タイトル見て
「今日の記事つまらなそう…」と
思ったあなた❗️
本日はマジメでつまらない記事を
書いています
といっても、条約の話から
始める気はないので
コレは知っておきましょう♡
というポイントだけ
お伝えします。
(条約から知りたい人は
検索してくださいね)
PDFのプレゼントなどで
入れている方は
ぜひご一読ください
コピーライトとは?
コピーライト=著作権、
©️のマーク、見たことある方、
使っている方もいると思います。
(©️はまるしーと入力すると
表示されます)
著作物には
権利がありますよ、と
いうものですね。
著作権法で守られているものは
文芸・学術・美術・音楽などに
あります。
写真も含まれています
もしかしたら一部の機種では
©️が見えないかもしれませんので
説明しますと、
丸の中にCの文字が入っています。
著作権の保護
●
さて本題、
実は…
コピーライトの文字を
入れていなくても
日本では著作権が
保護されています。
ただ、権利者名を表す意味で
今は使われていることが多いです。
正しい表記方法は、
1. ©️
2. 著作権者名
3. 最初の発行年
です。
つまり、私の一昨年配布のPDFは
緑のマーカーのような表記になります❗️
Copyright©️と並んでいるのを
見かけますが、
Copyright と©️は
同じ意味です。
他に注意する点は
©️が書体の種類によって
用意されていなくて
消えてしまうこと
↓こんな風に…。
↑2022とTaekoの間に入力できていた文字が
保存したら消えていました
実は、私のライティング占いの
コピーライト、
最初に使っていた書体では
マークを入力したのに
その書体に©️が入っていなくて
表示されていませんでした
しかも名前と年が逆でした…。
(自分の記事だと仕事が甘かったです
今は直してあります)
出版社さんによっては
私と同じように逆に入れていたり
表記が違ったりするので
お気をつけください
この記事を書くにあたって
文化庁の著作権のPDFや
手持ちの大手出版社の書籍の
コピーライトを見比べたところ
©️著作権者名 最初の発行年
の順で表記されていました。
(たまには校閲者らしく調べました)
最近はPDFをプレゼントする方が
多いですが
起業の世界ではよくパクるなどと
問題になりますよね
最初の発行年の明記を見れば
どちらが先に出したか
年単位ではわかりますので、
参考にしてください
自己流で表記して
必要なことが抜けることのないよう、
また不要なものを入れないよう、
ご注意くださいね。
今日のポイント
記事はタイトルが
大事!
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