今回は宮島の対岸、
わたしの学生時代に過ごした土地の山を行きます。
 
宮島の厳島神社の能舞台の先、
記念で撮影をしようと大鳥居を背景にするその方向を観たら、
海のむこうの山々がみえますよね。
その山の峠向こうから
スタートして、JR前空(まえぞら)駅までの経過を数回にわたって
詳しく見ていきますね。
前空駅は宮島対岸の宮島口駅より1駅の西側です。
 
私はいま、広島市に住み、
JR横川駅、新白島駅が最寄り。
 
JR山陽本線岩国方面行き(西に)
5駅目、
「宮内串戸(みやうちくしど)駅」で
降車バスに乗り換えです。西に向かうための路線、
津田(つだ)行きのバス。
 
この線は山の蛇行した道(途中から津和野街道と重なる)で標高も上がるのですが、
案外出勤時間など混みます。団地、工業地があるのです。
 
時刻によって本数が限られるため
よく調べる必要あり。乗車約20分
(ちなみに、宮島に行く乗継は宮島口駅でさらに西)
15停留所目の上峠(かみとうげ)で降車。
 
ハイ、
着きました。標高約315m。
 
 
進む方向をふりかえると、ドックラン。
(あ、小さく見えているのはご近所の方、犬の散歩中)
なぜか、この山道までの家いえは柴犬を飼われている方が多い。
 
柴犬かわいいな。ふかふかしていて。冬はよろこび♪というそのままで
元気で飼い主を引っ張っている。
 
 
さらに津田方面。ここも現在廿日市市ですが、旧:佐伯町です。
 
その名残がこのマンホール。
 
 
私の過ごした大野町も現在は廿日市市です、そして、宮島町も廿日市市。
廿日市市は
5町が合併した市。廿日市町/市、宮島町、佐伯町、吉和村、大野町。
 
 
 
宅地のある坂を上って1.5km山道に入ります。
 
 
夏になると、時期によっては、草が背丈くらいまで茂っていることも。
そして木が高いエリアに入って、急激に暗くなり、朽木、倒木などが多々ある沢沿いを上ります。
道が崩れ、沢垳が隣接しの高さが5Mくらいのところもあるので、濡れている日は
用心。このエリアは電波が通じないです。
ルート全体も半分くらい、電波微弱です。
 
 
峠に来ました。ここにも、倒木。地面についているのは跨げばよいですが、
中途半端に引っ掛かる太い木が道を阻む場面が結構あり。
 
 
↑交差点。北の上峠からやってきて、直進し南に降りると、おおの自然観察の森のべにまんさく群生地。
右手=西に進むと、おむすび岩。主に秋に案内することが多いこちらは私自身が一押しのエリア。
今回左手=東に進み、烏帽子岩経由で、船倉山を目指します。
南側から船倉山までは来たことがあり、烏帽子岩もこちらからは通っていますが、
烏帽子岩~船倉山の間を通ったことがなく、調べたかったんですよね。
 
 
で、烏帽子岩へ北に折れる分岐点に到着、標高約630mです。
ここから、100mほど標高下りです。それもがくっと、
一旦下がって上がります(*´Д`)
 
 
おお!見えてきました。神々しい。。
 
 
あ、分岐のところ、えぼうしやま?なのね。。と今更。
 
 
大きさがつたわらないけど、たぶん3m弱?この岩は剣先みたいな形状。
 
隣の台のような岩によじ登って
観る山々の景色が最高です。
ここの岩の足元が不安定なので、要注意。
花崗岩特有の割れ目があって、足が入ったら抜けないかも。
 
積雪のある山々、そして今来た、バス路線(津和野街道)沿いの町がみえてきれいですよね。
 
 
ということで、まだまだ、ほんの歩き始め。
こちらまでは、いままで調べて歩いた範囲の道。
 

 

 
残りの対岸までの道のりに続きます。
 

広島ネイチャーナビfukuです。

(屋号:ネイチャーガイド&アートひょんのき)

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山、野、川、海辺、を案内しています。

ご縁を大切に、

学び笑いある「横あるき」を実践中。  

※現在 横あるき

2015より248回実施継続中。

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今回の横あるきは、

 

広島市西区の街や団地と隣接する

市民に気軽な山歩きとして親しまれているエリアの

ほんの数キロを歩きます。

 

地元の方には

よく知られる鈴峯山とつながる道でもあります。

 

