ツインサーファー@勉強×学問×知的生産×ブロガー×プログラマー×脳科学×全脳教育研究×アメブロ塾×ネットショップ

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安いサブ機として購入したつもりだったのですが、想像以上に使いやすく、メイン機のiPhoneを上回って使うようになってしまいました。

 

 

私は、SIMカードは、テレビコマーシャルでやっている、日本通信の290円の月1GBコースを利用しているのですが、APNの保存設定は、できないので、SIMカード設定画面の一番上にある、ドコモのSPモードのユーザー名とパスワードだけを変え、他のところは一切いじらず、保存したところ、インターネットも通話も問題なくできました。アマゾンのレビューだと通話ができないという指摘がありますが、日本通信のSIMカードで上記の通りに、設定でやったところ、特に問題なく発着信ともに通話もできましたし、インターネットもできました。1つの問題点は、Bluetooth接続ができないことです。Bluetoothの規格が日本と中国で違うとは思えないので、故障しているのかなと思いましたが、もう1台のBlackview Wave6Cでも、Bluetooth接続ができないので、故障ではなくて、規格が違うのかもしれません。Blackview COLOR8のすごいところは、2万円という価格ながら、メモリも8GB・ハードディスクも256GBあり、バッテリーが6000mAhあるということです。私の手持ちのiPhoneは、バッテリー容量がそこまで多くないので、遠慮して使いがちです。ゲームも、やりたいゲームは、ほぼ動きます。Blackview COLOR8は、みなさんにも、ぜひお勧めしたいスマホです。これで、スマホは、3台持ち(iPhone1台・アンドロイド2台)になりました。Blackviewは、価格が安いので、バッテリーをiPhoneのように交換して使うのではなく、本体ごと買い換えてしまうのが良いと思いました。本体ごと買い換えれば、OSも最新になるし、Bluetooth接続の問題なんかも解決しているかもしれません。スマホは、人生に彩りを与えてくれる、非常に優秀なツールだし、遊びだと思っています。格安スマホのOSがアンドロイドのBlackviewも購入して、スマホライフを楽しみ、人生を楽しむことが必要ではないでしょうか。私のiPhoneは、iPhone7plusと古い機種なのですが、指紋認証で使いやすく、いまだにバッテリーを2回交換して、現役で使っています。iPhoneは、バッテリーの容量が6000mAhくらいになったら、最新のiPhoneに買い換えてもいいかなと思っていますが、それでも、iPhone7plusと併用して使うことになると思います。iPhone7plusは、次からは、公式ショップではない、スマホショップで、バッテリーを交換しようと思っているのですが、純正より、バッテリー容量が2割くらい多い、非純正バッテリーと交換しようと思っています。料金は、バッテリーと工賃込みで、8000円くらいです。

 

 

健康診断は受けるべきかという疑問を呈する2冊の以下の本を読みました。

 

 

 

