日々、

衣食住のため、の歩き足跡をたどりあるく

その ご案内をしています。

 

広島ネイチャーナビfukuです。

 

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

 

はじめましての方  →プロフィール

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山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 横あるき

2015より252実施継続中。

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今回の企画は、

2015年企画の初回(第一回目)と

コース内容は似ています。主の目的地も。

西国街道と妹背の滝の、超²短縮版。

 

ご参加の皆様は、

日常での心身ストレスを無自覚に

溜めてきたかもしれない世代。

 

わたくしと同世代です。

 

だからこそ。

リフレッシュメインで!

 

妹背の滝のある

大頭神社前駐車場に集合。

 

 

★皆さんでお互いの紹介。

(事前のZOOM説明会ではお顔見知り)

 

★お手持ちのリック、ザック、靴のでの効率よい使い方の実際。

 

 

今、手持ちの物も、工夫とその構造を知る事で、

最大の快適さを発揮できるんですよ。

 

小一時間をかけ、

靴の脱ぎ履き、リュックの背負い方等、やってみました!

 

それなり用のと、どう違うの?

どう補うと楽になれる?

歩く前に、種類は今さておいて、

一回脱いで、靴をセットすることからはじめてみませんか?と提案。

 実感で動機が起きます。

 

登山の経験がありの方も、直し後こんなに違う。

「え。ほんとに同じ靴?」って驚きのようす。

「わー楽!これ、うそ?軽いなんで?」

「これ買いたいです!」

➡ですよね!わかりましたよーお店じゃないですが。

(ただ、お話終わってないですよ(;^_^A)

 

「例えば、ザックの付いてるこれなに?って思ったこと無いですか?」

「あーこれ何いれるところかな?何がついてるのかなって」
➡あるあるです。(お話しましょうね)

 

「持ち方、初動の所作でも、感じ方がかわるんですよ…例えば、

(重いかも?の物の持ち上げは)使う指と手の向きをこう(実演)かえてみて」

「え?なんで軽くなった?」「???」
➡面白いですよね!しかもその方が体に負担ないんですよ~!!


そして、一応の、

準備が整ったその次は↓

 

 

今から行こうとするところはどこ?

事前にお知らせしていた所(概要を受信してもらっています)

で覚えている箇所はありますか?

 

「地図って、そういえば、いつ習ったの?」

「小学3年生?」

「そう、正解!」

(小学3~4年生)

内容は略しますが、おさらいが済みました。

 

では。一番近いところへ歩き始めましょう。

駐車場前にある、

 

●長州戦争千人塚。

道路沿いですが梅の木の裏なので、若干見えにくい。

永く今も整えられていているこの地。

 

幕府軍との激戦区となったこの辺り。

どちらの軍の方も分け隔てなく葬られたといいます。

 

 

そして、いよいよの、

 

●大頭神社

対岸の厳島神社の摂社(縁のある神社)

推古天皇11(603)年に創祀とされている(←公式のHPより)

 

参拝したことがある、というご参加の方がほとんどでした。

わたくしの場合、子供のころは初詣の神社。

 

 

この日、

6月ですものね!

神前結婚式があり、新婚さんやご親族の撮影もされていました。

 

良い雰囲気。新婚さんの和装も良かった。

 

大頭神社は、2024年、昨今名の知れている占い師さんの紹介があったそうで、

今年の初詣にとんでもない長い列ができたと、

事前調べ時、この町内に住む友人が教えてくれました。(驚)

その事も追い風になのか、数年まえからの滝ブーム?かわかりませんが、

神社の横を流れる毛保川にそそぐ妹背の滝に訪れる人が

増えてピークに達しているように思え、

平日にも人出があります。

 

 

 

滝は、雌滝と雄滝の対。つまり夫婦滝があることで知られています。

結婚式には縁起がいいですね。

 

●妹背の滝(雌滝)

高く細い。落差50M

 

 

雌滝の滝の下に立ってみましょう!ここ昔はかなり、鬱蒼としていたなあ。

 

 
今は小道がしっかりとありました。
 
そして神社のお参りをして、雄滝方面へ。
 

●雄滝の展望台

こちらには雄滝へ向かう道、

赤い橋を渡る前に左手に分岐。看板も出ています。

その細いコンクリート舗装の道を行くと、曲がってゆるく上り、

その後に階段上の円形展望台に到着。

皆さん、雄滝の麓と神社のみの来訪だったそうで、

何度も来ている方も含めて、

雌滝下と展望台を知らなかったようです。

隅々まで知るのと知らないのでは、

楽しみ味わいの幅も違う。と思いませんか?

