こんにちは。

 

ゴールドコースト在住のレイキマスター

心の扉を開くキネシオロジストのAKIKOです。

 

レイキを伝えることをやるのですが

 

レイキって何?から始まるのですが

レイキは

宇宙の存在する癒しの波動

 

そういうのですが、なんのこっちゃ?ですよね。

 

波動というものがそんざいするのは知ってると思います。

 

水で言えば、水に触ると波ができますよね。

 

波動は目に見えないので説明しにくいですが

 

最近では

音楽も

ヘルツを使うので

 

どのヘルツ心を休ませるのにいいとか

 

そういう話はよく聞くようになりました。

 

これも言えば波動。

 

 

そして

量子力学でも

全てのものは振動していると言われます

 

この振動が波動で

 

それぞれ

振動が違っているし

それが波動として伝わるってことになっていきます

 

そこで

癒しという波動が存在するので

 

これをレイキと言い

そこに存在しているものなので

レイキとつながることで

癒しが起こると言われるのです

 

そして

この波動というものが

すでに

 

化学として成り立ってきており

 

先日の

NAOKIMANさんの話は

 

うまくまとめられてるな〜と思いました。

 

 

 

みなさんが今聴きたい曲はなんでしょう?

 

私は

最近まで

玉置浩二さんでした

 

今はまた変わってきてるんですけど

 

歌を聞くたびに

涙が出てきて

 

自分の中にあった

 

辛い思いがどんどん溢れてきて

 

聞いた後はスッキリするみたいな

 

あの音が必要だったんでしょうね

 

我慢してた頃の自分の思いを

いっぱい出させてもらいました

 

そして今聴いてる音楽は内緒です。笑

 

あなたが聴きたいと思う音楽は

 

あなたに必要な音ですから

 

聴きたい曲があれば聴きましょう

 

 

そして

知らないうちに耳に入ってる音

 

その影響もあるという話をしてますが

 

自分の心地よい感覚

 

心地良くない感覚

 

近年のわたしたちは

 

これを感じることもできなくなってます

 

なので

 

これを感じられる体になるために

 

心地よいものに触れていくことが大事です

 

音楽を聴いたら

 

それは心地よいのか?

 

心地よくないのか?

 

一度聞いてみるのもありです。

 

ただ

これさえ

 

わからなくなってる可能性は大ですから

 

心地よいと言われるものに触れることも大事です。

 

共鳴共振は

 

レイキでは

 

よく言えば当たり前の感覚です。

 

NAOKIMANのいうことが

 

なるほど〜!!!

 

言語で理解できます。

 

というか

 

言語に直してくれてるので

 

さすがだなと思いました。

 

英語の資料も理解できるのも

 

幅広い知識を得て動画にしてくるので

 

人気なのもわかります。

 

レイキを受けてもらうと

 

リラックスするのですが

 

お風呂に入ってる感覚だと思ってもらえるといいんです。

 

あの気持ちよさを

 

レイキで感じてもらえると

 

周波数はそこと近いのではないかと思います。

 

日本人は

 

お風呂に入りますからね。

 

毎日

 

リラックスすることをしているんですよね。

 

そして

 

空気を読むこともできるのは

 

波動として

 

それを感じることができる

 

そういう陣shだということです。

 

 

だから

 

地球の波動を感じることも

 

可能なのかもしれません

NAOKIMANの

 

この動画を見て

 

興味を待った方は

 

ぜひDMお待ちしてます。

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

ゴールドコースト在住のレイキマスター

 

心の扉を開くキネシオロジストのAKIKOです。

 

私がオーストラリアにくるきっかけは

ワーキングホリディーだったのですが

 

オーストラリアにも年間多くの日本人がやってきてます。

 

コロナに時期があって、

今は以前と同じほどかはわかりませんが

ワーキングホリディーできてる若い方達に出会うことも出てきました。

 

私がきたときは

 

仕事で息詰まってきた感じで

 

特に目的もなく

 

ただ逃げるように出てきたんですよね。

 

何がきっかけになるかはわかりませんが

 

その時であった元夫と結婚することで

 

ここ

 

オーストラリアにまだいるって感じですが。

 

でも

 

ここにくることで

 

たくさんのことを学びました。

 

だから

 

そういう選択を

 

知らないうちにしてたんでしょうね。

 

だから

 

今オーストラリアに来てる人たちで

 

目的がないっていう人もいると思います

 

それはそれでありじゃないかと

 

