キレイな大人のボトム
観やすくて可愛い
フレンステッドモビールが
空間をゆったり演出してくれます
北欧ブランドの
ポスターも色々集めたもんだ
シイルトラプータルハ可愛い
バードも可愛い
さて本題
数年前の我が家のLDKです⬇︎
窓に注目してください
カーテンがついてません
マイホームに入居して3年ほど
なっかなか決まらず、そのまま無しにしていた
掃き出し窓のカーテン
型ガラス(すりガラスみたいに中が見えにくい)に
電動シャッターだったため
カーテンなくても余裕で暮らせちゃうからなのですが
もうこのままなしでもアリだね(日本語変)
結露もしないし、掃除もラクチンなんだよね
・・・とは言っても
カーテン無しだと、大きな欠点がありました
それは・・・
シャッター閉めてると
窓全体が暗くなる
という見た目問題ーーーー
朝でも夜みたいやな
( ̄▽ ̄)はは
リビングは1番家族がいる時間が長いので
カラーは明るくて
できたらちょっぴりイイカーテンをつけたい
ブラインドタイプにするか
ローマンシェードタイプにするか・・・
生地もいいものを選びたい
わざわざ、サンゲツとリリカラのショールームにまで生地を見に行ったんですよ
色々夢を膨らませ、思い悩んだ末
普通のカーテンにしよう
という結論にいたりました
そして、視覚的に
「できれば天井付にしたいね」
意見が合いました
うちの掃き出し窓は
天井と窓の上まで、50センチ程壁があります
普通の感覚だと、窓枠の上のところにカーテンレールを取り付けると思うし
実際、下地もその場所に付けてもらって居たのですが
色々と知恵をつけた私たちは
少しでもカーテンが長いと
部屋が広く見える!?
というか、天井が高く錯覚することに気付いたんです!
ついでに窓も大きく見えるかも・・・
というわけで
天井対応カーテンレールをニトリで買って
旦那がセルフで付けてくれることになりました
しかし、天井に穴を開けるって怖いよね・・・
なので木のある開けるべき場所に印をつけ
あらかじめ電動ドリルで穴あけをします
穴を開ける前に、ちゃんと間柱があるか確認するのは必須なので
ネットでシンワ測定器を買いました
安いけど優秀でめちゃ使えます
この下地センサー測定器を使うと
下地の釘の金具に反応して
ピピピッと音で教えてくれるので下地探しが簡単便利なんですって
旦那が一生懸命腕を伸ばして
穴を開けてくれました
使っているのは、IKEAの売れ筋商品のスクリュードライバー
電動ドライバーです
このIKEAのドライバー
本当にひとつあると便利過ぎます
店頭で3-4000円くらい ネットでも良い感じの値段で買えます |
我が家では普段から何かとよく使うので
優秀な電動ドライバーです
子供がいると家具がちょこちょこ増えるから
一つあると本当ストレスフリー
そして無事
カーテンレールをつけることが出来ました
間柱センサーと電動ドライバーは
マイホーム建てている方やリフォーム
DIY気になる方ならば絶対あると便利だと思います
そして、いよいよカーテンをオーダー
本当に買ってよかったといまだに思っているのは
KEYUCAのカーテン
ビフォー
アフター
実際、縦ラインが強調されて
艶のあるホワイトカーテンつけてからLDKが明るく
グーンと広く見えたような気がします
目の錯覚を利用して
少しでもスッキリ広く見える魔法でした