三河オフ会ふれあい旅-16 | みぽぽんの平和な日々

みぽぽんの平和な日々

てづくり工房minamiのみぽぽんが、自然がいっぱいののどかな街で、のんびり暮らす平和な日々から一転。大都会へ…。
都会の喧騒から逃亡するように、酒と温泉を求めて、ぬいぐるみと旅をする日々です。

午後は、またまた他のブロ友さんと会うために蒲郡駅から二川駅に向かいます。



え?帰るんじゃないの?
滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗


と思われた方もいるかもしれませんが、まだ帰りませんよーウインクコロナ禍の中、せっかくここまで来たからには、時間ぎりぎりまで、思う存分楽しまないと!!グー

沿線には、みかんが沢山オレンジオレンジオレンジオレンジオレンジオレンジ


三河は6年間過ごした第二のふるさと。会いたい人が沢山いすぎて困りますアセアセ
SNSで、紅葉と御朱印巡りをするという彼のつぶやきを見て“三河にいるから便乗したいパー”と。

二川駅は線路が見えて楽しールンルン
彼とは2013年東海地方の温泉コミュで知り合い、関東に来るときには声をかけてくれたり、遠走りに誘ってくれたり、あちこち行ってる。これまた長い付き合いです。


上り方面から新幹線きたーーーー新幹線前


こちらは下り豊橋方面。
カエルとかげ来ないかな??


ごーーーーーーーー!!と、すごい音と共に走り抜ける新幹線!!新幹線前


見ていて飽きないですね新幹線前新幹線前新幹線前


ここからは車でドライブですリムジン前
良かったルンルン足が既に棒だもの滝汗便乗なのでコースはお任せ。楽ちんだ口笛


慣れた仲なので、助手席で好き勝手に写真撮影などカメラハッあはは。
んーいい景色キラキラここの下りからの夕日が、とてもきれいだそうですキラキラ夕日が落ちた後だったけど、便乗させてもらって通った事あったな。


まずは、森の石松のお墓がある大洞院。
静岡県の遠州森町にあるお寺で、室町時代の応永18年開山。全国に3400余もの末寺をもつ曹洞宗の名刹です。


森の石松のお墓は、なんと3代目だそうですよ。


これは何代目だっけか??


勝負運にご利益があるということで、石松にあやかろうとみんなに削り取られてしまったらしいアセアセアセアセなので、柵で囲ってあるのね。


ここは紅葉の名所だそうですが、もうピークを過ぎてしまっていますねショボーン紅葉せめて日差しがあれば、もう少し綺麗だったろう。無念ショボーン


静かでひっそりと、とても雰囲気があるお寺なのだけど…


落ち葉すら、もう色が褪せて茶色に…ショボーン


かなり歴史のあるお寺だったようです。



御本堂の中には…


石松さんがいました。
ところで…


森の石松ってどんな人だっけ???(今更滝汗?)




“森の石松”って有名だけれど、どんな話(人)だっけ滝汗??清水の次郎長の子分??木枯し紋次郎??頭の中で、色んな人が混ざってます笑い泣き笑い泣き笑い泣き


御朱印は何種類かありましたよ。
手作りの漬物が売っていたりして、なんだかほのぼのとのんびりムードのお寺です。


んーー。光があれば…惜しいなぁ…と呟きながら、次の目的地へ。


知らない有名なお寺って、まだまだあるね。ブロ友さんと一緒だと、自分の知らない場所を開拓できるからいいね!!またいつかリベンジしたい!!


つづく