だって

 

目的がないってことがわかったわけで

 

だったら

 

目的を見つける方向に行くのもありだし

 

そのまま流されても

 

行く方向は見えてくるかもしれないし

 

私は

 

違う環境を

 

楽しむだけでもいいんじゃないかと思います

 

私自身

 

楽しいということが

 

なんなのか

 

わかってなかったんだと思います

 

一人でいることが多くて

 

人と何か一緒にやるのが苦手

 

目立たないように

 

こっそり生きていくって思ってました

 

でも

 

そうじゃなかったなってこともわかってきて

 

その選択に

 

ここオーストラリアに住んでることって

 

すごく大きなことです

 

楽しいことを忘れてしまった感覚に

 

なんかすごく悲しくなってしまい

 

子供の頃に

 

何をしてる時が楽しかったんだろうって

 

改めて振り返ってみると

 

私は

 

漫画の絵を書くのが大好きだったんですよね

 

そのことを思い出して

 

久しぶりに描いてみたら

 

やっぱり楽しかった。笑

 

描くことが好きなんですよね

 

これが

 

私の表現なんだって

 

言葉で言うのが苦手なので

 

絵で表現するのが楽しかったのかもしれません

 

表現の仕方はみんなそれぞれで

 

歌で表現する人もいれば

 

踊りで表現する人もいるし

 

演技だったり

 

スポーツだってそうだし

 

みんなそれぞれありますよね。

 

お仕事も表現に一つだってこともあります。

 

事務のお仕事されてる方は

 

事務処理をこなすという仕事が

 

表現になってるかもしれません

 

自分のことが意外とわかってないことが多くて

 

私自身も

 

お絵描き以外に何が楽しいんだろうかって

 

今まで

 

楽しいと思った瞬間はいつだったのか

 

それを思い出してるところです

 

その感覚

 

あの

 

ワクワクする感覚

 

よく

 

ワクワクしようっていうけれど

 

何にワクワクするのか

 

それを見つけるというか

 

思い出すにも時間がかかったりもします

 

忙しい日常では

 

そこにフォーカスする時間もなくて

 

毎日のやることをこなすのに必死で

 

何が好きなのかさえわからず

 

生きている

 

そんな時間を

 

いっぱい過ごしてきて

 

今思い返すと

 

あれもできたのに

 

これもできたのに

 

 

たらればなことが多くて

 

だから

 

もう一回

 

好きなことを思い出すように

 

色々やっていってるところです

 

先日

 

ボランティアで

 

講演のおてつだいをさせていただきました

 

講演て

 

登壇者を支える裏方の人たち

 

その登壇者を応援する人たち

 

たくさんの人が関わって成り立つもので

 

それを作り上げるために

 

みんながベストの状態を作り出すために

 

力を合わせていく

 

そういうことは

 

私の人生で

 

関わることが少なかったので

 

すごく新鮮で

 

この年でも

 

楽しませていただきました

 

そのかたは

 

水江卓也さんというかたで

 

 

 

 

日本では

 

たくさんの講演をしながら

 

全国を回っている方で

 

画面越しではわからなかった

 

彼の熱意が

 

リアルで

 

まじかにみれて

 

日本から

 

たくさん

 

 

こういう方が出ていって

 

共感する人が増えて

 

そうしたら

 

本当に

 

 

世界は平和になるのにな

 

そう思わせてくれるような

 

そういう空間を作ってくれました

 

彼の話を聞くだけで

 

今までの自分とは違う

 

いや

 

本当の自分になれる

 

なっていいんだって

 

そう思う人が増えると

 

そう信じてます

 

ぜひ

たくさんの方に

 

彼の思いが伝わって

 

それが

 

広がっていくことを

 

祈ってます

 

ここからどう生きるのか

 

宮崎駿監督も

 

 

今のこのタイミングで

 

君達はどう生きるのかと

 

問いかけてきてるんですよね

 

今は

 

そういう

 

ターニングポイントなんだと思います

 

意識することで

 

そこに向かっていきます

 

どういう意識をどこに向けるのか

 

それが

 

 

あなたの生きる道として

 

歩いていくことで

 

その後に

 

道が見えてくるんだと思います

 

 

私は田舎育ちなので

 

藪の中を

 

木の枝を避けながら

 

歩いていくことがあります

 

歩いた後には

 

歩いた証が残ります

 

 

足跡と

 

避けた枝

 

そこは

 

確かに

 

