郷土の未来をデザインする -13ページ目

喜びを噛みしめて

 

今日は、国民の祝日〜勤労感謝の日!

 

元気で働けることに感謝。

 

 

平素、走り回ってますので今日は休息をしながら、これからの時代にどう適応することを考察タイム。

 

と称して、古民家音楽喫茶にて、朝からレコード鑑賞を満喫させて頂きました。

 

「カタカムナ珈琲館」

 

リクエストと個室の所望がきいて、通常価格は破格の喜び!

 

 

私は、中学生の時にブラスバンドに所属し演奏できるのはトランペット。

しかし、本当はアルトサックスを演奏したかったのです。

 

「もしもピアノが弾けたなら」と言う歌もありましたが・・

 

私がもしアルトサックスの達人で思うように演奏できたなら

満喫したい楽曲は、両手の指では足りませんが

まずは、この一曲。

 

渡辺貞夫さんのアルバム「カルフォルニアシャワー」に収められた

「マイカントリー」です。

 

 

郷土に対する哀愁が込められたようで、私の人生の目的にぴったり。

 

次は、キャノンボールアダレイの

 

Stars Fell on Alabamaです。

 

 

 

これまた、哀愁を郷土に求めているようなイメージです。

 

平素、働ける喜びに感謝して!

 

明日からまた真面目に、元気に働きます。

 

 

よろしかったら是非お立ち寄りください。