太陽光発電 実は西向きが有利説 | 住友不動産で建てるアラサー男の家づくり

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おはようございます。よっしーですニコニコ

 

今回はおまけ的な話ですパー

 

よっしー家、西向き屋根なんです。

 

西向き屋根って発電効率的にはどうなの?ってことで調べたら興味深い記事があったので紹介します。

 

日本経済新聞にも掲載された内容ですので、間違いではないと思います。

 

詳細は、以下のとおり

 

米テキサス州オースチンで行われている「ピーカンストリートプロジェクト」から報告されたレポートによると、住宅の屋根に設置する太陽光パネルが、南向きよりも西向きが系統電力網への負担が軽くなり、信頼性向上に効果的だという。

 

いや、なんのこっちゃ笑い泣き

 

直接翻訳でもしてんのか

 

 

 

簡単にいうと

 

一般的に夏場の電力需要のピークの時間帯である午後3時から午後7時の間は、西向きのパネルの方が南向きよりも49%も発電量が多く、需要に対して太陽光発電からより多く供給ができるよパー

 

って話ですニコニコ

 

一般的には、西や東向き屋根の場合

 

南向きの85%しか発電されないというのが通説です。

 

まあこれテキサス州の話ですからね真顔

 

元記事にもちゃんと「どの地域でも当てはまるわけではないが」みたいなこと書いてありますし

 

日本では南向きがやっぱりオススメされます!!

 

太陽光については以上!

 

 

 

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