 

私が通った道なのです

 

その道を

 

また誰かが歩くことがあるかもしれないし

 

通らないかもしれない

 

でも

 

そこを

 

通ることを決めたのは自分

 

手探りででも

 

 

通ると決めた道

 

私もまだまだ

 

ここから

 

もう一回

 

手探りでやっていこうと思います

 

かき分けて歩いた先に何が見えるのか

 

そこには

 

崖があるかもしれないし

 

水辺に行き着くかもしれないし

 

どんな景色が見えるのかはわからない

 

でも

 

進んでいくことは

 

楽しんで

 

ワクワクしながら

 

進んで行きたいですね

 

今葬送のフリーレンをみてますが

 

そこで言ってることの一つが

 

楽しむということ

 

そういうことかも?と思います

 

99%ダメでも

 

1%に賭ける

 

そこに

 

ワクワクがあるんだよって

 

先日の放送回でも言ってました

 

そういう伏線を見ながら

 

アニメを楽しめる世代になりました。笑

 

興味あったら見てくださいね。

 

冒険の旅に出るってことは

 

日本から飛び出すなんて

 

まさに冒険。

 

そういう冒険する人たちが

 

どんどん増えてほしい

 

そこから

 

この未来がどうなるのか

 

私はワクワクしながら

 

それを見たいと思います

 

 

 

そして

 

そのワクワクがなんなのか

 

自分を知っていくということで

 

キネシオロジーでは

 

体が教えてくれます

 

あなたが

 

ワクワクするもの

 

よかったら

 

教えてくださいね

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

ゴールドコースト在住のレイキマスター

心の扉を開けるキネシオロジストのAKIKOです

 

私は昔から

人に興味があって

生きるってなんだろうとか

ややこしいことを考える

暗い女でした。

 

なので

こういう考えもあるんだということを

教えてくれる人が

好物でもあります。

 

岡田先生は

その中のお一人で

なるほどと思わせるお話を聞かせてくれます。

 

悩み相談とかもよくされてますが

人ってそういうところあるよねってことを

言葉を使ってお話しされるので

YOUTUBEもよく見ます。

 

そして

岡田先生と山田嶺二さんのお話が

めちゃ面白い。

 

きっと同年代ということで

なるほどと思うことが多いのかもしれません

 

ここまでは真面目に書きましたが笑

 

こちらの動画で話しているように

 

 

 

 

毒親の影響は大きいということ

 

その後の人生を

決めてしまうぐらいのものだと

私も思ってます。

 

そういう私自身も

親の影響が大きかったことを自覚したからです。

 

もちろん

動画でも言ってるとおり

親だけでなく

環境も関係してきます

 

そういうものだということを

刷り込まれるってことは

 

親たちも自覚してないってことです。

 

自覚して接している親御さんは

賢い方達だと思います

 

(あえてやらなくても自然にできてる場合もあると思います)

 

子育ての本は世の中にたくさんありますが

 

それだけ答えの出ないもので

それだけ悩む親も多いということです

 

親になってから悩むかもしれませんが

 

その前に

自分を知っておくということも

大事だと思うんですよね

 

自分は親からどんな影響を受けたのか?

 

7分過ぎからの話は

結構わかります 笑

 

今の世代はすごく恵まれてて

 

でも

 

死にたいともう子供が多くて

 

実際に

自殺する日本人は多くて

 

年間2万人を超えています。

 

小中高生の人数が増えてるそうです

 

私自身も

 

中学の時には

 

消えていなくなってしまいたい

 

結構思ってました

 

家出したいとか

 

自殺したいとか

 

なんでそう思ったのかもわからないぐらいだったけれど

 

そういう時期がある人は

 

結構多いのかもしれませんね

 

ここで書いた

 

希死念慮と

自殺願望とは

 

若干意味が違うそうですけど。

 

もちろん

 

命をたつ方の

 

心の奥底にある辛さは

 

私にはわかりません

 

ただ

 

あの頃の自分を思い出すと

 

嫌なことから逃げるのが

 

その方法でしかないと思い込んでいたことでしょう

 

前にも書きましたが

 

この幸せな時代なのにと岡田さんが言ってるのは

 

今ならネットでどんな情報も手に入れられ

 

楽しめることが山のように見つけられるのに

 

そんな世界で生きてるのに

 

なんで?