 


そして、

●雄滝(どっしりとした幅のある、高さ30M)

 

 

前日までの雨水の量でしぶきの度合いがかなり違います。

私にとっては、保育園から遠足の場所でした。

 

 

靴を脱ぎ、はだしで足を浸し、滝しぶきを浴び、

訪れたほかの方とおしゃべり、など、自由な時間をしばし

皆さん楽しまれました。

 

 その後は、神社の境内をでて、

付近の、西国街道筋を埋めてしまった新幹線、

山陽自動車道(広島岩国道路)大野インターチェンジの端にひっそりある

 

旧集落復元地図

に来ました。なんの目印もないので、来ようとしてみなければ、

見つけにくい。しかも草にまみれ、埋もれそう。

ここは町内の5区というエリアですが、洪水での川の工事、道路工事、新幹線工事、などで

4.5回も引っ越しを余儀なくされた家もあることを、

調べの時に、そばで畑作業の地元80才台の男性が

たまたまお話くださいました。

 

 

ここの看板横から墓苑に上る道があり、高速道の脇から眺めが取れますが、
草が生い茂って、通り辛くなっていました。
 
そして、最後に。
 
●城山の山麓

=山陽自動車道新幹線が上下で交差している丘

に来ました。

 

草ぼうぼう!階段の面にまで葛のつるが覆っていました。

階段は急でしたが、妹背の雄滝の上部に続く階段で試した上り方を皆さん覚えて進んだので

苦しい思いをされず上がることができていました。

 

 
30年前は小中学校の周辺に宅地がまばら、
川筋がスッキリ見え海まで続いた田畑の風景。
今はすっかり、建物で埋め尽くされています。
 

今回訪れ、説明したスポットです。

※一部、通行が困難なため所を変更。

 
今回のテーマ

★滝と神社でリフレッシュ

★靴とザックの身に付け方と実践。

★地図で何を知れる?

★効率的な体の所作の例

★史跡と地理の見渡しの体感。

★歩き方の速度自覚。

(なぜ急ぎ足で上ろうとしてしまっているのかしら)

 

参加者さまの

今持っているもので、より快適に歩けるように

一からの試みと提案の時間に割いてみました。

 

本気で楽しみたいなら、

履き方・背負い方・進み方・の準備と確認の

時間ありきで

長時間のストレスが減るのは確か。

 

①「一瞬の面倒を端折り準備抜きがいい」をとることで

体は酷使され、気もそぞろで心地はよくは無い時間を過ごす。

 

②準備に時間を要しても、本番の楽しみ時間と比べものにならないほど短く、

「これをしない手はない」と思える。

 

両方を実感されての、①②の選択はご自由です。

 

おかげさまで曇りのまま、湿度は高かったものの、

風が通り、梅雨にしては気持ちよい時間が多くて 幸いしました。
また、ご参加の方に撮影いただいた画像で
いつもとは違う角度からの記録が残せたことを感謝しています。
ありがとうございました!

終了後の午後に雨が降り始めました!
 

 

日々、

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※現在 横あるき

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今回の横あるきは、

広島県安芸高田市、鈴尾(福原)城跡。

地方新聞の記事に掲載があったと

いつもご参加の方からリクエスト。

 

広島市内からバスで約1時間半、

バス停、愛郷小学校前で降車。

 

★道の駅三矢の里あきたかた

から、スタート。

 

毛利元就の三本の矢

建物の屋根は鋭角で3つ連なって特徴的。

 

安芸高田市には郡山城(こおりやまじょう)を

はじめとする、毛利家一族の中世の山城が点在しています。

 

田園の中央を走る主幹道から眺めると、

さして遠くはないところに縁取る山々。

その山の頂上がほとんど城跡のようなエリア。

 

先ずは、国道54号線に沿ってながれる、

可愛川(えのかわ)=江の川を下り方向へ出発の

道の駅から約500Mの

 

★埃ノ宮(えのみや)神社[宮ノ城跡]に着く。

こんもりとした森のよう。真ん中に長い石段。

この宮の土地は川にせり出る円形の高台で

裏側も木々は生えていて、

崖になっているのでした。

 

 
神社から道路向いの丘に移動。
 

★えの花咲公園 

街を見渡せる公園。ベンチとあずまやがあり、桜とさつきの植栽。

ただ、ちょっと木が成長してきたのでしょう、やや視界を遮っていました。

裏の山も城跡。胴に白い斑点のある若々しい鹿が

目の前の丘からその山に高く飛んで駆けて行きました。

 

