お子さんがいる方は新学期の参観や家庭訪問や個人懇談の時期ですね
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この時期の個人懇談は、初めて担任の先生とゆっくり「サシ」で話す機会という人も多いと思います
毎年、子供達からなんとなくの先生の特徴は聞いているので
「良さそうな先生なんやろな」とか
「ちょっと厳しい系の先生なんやろな」みたいに
心構えをした上で個人懇談に臨みます
保育園や習い事含め
いろんな先生たちと関わる中で
「ああこの先生、なんか嫌やなぁ〜」
と思うことの共通点を見つけました。それは
子供のマイナス面を
笑いながら伝えてくる
こと
個人懇談というのは、親は不安なんですよ
特に問題ないと思っていた時でも
青天の霹靂みたいな出来事を聞かされることもあるんです
家では見えてない子供の問題点とか
先生から見たマイナス面を聞くなんて
やっぱり心に刺さりますからね
もちろん大切な事柄なのでしっかり受け止め
問題解決に繋がるよう学校からの指摘と共に親も動く必要があります
そんな感じで、心して聞いているのに
マイナス面をいう時に笑われながら伝えられると
なんか馬鹿にされてるような…
真剣に考えてくれていないように受け止めてしまいます
先生からしたら日常のことだろうし
笑うことで場を和ませようとしてるかもしれませんけどね
悪いことを伝える時に笑うって
本当失礼なんだな、人を嫌な気持ちにさせるんだなと学びました
自分も気をつけようと思いました