都会に遊びに行ってきました
人気のカフェにはおしゃれな人々がたくさんいて
いつもと違う空気感で楽しくお茶していました
もしよかったら、こちら⬇︎もご覧ください
人気ブログこちらより
都会のカフェはいろんな人が入れ替わり立ち替わり変化も多く
立地の加減で距離も近い近い…
娘と都会散歩して、歩き疲れたので
並んで入ったカフェでゆっくり過ごしていたのですが
都会の距離近カフェでは他人の面白い話が聞こえてくるのが楽しいです
過去一笑ったのが、当時の某有名アイドルの婚約者と名乗るヤバそうな人の話でした
聞き手もうん、うん・・そだね、、って感じで優しく受け止めてて衝撃を受けました
今回は、うちらの隣の席に3人組の女性が来て、座りながら
「やっぱりあかんよね〜」
から始まる、聞き耳立てたくなる出だし
他の女性たちも勢いよく
「安過ぎると思うねんな。」
「あれじゃ安心できひんもん」
と同調
え、何が?
「そーやんね、年収500はきついか」
お、これは結婚相手を値踏みしてる感じ!?
そこから聞き耳立ててましたが
あまり聞こえず…娘とも話してて集中できませんでしたが
どうも婚活の相手のジャッジを3人でしてる雰囲気だと勝手に判断しました(失礼)
いや、そもそも…今時、年収500万円の独身男性って
かなりの高スペックだよね!?
COCO the Styleより引用
それを話してる女性がどんな方かなとチラチラ見ると
30代中ばくらいの美人タイプでした(´,,•ω•,,)どひゃー
そりゃ美人ならそう言うか?
思い返すのは自分が結婚した時のこと
当時まだ20そこそこで長く付き合ってた旦那と結婚するのはごくごく自然なことで
そこに年収とか全く考えてませんでした
好きだから結婚したいという単純明快な気持ち
自分自身が「当時は」バリバリ働いて稼いでいたのもあって
特に相手の年収に執着がなかったというのもあります
愛があればずっと幸せでいられると疑いもしておらず
今思えば、自分は勢いで結婚しててほんまによかったタチかもしれません
もし今私が独身だったら
あの綺麗な女性たちと同じ土俵に立たなければならない可能性があるわけでしょ!?
しかも体力の低下と共に、相手の年収とかめちゃくちゃ気になってる可能性も高いし
さらに言えば年収500万は安くて無理!!とか他の人にダメ出し食らってたりするかもしれないんですよね!?
皆が皆そうではないのは当然理解してはいるものの
こういう話が勝手に耳に入って
あの女性たちみたいに綺麗ではない自分に置き換えてみて
あゝ・・・
自分の身の丈にあった相手や生活でいいの。と振り返ってしまいました
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