 

そう言い切るこの方

 

メンタル強すぎます。

 

というか

 

頭良すぎて

 

逃げ道をたくさん作れrつからかもしれませんね

 

真面目な人だと

 

逃げ道を作れなくなって

 

その方法しかないと思ってしまう

 

周りに頼れない人とかも

 

多いと思います

 

私も

 

先日は辛いことが起こって

 

その辛さから離れるために

 

自分だけではどうしようもなくて

 

相談させてもらいました

 

頼ることも

 

大事なんだなと

 

よく

 

そういう話を記事で書いてる下には

 

いのちのダイヤルとか載ってます

 

一本の電話ができるかどうか

 

できないからこそ

 

なくなってしまう命があるんですよね

 

ただ

 

なくならなかった命もあるはず

 

そこが

 

もっと前に出るといいかもしれませんね

 

 

もしくは

 

そういう気持ちになってる人に気がついてあげれるとか

 

そこまでならないうちに相談できるとか

 

なんにせよ

 

この数字が減ることを祈ってます

 

よく

 

ワクワクすることを見つけようとかいうけれど

 

それも一つだと思うんですよね

 

子供が

 

ワクワクすることを見つけてほしい

 

そういう時間を

 

作ってあげてほしいなと思います

 

小さいことから

 

自分ができることを見つけていく

 

 

それは

 

 

私はキネシオロジーでわかってきたことですが

 

すでに子育てを終わっていて

 

反省することになるわけです

 

今子育てしてる方には

 

今気がついてほしいと

 

切に思うのです

 

子育てには

 

答えはありません

 

でも

 

いい方向に行くために

 

まずは

 

親である自分が

 

自分を知ることは

 

すごく大事なので

 

まずは一歩として

 

セッションを受けてくださればと思います

 

DMお待ちしています

 

 

 

こんにちは。

 

ゴールドコースト在住のレイキマスター

心の扉を開けるお手伝いをするキネシオロジストのAKIKOです

 

ここで

心の扉を開けると書いてますが

 

みんなそれzそれ閉じてる扉があると思うのです。

 

嘆きとかくと何だか思う感じますが

 

闇の部分というか

そういうところって

傷つきたくないからつい目を逸らしがちなんですよね

 

人って

心地よいところにいようとするので

 

嫌な思いは見たくない

 

避けようとします

 

例えば

 

いじめられたこととかは辛いから

 

その時のことは忘れようとします

 

私もいじめられたことはあります

 

というか

 

いじめられたと私が思ってただけなのか

 

実際にそうだったのか

 

私の場合は

フィジカルにやられたことがなく

 

同じクラスの人が

半年間誰も口を聞いてくれなかったという

 

そうれを私はここではいじめにあったと言っています

 

それがあったのは高校3年の卒業前

 

そのせいだけではありませんが

 

高校の同じクラスの人とは連絡をとっていません

 

幸い

 

別のクラスに仲良くしてくれる友人がいたのは幸いでした

 

とはいえ

二人ぐらいなので

 

私の高校時代は

 

楽しかっただけでは終わってないんですよね

 

なので

高校を卒業してから

 

すごく楽しかったです

 

というのも

 

看護学校に行ったのですが

 

私のことを知ってる人がいなかったから

 

これって

 

少女漫画でよく使われるパターン 笑

 

いじめられてた子が一発奮起して変わるってやつ

 

ただ私の場合

 

自分を出せるようになっただけ

 

看護学校に行ったので

 

結構授業が大変で

 

それと

 

女ばっかりだったのもよかったんだと思います

 

高校は共学で

 

やっぱり男女間のことも多かったので

 

女ばっかりだし

 

看護婦の勉強って

 

体のことを学ぶと

 

なんだか

 

男も女もなくなるというか

 

そんなことを考える間のないほど大変だったというか

 

私の一番大変で

一番楽しかった時間です

 

それは

あの頃の同級生に聞くと

 

みんな同じようにいうと思います

 

クラスのみんなが

 

それぞれの良さがあると知ってたし

 

その自分でいいと思える環境だったと思うんです

 

担任の先生は大変だったようですが。笑

 

若いからこそ

 

ぶつかり合っていけたように思います

 

そこから就職すると

 

あんなに早く仕事したいと思っていたのに

 

学生時代がもっと楽しかったと思う日が来るのは

 

すぐでしたけどね。 爆

 

責任というものが出てきた時に

 

仕事というものを認識したときに

 

そのプレッシャーで寝れない日もありましたね〜(遠い目)

 

今思うと

 