私は、市の特定検診で、がん検診(肺レントゲン検診・便潜血検査)以外は、受けています。あと、もう1回、近くの開業医(糖尿病内科)で、血液検査と尿検査を受けています。つまり、半年に1回は、検査は受けるようにしています。血液検査は、35歳くらいから受けているのですが、コレステロールの値が、ジグザグとしたグラフでですが、段々と高くなり、47歳くらいから、医師の先生から「コレステロールを下げるお薬が必要です」と言われ、コレステロールを下げるお薬(スタチン)を飲んでいます。スタチン(肝臓の代謝を良くするお薬)のおかげで、スタチンを飲み始めた、その次の回の、コレステロール値と動脈硬化指数は、がくんと平常値まで下がりました。スタチンも、いろいろと言われていますが、私は、35歳から血液検査を毎年やっていた私の目からすると、内臓の代謝能力が加齢とともに衰えて行って、コレステロール値が適正量を超えたと解釈しています。スタチンは、コレステロールに関して、肝臓の代謝能力を回復して、若いころのコレステロールの適正値に戻し、脳梗塞や心筋梗塞といったコレステロールが原因で起こるといわれている疾患を予防し、血管の若返りを目指せる良い薬だと解釈しています。しかし、本書では、コレステロールの大事な役割の方に、重きを置いたコメントがあり、コレステロールを薬(スタチン)で下げることには疑問を提示しています。私の35歳の頃の血液検査の総コレステロールは、「217」で、動脈硬化指数という演算項目は「3.4」だったんですけど、47歳の血液検査のときの、コレステロールを下げるスタチンというお薬が必要ですと言われた最後の総コレステロールは、「278」で、動脈硬化指数という演算項目は「4.7」でした。そして、スタチンを飲み始めた直後の1年後の総コレステロールは、「194」となりました。動脈硬化指数という演算項目は「2.2」まで低下しました。本書では、コレステロールを薬(スタチン)で下げることには否定的なのですが、適正値は、「130~219」ということで、「194」もあれば、必要十分な量ではないでしょうか。一方、がん検診は、受けないつもりでいます。というのは、近藤誠氏が指摘する、発見数ばかり上がって、死亡者数は減らない、ワニ口の形をしたグラフは、とても信用できると思ったからです。「早く見つけたほうが早く死ぬ」という近藤誠氏の主張は、ガンに関しては、妥当な意見のような気がするからです。明確なガンになったら、緩和ケアや絶対直るガン(血液がん)なら、治療は受けたいですが、そうでないなら、緩和ケアを望みたいです。前回のHba1cの値は、6.0で、次回は、5.8くらいを狙って、食生活を送っています。空腹時血糖は115くらいを狙っています。1冊目の本の健診関係者のレビューにもあるとおり、健診は、特定の目的を持って受ければ、大変有意義なものだと私は思っています。次回の市の特定健診は、2ヵ月後くらいに受ける予定なので、良い数値が出ることを祈るばかりです。しかし、繰り返しますが、この近藤誠氏が本書で言っていることは、非常に説得的で、日本の行政がよくやる、実社会をNGで動かしておいて、本で本当のことを言って、本を読んでいる人は助かるという常套手段を表しているような気がします。テレビに出てる芸能人も一念発起して、抗がん剤は飲まない、外科治療も必要最低限のもの以外は受けないという気概を世間に見せて、近藤誠氏流のがんとの付き合い方を世間に流布して欲しかったなと思います。私の周りで、親戚や知り合いで、がんで亡くなった人は2人いるのです(肺がんとおそらくですが大腸がん)が、おふたりとも、がん検診なんて受けることはなく、亡くなる直前まで元気に暮らしていました。それでいいと思うんです。がんは、「知らぬが仏」でいるのが、ちょうど良いと思っているんです。

 

 

私は、市の特定検診の眼底検査で、「両視神経乳頭陥没拡大」という診断が出て、それ以来、住んでいる市で、一番患者を集めている人気の眼科に1年に1回定期検査で通っています。最初の診断で、別件で行ったのですが、ドライアイを発見してもらって、ドライアイ用の目薬を処方してもらい大変助かりました。それまでは、目が乾燥して「目が痛い」という状況がたまに出て、年齢のせいかと諦めていたのです。その後、市の特定検診の眼底検査で、「両視神経乳頭陥没拡大」という診断が出て、その診断書を持って、その眼科に行ったところ、検査項目が増えて、「これが進行していくと、緑内障ということになり、失明ということになります」と言われ、定期的な検査を義務付けられました。緑内障は、眼圧が高いということでなるようなのですが、眼圧が高くないで、緑内障になる人も多く、私のように眼圧は今のところ普通ですと言われている人は、目薬などの眼圧を下げる点眼薬では、対応できないことになります。そこで、眼科の医療に興味があって、以下の深作秀春医師の眼科に関する本をアマゾンで入手して読んでみたのです。

 

 

 

深作医師は、自信満々な体(てい)で言うのですが、大学病院だと若い医師の練習台にされてしまって、そこで失敗したり、古い手術を受けたりして失敗した人が深作医師の深作眼科へやってきて、続々と視力を回復しているというのです。本当の眼科外科医と呼べる人は日本には数が少なく、10年は修行が必要だと言っています。私が、今、通っている眼科医は、市内では人気医院なのですが、手術も古い可能性があり、深作医師の深作眼科にも、外来で、定期検査へ行ってみたいなと思いました。私は、ゲームや知的生産を趣味としており、目が見えなくなるのは、大ハンデになります。しかし、平均寿命61歳になる薬を飲んでいることもあり、そこまで、目が持てば、御の字という考え方もなくはないと思います。深作医師は、たくさんのお弟子さんも育てているようで、今通っている眼科より、深作医師の深作眼科の方が、信用できると思ったのです。外来もやっているようで、有難い話です。深作医師の深作眼科は、横浜にあるようなので、遊びに行くついでに行けば、効率的です。今、通っている市内の眼科の定期健診(1年に1回)と、深作医師の深作眼科の定期検査(1年に1回)を受ければ、半年に1回検査を受けれることになり、より正しい判断が下されるはずです。私が、今、通っている眼科医は、市内では人気医院なのですが、そこに通っている多くの人が本書を読んだら、そこの医院に行く気を無くし、大混乱になるのではないかと思いました。そこの市内の人気医院は、眼科外科の腕を磨くというより、儲かったお金を新規の眼科の開業に回すという感じで、とても、患者ために検査機械や手術道具を更新するのにお金を回していないような気がするのです。院長の本人(おそらくその人気眼科を継いだ二代目の院長)の気力のリソースや経歴も、眼科外科としての腕を磨く方向には行っていないで、お金儲けの方に行っているとしか見えないのです。横浜の深作眼科みたいな本当の眼科外科医のところで、10年の修行を積んだ本物の眼科外科医を1億円で雇うとかいう方が、正しい医療政策ではないでしょうか。日本の行政がよくやる、実社会(大学医学部・医療界・開業医)は、NGで、動かして、本で本当のことを言って、本を読んでいる人は助かるという常套手段を本書は開示している可能性があって、眼科に通っている人や、手術が必要な人は、必読本だと思います。緑内障の眼科治療(眼科手術)みたいなものでも、アメリカの20年遅れでは、ちょっと辛いですね。深作眼科みたいな最新の治療技術で、緑内障で失明する人が減少し、アメリカと失明の原因が同じになるといいですね。

