北欧好きのシンプルライフ
~大好きなお家~
元片付けられなかった女
こうき光子です
子供2人と旦那の4人家族
収入は子育て共働き世帯平均以下
30代パート主婦です
片付けられず物に囲まれた過去を払拭し
すっきり暮らしに近付くとともに
年間200万円以上
貯められるようになりました
愛用品・北欧食器など集めました
私は2人目を無痛分娩という出産方を選びました
なぜそういう選択をしたかは
この記事に書いています
続きです
うちの産婦人科では
2人の医師が麻酔の専門家でもあり
そういう条件もあって無痛分娩の選択が可能になっていました
無痛分娩を言う時は
正直かなりの抵抗感はありました
いつもの検診で赤ちゃんが順調に育っていることを確認し
もう母子手帳を交付していいとなったタイミングで
担当の医師に切り出しました
私をずっと担当してくださっていた先生は
当時まだアラフォー?くらいの男の先生
お父様の世代から産婦人科開業されています
もともと、母子センターの役職経験者で
かなり技術のある先生という評判でした
麻酔医も持っていると書いていました
若めの先生だけど、素敵な先生だし
常に検診では旦那同伴だったので
安心してお任せできていました
以下会話になります
私⬇︎
あー、それ多分、本当に昔の骨髄移植の処置の映像じゃないかな?
無痛分娩は皮膚の表面に予め麻酔をしてから、硬膜の外にチューブを通すので、表面麻酔がチクッとはするくらいだよ。
光子さんの思うほどの痛さではないですね。
デメリットですか。
やはりお金がかかることとですね。
あとは麻酔専門医がいないとできないので
万が一、光子さんのお産が始まった時に、僕ともう1人の麻酔医がどうしても無理な場合は無痛分娩できません。
でも、今のところそうなる可能性はかなり低いです。
ははは。
たしかに、チューブの挿入が難しくて
下手な処置すると妊婦さんに麻痺が出たりというリスクはゼロではないです。
慣れない医師だと赤ちゃんやお母さんに負担はかかるかもしれませんね。
あと、麻酔をするのは出産直前で、臨月のお腹がパンパンなので、背中をエビのように曲げないといけないので姿勢を取るのが苦しいと思います。
表面の麻酔注射の痛みで動かないようにしなくてはいけません。
それが苦しいと思います。
あと、肥満だと、脊柱の場所など確認しにくく、麻酔をするのが難しくなります。
痛みでの母性云々の話はあり得ないです。
光子さんが、出産までの気持ちに余裕ができて、リラックスして過ごせるなら、充分価値があると思いますよ(*^^*)
欧米では殆どの人が選択している出産法だしね。
では、こちらの資料また目を通しておいてくださいね。何かあればまた聞いてね、お大事に。
先生としっかり話をして
2人目の無痛分娩を決定しました
この時、隣で旦那も話を聞いていましたが
頷いて聞いてくれてたし
帰りの車でも
「無痛分娩、やっぱり良さそうだね。
背中の注射だけ心配やけど、、
先生すごく腕いいらしいしね」
て感じで平和に帰りました
次は
実際の出産当日の様子を記事にしてみます
後2週間です
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