それも私の経験として

 

私の中にあるんですよね

 

もちろん

 

そのプレッシャーに耐えきれず

 

そこから離れたということもありますが

 

基本

 

看護は嫌いではないんだなと

 

途中途中

 

感じることはありました

 

そこには

 

やりがいということもあるけれど

 

答えのない世界でもがくのが好きなのかもしれません

 

この世には

答えなんかにことの方が多い

 

いいのか悪いのかも

 

味方によって変わってしまう

 

正しいの正しくないのか

 

なにを持って正しいというのか

 

ここまで生きてきて

 

自分を振り返ってみると

 

しょうもない自分もいるし

 

頑張った自分もいるし

 

まあ

 

それでいいか

 

そう思える自分になれたということです

 

そして

 

これからも

 

まあいっか

 

 

そう思って生きたい

 

それは

 

嘆きと向き合ってきたからでもあります

 

後悔することはいっぱいあって

 

でもそれと向き合うのが辛くて

 

キネシオロジーに出会って

 

少しづつ自分の気持ちに向き合うことで

 

だんだん

 

コアなところの

 

本当の自分の気持ちと向き合えるようになって

 

やっと自分を好きになれたというか

 

これでいいじゃんと言えるようになったというか

 

もちろん

 

人からは

 

最低〜!!!!な奴と思われてるかもしれません。爆

 

でも

 

その自分さえも

 

受け入れられるというか

 

だったらごめんね〜!!と言えるというか

 

その自分を誤魔化さなくていいだけでも

 

すごく楽になったんです

 

ダメな自分は受け入れられない

 

受け入れたらダメなんだ

 

そんな自分では生きる価値がないんだ

 

人の顔色を伺って

 

目立たないように生きていく

 

それが自分の選んだ人生なら

 

そうなるし

 

それでいいと思う

 

でも

 

根本の

 

嘆きの部分を知ったら

 

ああ

そうだよねって

 

自分を受け入れてあげれるようになって

 

その自分を誤魔化さないでいようって

 

ごまかすことに必死だった時間を

 

もっと

 

自分が心地よい時間を過ごすことに変えようって気がついて

 

そういうメッセージが

 

たくさんきてることに

 

気がつかされて

 

私のせいで

 

嫌な思いをした人はたくさんいます

 

本当に御免なさい

 

それは

 

私自身が嫌な思いをすることにもなっています

 

ブーメランで帰ってきていますから。笑

 

なので

 

みなさんも

 

ブーメランが返ってこないように

 

自分の中の

 

嘆きと向き合ってみてください

 

もちろん

いきなりは結構大変ですから

 

少しづつ

 

皮むきの作業って言うんですけど

 

自分を知ることを始めて

 

自分の奥底の思いに気がつくようになると

 

自分のことが’

もっと好きになれます

 

自分を作っているのは

 

それまでの経験が関係していることが大きいんですよね

 

その経験から

 

行動につながることが多いので

 

その行動の元になってる出来事だったり

 

思いに気がついたら

 

その行動をしなくなるってことは起こります。

 

例えば

 

記憶喪失になったら

 

人格が変わるのかもしれませんね

 

それまでのその人の経験がなくなることで

 

経験でなく

 

その人本来の姿となったとしたら

 

行動も変わることも可能性はありますよね

 

本来の感覚として

 

自分の感覚に正直にいられたら

 

それが

 

あるべき姿なのではないかと思うのです

 

私の場合も

 

いじめられた?経験もあったりで

 

うまく立ち回ることを身に付けてました

 

だけど

 

なんかうまくいかないことばかり

 

それは

 

自分の感覚を感じないようにしていたからだと思います

 

私は直感で動くタイプだとは思います

 

後先考えないので

 

痛い目あってますが

 

それはそれで

 

嘆きをいっぱい感じてるというか。笑

 

そこと向き合う機会をいっぱい作ってるというか。

 

そこに

 

気がつけるようになったのは

 

言葉では表現できない私なので

 

体で教えてくれるキネシオロジーが

 

ドンピシャだったと言うこと

 

そして

 

これに出会うために

 

いろんなことが重なったんだと

 

私がここにいるのは

 

人を知りたいからだと思います

 

葬送のフリーレンでも

 

フリーレンはもっと人を知りたいと言います

 

ヒンメルがいなくなってから

 

もっとしっておけばよかったと言う後悔から

 

四人で昔行ったところと同じ場所を訪ねていきます

 

