一昨日、昨日の記事が
人気記事ランキングに
ランクインしました!
とてもうれしいです
ありがとうございます!
タイトル付け、
あなたは得意ですか?
もし、苦手なら
うまく付けられるように
なりたいですよね。
なぜなら
記事タイトルで
読者は読むか
読まないか
決めるから!
今日はちょっと独特な
私独自の
タイトルの付け方のコツを
お伝えしますね
記事タイトルは見た目よく!
実は私、タイトル付けが
苦手だった頃、
このブログを書いている
初期の頃は
ブログタイトルも
記事タイトルもそりゃあ
冴えないもんでした
始めたばかりでこの仕事が
うまくいく保証もなく
自信がなかったんです
でも、ある時ふと
タイトルを付ける時に
「自分が読者なら
どんなタイトルだったら
すぐ開いて
読みたくなる?」
と考えたんです。
で、いろいろなブログへいって
読みたくなったタイトルを
見比べてみたら
自信があって
言い切っていて
グサッとくるもの
に惹かれていることに
気づきました
それからは
自分が読者なら読みたくなる
タイトルはどんなタイトルか?を
意識して付けるようになり
人気記事ランキングに
入っていくことで
タイトル付けのコツみたいなものが
つかめるようになってきました。
毎日トップ10に入れるような
実力はないので
まだまだ研究中ですが
自分が登録しているジャンルでも
毎日トップ10が同じ顔ぶれかというと
そうでもないので
やはり人気記事ランキングに
ランクインするのは
大変だと感じています。
で、ここからは
ちょっと恥ずかしい私の話
実はトップ10に入った
過去記事のタイトルは
見返すと
自分でも
読みたくなっちゃう
タイトル
なんです。と書くと、
自画自賛?って思うかもしれませんが
ちょっと違います。
というのも私、
たくさんのブログを読んでも
たくさんのブログを書いても
内容を覚えて
いないことが
多いんです
(そんなことあるの⁈って
思われるかもしれませんが
本気で書いています汗)
これは現役校閲ウーマンとしての
仕事でも同じで
過去に仕事をした本の内容って
ほとんど覚えていません。
なので、自分が過去に付けた
タイトルでも中身を覚えていなくて
「何書いてたっけ?」
となるので、過去にランキング入りした
タイトルを見ると
読んでみたくなるんです。
「やだ、たえこさんったら
お〇〇なの?」
と、思われそうですが
はい、私、こんな感じです
ですが、言葉というのは
やはり人を惹きつけるもの、
うまく浮かばない時は
「自分が読者なら
どんなタイトルだったら
すぐ開いて
読みたくなる?」
と、考えてみてくださいね
ブログ、フォローしていただけたら
とってもうれしいです
あなたの想いを乗せた文章が
未来のお客様に届きますように
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