 

 

 

先日、ショッピングモールに入っているGU(ジーユー)で、すぐ気に入ったメッシュ素地のシャツを2着買ってきたのですが、洗濯をすると、1回目から、糸がほつれて、とても長持ちするウェアには見えませんでした。そのシャツは、GU(ジーユー)のショッピングアプリで見ると、やはり洗濯すると、すぐに糸がほつれるというレビューが一番評価が低いレビューに続出していて、GU(ジーユー)のショッピングアプリでの評価を見てから、買えば良かったと後悔しました。GU(ジーユー)は、とんでもないバッタものの商品を売りつけるようになったのかなと思いました。GU(ジーユー)での賢い買い方は、衝動買いはせず、その商品のレビューの評価をGU(ジーユー)のショッピングアプリで、確認してから、購入するのがGU(ジーユー)での賢い買い方になるようです。それはユニクロでもやった方が、確実だと思いました。私の夏物は、GU(ジーユー)のリラックスした上下が中心なので、今回のGU(ジーユー)の、ショッピングアプリのレビューでも評価が低く、酷評されているバッタもののシャツは、非常に残念だし、消費者を裏切る商品だと思いました。とても売り物にできる商品ではありません。みなさんも、GU(ジーユー)で買うときは、必ずGU(ジーユー)のショッピングアプリで、評価を確認してから、買う癖を付けてください。

 

 

高校化学をブルーバックスで勉強してみようと複数冊、アマゾンで購入してみたのですが、さらっと一読だけして、深くは読まないことにしました。やはり、高校化学は、高校化学の範囲内で勉強しないと意味がないと思ったからです。加えて、高校化学の内容をブルーバックスで、勉強しちゃうとスランプになったり、時間を無駄にすると思ったからです。使えないと思った勉強や講義や本はお金を出して買っても、切り捨てる勇気も必要です。以下の一連の本の一読は、陰に陽に、高校化学を理解する肥やしとなってくれるはずです。高校化学は、1つの考え方だ、大学に行くと、色んな化学の分野があると思えただけでも、大きいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STUDYingのネット専門資格専門学校の司法書士講座を聴いているのですが、本当にわかりやすいです。不動産登記法と会社法なんかも、目から鱗という感じです。Wセミナーの竹下貴浩講師は、授業で、デュープロという市販のテキストを使い、民法と不動産登記法をいっしょにして教えてしまうのですが、別に教えたほうが絶対にいいと思いました。いっしょに教えてしまうと、民法でつまずいたとき、不動産登記法もわからなくなってしまうからです。不動産登記法をやると、民法が見えてくるところもあって、法律の条文も違うし、STUDYingの教え方は、すごく正しいと思っています。STUDYingのネット専門資格専門学校の司法書士講座は、何回も1.5倍速のスピードで聴けば、必ず、わかってくると思います。Wセミナーの竹下貴浩講師は、引退し、『直前チェック』も、『合格の肢』も改訂されなくなったので、早稲田経営出版の過去問集と模範六法を分冊化して、その2つで覚えていくのが良いと思います。理解は、STUDYingの司法書士講座で、行い、講義と、PDFになっているテキストで行うのが良いと思っています。合格したいと思っている最終年度に、STUDYingの司法書士講座のテキストのPDF(印刷してしまうと、すごい枚数になってしまうので、iPadに入れたりしても良いのではないかと思いました。)を印刷してA4ファイルにファイリングしてしまうのが良いと思います。ただ、司法書士は合格しても、仕事がないと聴いていて、ある大手メーカーの法務部長をやっている親戚には、法務局の前に軒を連ねて、飛び込みの客を期待するくらいしかないんじゃないかなと言われました。私が住んでいる市の法務局の周辺にも、司法書士事務所が軒を連ねて存在し(プレハブみたいな安作りの物件に5軒くらいの小さな事務所が軒を連ねている)、そういう人たちは、飛び込みの客を期待するしかない司法書士が集まっているのであろうと思われます。何の約束事もなく、合格しても、私も、そういう司法書士になるしかないのかもしれません。現在は、受験者数も最盛期の半分になり、合格者も600人くらいになっていて、都道府県数でざっくり割ると、1都道府県当たり、12人という少なさで、合格したら、新しい世界が開けるのではないかという希望的観測を持っています。司法書士なんかも高齢で引退する人もいるんでしょうから、チャンスはあると思っています。引退したWセミナーの竹下貴浩講師も、授業で、合格したら、みんな、なんとかなってはいるようですとおっしゃっていて、田舎なんかでは、デュープロを持って、すぐ開業している人もいるとおっしゃっていたので、合格後に新しい道が開けると信じています。合格者平均年齢も、約40歳で、30代から、50代にかけての合格者が、正規分布状に存在していることが推測されます。ただ、司法書士なんかも、自分の時間を消耗する代わりに、お金をもらっているのであって、僕が目指す「不労所得」を目指す資格ではないと思っています。それは、行政書士も同じです。

