜漬けを冷蔵庫には、必ず常備しています。私は、発酵食品というのは、「腸のエンジンをかけてくれる燃料」だと思っていて、脳に次ぐ、神経細胞を持っている腸のエンジンをかけないで、1日を生きる、いやそれどころか、一生を生きるというのは、非常にもったいないことだと思っています。私は、「腸のエンジンをかけてくれる燃料」となるためには、生きて、大腸に到達しないとエンジンがかからないと思っていて、死んだ乳酸菌を摂取しても、腸のエンジンはかからないと思っています。まあ、プラズマ乳酸菌などを摂取しても、一定の免疫に対する効果などは、あるのでしょうが、腸のエンジンはかからないと思っています。処方薬のビオフェルミンなんかでも、死んだ乳酸菌で、腸内細菌に一定の効果はあるのでしょうが、腸のエンジンはかからないと思っています。生きて、腸に到達することが確約されていない、昔ながらの乳酸菌で作られたヨーグルトでも、食後の胃酸が薄まっているときに、摂取すれば、生きて、腸に到達する確率が高まるそうです。私は、特に、朝のミルミルは、すごいと思っています。ミルミルは、酸素があると死んでしまうビフィズス菌を無酸素状態で何重にも厳重にパックし、充填しているので、生きて腸に到達しているのは間違いないです。糖質がもうちょっと少ないミルミルがあれば良いのですが、ミルミルに使われている甘味料は、パラチノースというはちみつに微量含まれている甘味料で、それを人工的に合成することに成功した甘味料が使われていて、砂糖の吸収速度の5分の1のスピードで吸収されるので、血糖値スパイクを起こしづらいと思われるので、悪くないと思っています。他にも食べたい発酵食品(テンペやかぶら寿司や発酵あんこやナチュラルチーズ)は、いくつかあるのですが、手に入りにくいため、摂取していません。ヨーグルトは、たんぱく質も摂取できるので、食べたいときは、なるべく食べようと思っています。ヨーグルト(乳酸菌)を摂取すると、胃腸に安心感みたいなものが広がり、それが脳に波及するような感じがしています。体に良いことをしているよという体の自然な反応なのかもしれません。私は、イオンのトップバリューのヤクルトのような乳酸菌飲料とビフィズス菌ヨーグルトは、安いけど、ヤクルトと森永の商品のプラセポだと思っているので、買わないようにしています。自分の感触としても、腸に対する効き目が弱いような気がしています。イオンのトップバリューブランドは、胃酸には負けてしまうかもしれないけど、昔ながらの乳酸菌を用いたヨーグルト2種類を摂取しています。