鈴峯山の上り口は

JR山陽本線-新井口駅などが

至近で知られています。

 

今回は、JR新井口駅から少し離れた山の谷のバス停、田方東陽台前からスタート。



西区やまなみハイキングルートをこの道路が遮って、通っています。


入口は急ですが、すぐに緩くなり周りは竹林。
さらにそれを抜けて平らになり、常緑樹が多くなって、団地の際への道がみえます。


しばらくコンクリート道に変わりますが、


枯れ葉の敷き詰められた道になり、


今回の、お目当て
アンビン岩へ。
小さな看板と、
鉄塔が、目印です。


楕円の、おはぎに似た形状の岩。
幅1.5mくらい。
高さは腰より少し高いかな。


方言で、おはぎや、ぼたもちのことを
「アンビン」というと、参加者様の地方ではそうだったとのことですが、
私はリアルでは聞いたことがないんですよねえ。
どのくらいの範囲でそうなのでしょうか?


こちらは、鬼ヶ城山。
鈴が峯山の東にあり、広島市内の眺め良く。
今日は、曇天ながらも、四国や山口方面も
バッチリと見えていました。


浮かぶ2コブの島は似島。


広島市平野を西からみた眺め。


八畳岩。
花崗岩の巨石群があるエリアですね。


その岩の上。北にはまた別の団地が
広がっています。
中山間地は、⛄雪のようです。
雲とその境があいまい。


鬼ヶ城山頂で、ちょうど凪、

見渡すと、向こう側から☁雲がくる気配。

案の定、小雨と風((〃´д`〃))

がやってきましたが、

終えるまで、さほどの雨量☔なく、

幸いでした。


本年最終の横あるきを完歩。

楽しく歩んでいただき、感謝いっぱいです。

ありがとうございました!


 

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今回の横あるきは、

広島県三原市本郷の

高山城跡190m付近の城郭跡めぐり。

 

初夏5月末に沼田川を隔てて、向かいの、

新高山跡に上りました。

2024-5-23新高山城あるき

 

 

 

 

「新」と付く新高山城、

それ以前のお城、沼田川東側の

「高山城」は、小早川茂平の筑城

1206年~

350年もの間、川の向かい西に移城する

までの歴史の長い城山です。

 

今回も、JR本郷駅からスタート

駅の北口を西にゆくと

沿いに小学校があり、

その北から緩く登り坂となります。



右側が今から行く高山、
左側が新高山。

高山城跡への登り口は主に2つ。
今回は、駅を殆ど真北に進むとある登山口から。
市のホームページに登山口までの案内があります。

※もう一つは高坂登城口という、墓地の駐車場がある箇所。


見開けるところは岩場もありますが、傾斜は緩く、ゆっくりと進めば安全です。


 堀切を過ぎて、初めて到着の郭は東側に開けています。
この東端からの眺め↓
 

 
南側、イワオ丸付近から
瀬戸内海側に向きの、やまなみ。
奥は四国の山がなんとか見えます。↓
 

 
権現丸、
三角点のある場所は、
少しこんもりと盛り上がっています。
地面に看板。笹が隠してしまいそう↓
 

 
西端から新高山と
沼田川、両方の山を貫く新幹線🚅が
川の上を走りゆくのが見えます。
 

 
ここから、ぐっと下って、さらに太鼓丸など
幾つかの土塁があるのですが、
きつめの斜面のため、
ご参加の方の脚力を考慮し、引きかえし、
権現丸とイワオ丸間から馬場に降り、北の丸を
目指しました。
 

 

アスレチックのような、蔓の低いトンネルや、

大木の横倒しなどでカラダを安全かつ効率的に動かすことが要るルート、最後はやや、笹藪。

夏は通るのを躊躇うような道でした。


ですが、晩秋は枯れて

自然観が素晴らしく秋のもみじが美しい場もあります。



それでも、道を時に塞ぐ
イバラなどに苦戦し、なんとか、
北の丸などの郭から次々に
廻ります。
土塁から土塁への道がなかなか、
細く繋ぎが分かりやすくはなく、、
看板も古く、方向指示も
正しい向きでない事もあります。


 


 地図とコンパス必携。



最初の郭に戻り、お昼ごはんをいただき、
下山しました。
累計標高差の記録がどう考えても
何かエラーし、オーバーしていましたので
書き換えしています↓


風がゆるく、12月にしては穏やかな
日和。幸い完歩いただきました。
ありがとうございました!