 
可愛川(えのかわ)を南にわたって、約2KM進むと
福原氏の墓所がある。グーグルマップには福原広俊墓。
ちなみに、
福原広俊の名は福原家の8代、10代、13代、15代当主についています。
 

★福原家墓所

代々毛利家の重臣の福原家の墓

 

 
墓所前に鹿よけ柵があり、下調べに入った時に
 

 
過去の土の崩れ後にそうなったと私なりの推測
通路下の空洞と舗装コンクリートの劣化で陥没が起こったので
市に報告をしておいた。(HPに史跡としての紹介があるため)
ということでここまでにとどめて、遠目で東墓所の祠屋根だけ
見学。
 

 
墓所から約200Mほど西に歩きすすめると、
 

★毛利元就誕生伝説地

毛利元就は

毛利元弘と福原家8代当主福原広俊の末娘、

の次男。

 

↓この看板に行きつく。あずまやで小休憩。

 

 
★福原氏居館跡(城跡までの3合目)
入口の鹿よけ門から、ここまで、5~10分。
 

 

★井の壇(7合目の井戸)

今は底に水は無い様子。

 

 

 

 

★鈴尾城跡 

城郭の周囲の木が勢いを増して、田園風景は枝間に見える程度。

お昼休憩した時にふと、足元を見ると、アリの巣がたくさん。

一見なにもない砂岩の頂上なのですが何をたべているのでしょう?

無いからなのか?!お弁当に寄ってきました(笑)

 

 

★道の駅三矢の里あきたかた

スタートと同じ、ゴールです。

 

 

最高気温28度。くもり一時晴。湿度60%。

陽が出ている時のアスファルト道上は

暑かったです、帰路は、田や川土手から生き物を

見つけながら歩きました。

 

トイレと、バス待の休憩での利用した、

道の駅の産品を見るのも楽しい時間でした。

朝は豊富に陳列されていた品が帰りには空というのはよくある事です。

 

今回も安全に完歩いただきました。

ありがとうございます!

 

 

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今月半ばに、リクエストでミニ散策をしました。

 

そんなに長い距離を歩けはしない。早くも歩けるかどうか。。。

装備も何もよくわからない。

(持ち物服装→多分こんな感じ?だけど、OKかは?)

 

でも、体感したい!

このような希望の方にうってつけの広島近郊。

山にも川にも、海にも

複数ベスト箇所があるのです。

 

今回はそのうちのワンスポット、

何と、屋久島の縄文杉に匹敵の杉巨木へ。

広島市安佐北区の岳山の山麓。

 

登山口から、さっと歩くのであれば、15分内で

着いてしまいます。

 

道幅が広く土の道でありながら、

自然がゆっくり見られて、不安定な箇所の距離が短い。

という頂上などは目指さないまでも、存分に

グリーンのシャワーと、木々のすがすがしい空気に浸れる場です。

 

せっかくですので、目に映る景色、さまざまな虫、葉、

知らなかったものに触れたり、

好奇心旺盛な、たくさんの疑問をこちらに投げかけていただいて、

往復1時間強、お楽しみいただきました。

 

※たくさん知りたい、疑問を聞きたいという積極的な思いがある方は、

案内をする側としても

嬉しく、やりがいを感じるので楽しくすすめやすいものです。

 

「へー、巨木ってそんなに遠くに行かなくてもあるんですね!」

「ですよね。ここは広島の『屋久島』?ですが、竹林の、『嵐山』スポットも別でありますよ!」

「えっ!!」

 



現代は、

山の中に道や街を造っていて、バスや車で麓まで来られていますから、

そんなに山奥では?という感覚もあるのかもしれないですが、

ここから瀬戸内海まで遠景の山並みごしです。

 

15分で着くところをどんな案内するの?って

想われるかもしれません。

1kmを1時間かけて案内しても、まだまだ足らないほど

自然界と対話するきっかけは多数、バリエーションに富んでいます。

 

ご参加の方の興味、知識、体力、日常生活によって、

私の中から、足し算がいるのか、引き算がいるのか?

時間、空間、距離、天候、ご体調、気分の上がり下がりなどを掛け合わせて

タイミング、瞬間の反射、タイムスケジュールすること。

 

総合で、安全におえて、高い満足感を得てもらえるよう、

毎回精進するのみ。

 

また次の一案内に向けて。