 

 

 

東京大学医学部(管轄は文部科学省)へ行く費用をどう捻出するかという問題がある。自治医科大学(管轄は総務省)は、通いながら給料がもらえるという特徴がある。その代わり、自治医科大学出身の人は、一定期間、へき地医療などに赴任しなければならないというミッションがある。Web制作・管理で、月に20万円くらい稼げればいいのだが、現状の検索エンジンと、GoogleAdsenceの審査の厳格化やアマゾンアフィリエイト広告タグの減少では、難しそうだ。どうするか?私も、今年50歳で、医学部になんか行って、どうするんだという気持ちが正直な気持ちです。しかし、周りが医学部に行かすという雰囲気を作られつつあるような気がするのです。そのための準備を約15年前から、参考書の収集などで始めているというのが現在の状況なのです。

 

 

 

東大医学部に合格して通学することをイメージして、アマゾンである商品を注文しました。お弁当箱(小型を2つ)とお箸のセットです。東京大学医学部を狙っているのは、うちから一番近い、国立の医学部でもあるし、通いやすくもあるという理由もあるのです。買ったものは、お弁当箱(サイズの違う小型を4つ)とお箸のセット(2つ)です。1つのお弁当箱には、ゆでたまごと唐揚げ(冷凍)2個をソースをかけて入れます。もう1つのお弁当箱には、フルーツでも入れようと思っています。それをサーモスのお箸のセットで食べるのです。合格後の姿をイメージすることは、資格などの合格には大事だと聞いています。そのためのグッズとして、安いのですが、それらの商品をアマゾンで注文してみました。私は、病気をしていることもあり、学食などで、糖質をたくさん食べるのは、避けたいのです。タンパク質を2回に分けて、しっかり摂り、6Pチーズ(セブンプレミアム)やスモークチーズ2個や豆乳なども小パックのものを購入して持っていこうと思っています。最寄り駅の駅前にあるセブンイレブンで、ドレッシングとサラダも購入し、サーモスの冷却バッグに、冷蔵プレート5枚で冷やして、東大に持って行こうと思っています。アマゾンは、購入できるときに買っておかないと、その商品が未来も買えるとは限らないからです。

 

 

 

 

 

 

 

ニュートンムックの『3時間でわかる化学』を読了した。これだけで、わかるとは思えないが、1回、化学を総覧することができたのは間違いない。ニュートンらしい、知識の提示もあり、高校化学の参考書や講談社のブルーバックスを読んでるときとはちがう感触を得られた。これが、完璧にわかれるようになれば、化学は、相当なレベルになっているに違いない。

 

 

 

アメブロはアフィリエイト報酬が上がりにくい。まあ、これは以前から、ブログではアフィリエイト報酬は上がりにくかったですが・・・。noteブログでも、アフィリエイト報酬が上がりにくいようです。AmebaPickの表示回数に応じて、広告報酬が上がるアメブロのシステムでも、「200アクセスあって、1円」というようなくらい低報酬です。アメブロがデフォルトで入れてくるGoogleアドセンスのクリックの広告報酬が自分のものになったり、noteブログにGoogleアドセンスの広告が入れられるようになるといいのですが・・・。