その時々の場面を思い出しながら

 

その時のヒンメルの言葉や

 

アイゼンやハイターの言葉も思い出します

 

そしてその言葉の裏にある

 

それぞれの思いを理解することになります

 

最近は

 

AIの発達もあると思うのですが

 

全て言葉で一から10まで書かないと理解できないようになってきてる気がします

 

みたまま

 

聞いたままが100となる

 

感情が乏しい感じがするんですよね

 

感情は

 

言葉で理解できません

 

それはその人の感覚だから

 

悲しいと言うのは悲しいと表現するだけで

 

体の中で感じている感覚は

 

その一言ではないはずです

 

それを理解していくことができるのも

 

キネシオロジーでは

 

自分の中から

 

言葉が出てくる感覚を得るので

 

自分自身のものだと認識できるんですよね。

 

いや

 

やっぱりこう書いても

 

理解できないと思います。笑

 

一度受けてもらうのがいちばんなんですよね。

 

百聞は一見にしかずってやつです。(日本語熟語すごい)

 

私自身も

 

まだまだ見えてないことがいっぱいありますが

 

皮むきはずっと続けていこうと思います

 

それが

 

私が人を知ると言うこと

 

そのためにはまずは

 

自分を知ると言うこと

 

そして

 

そのキーとして

 

嘆きがあると言うこと

 

生きることを楽しめるようになること

 

そのために

 

私はキネシオリジーが役に立つと思っています。

 

これでわかることは

 

外からの情報ではないと言うこと。

 

あれがいい、これがいいと言う

たくさんの情報が世の中にはありますが

キネシオロジーで見えるものは

自分自身の中から出てくる答えなので、

 

体と心が一致すると言うことなのです。

 

試してみたくなったら

 

DMしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

今日は。

ゴールドコースト在住のレイキマスター

仮面を外して心の声を聞くキネシオロジストのAKIKOです

 

ゴールドコーストも2月に入り

まだまだ蒸し暑さはありますが

気温は下がってきて

少し過ごしやすくなってきました

 

さて

今私が見てるアニメでは

一番どハマり中の

葬送のフリーレンですが

 

もう’22話まで来ました。

 

アニメもシーズン毎で、間が空くものが多いんですが

今の所続けれ見れるので嬉しいですね。

 

ドラマとかもそうですが

間が開くと

感動が薄れてしまうし

登場人物に対する思い入れも薄れてしまうので

私はできれば続けてみれる方がありがたいんですけどね

 

ここまで進んできて

私がなぜどハマりしているかというと

 

私の年齢でもあると思うのです

 

と言うのも

話自体が

1000年生きるエルフが

10年一緒に魔王退治の旅をしたパーティーのメンバーのことを思い出しながら

80年後に

同じ道を辿ると言う話です。

 

もちろん80年後なので

違うメンバーたちと旅をするのですが

 

その旅に行く先々で

 

80年前にあった出来事を思い出すことになります

 

その時にはわからなかった

 

人の思い

 

フリーレンはエルフなので人のきもちがわからなかったけれど

 

80年後に

人の気持ちを知りたいと思うようになり

 

いろんな場面で

ヒンメルのいうことを思い出すようになります

 

彼は

自分で自分のことを

勇者ヒンメルといい

イケメンでしょ?って

自分で言ってみせる

 

そんなキャラだけど

 

彼が

いろんな場面でいう言葉が

 

人の生き方を教えてくれてるように思います

 

最新の22話では

 

なんで人助けをするの?

 

と聞くフリーレンに

 

自分のことを覚えていてほしいから

 

少しだけ誰かの人生を変えてあげることができたら

 

 

そんなことを言います

 

人は人の関わりの中で生きています

 

そこに

 

何か

 

自分の人生について気がつくことがあれば

 

小さいことでも

 

その人が嬉しくなることがあれば

 

その人の人生が

楽しいものになる気がしますよね

 

私は

 

セッションをさせていただく中で

 

そのことを感じています

 

私は

 

気がつくことのお手伝いをさせてもらってるだけですが

 

気がついただけで

 

その人のこれからが

 

変わっていくんだなと

 

いつもそう思いながら

 

お話を聞かせていただいてます。

 

私にできることとして

 

セッションの提供があります。

 

少しでも

 

関わらせていただいて

 

誰かの人生を変えることができたら

 

 

 

そんな私との出会いに興味のある方がいましたら

 

ぜひDMくださいね。