イヤー7はとにかくコミュニケーションが増えました。
そしてボーーーーッと1人になりたくなる。
その繰り返し。
私はもともと7が2つあるのですが、3つの7を経験中。
さっさとアウトプットするのはいいけれど誤字脱字が多くて、昨日も生徒さんに「来月の日程、5月になっていますよ」と教えていただいて滝汗
のヨガイントラNaoです。
さてうちの母は昔から「あんたら(4人きょうだい)も生んだしいつ死んでもええねん」とよくつぶやいていました。
一方私は幼稚園の頃でしょうか。
「死ぬのがこわいーーーー!!!!」とパニックになり、母の前で泣きわめいたことがあります。
「遠い先のことやから」と慰められましたが、遠い近いではなく、行く先に死がある、自分が消える、意識がなくなることがとてつもなく怖かったです。
この違いを長年、母だって本当は死ぬのが怖いんだろうと思っていました。
ところがヨガ数秘学と出会って9の人は死生観が私とは違うのだということがわかり、目からウロコが落ちまくりました。
人って違うんですよ。
母はソウルナンバー9、
コアナンバーも9
ゆえに人生の目的パーパスナンバーも9。
スリーナイン!999の人。
わたくし、対面レッスンに体験参加される方にはカルテを書いていただきます。
生年月日欄もあります。
先日参加された方、おふたりが9持ちさんでした。
あけずけにズバリと
「死ぬのって怖いですか?」と尋ねました。
「いえ、全然」
「はい、怖くはないですね」
おふたりともやはり9。
なんやなんや、この違い!?
9さんに見えている世界と私が見ている世界は全然違うのかもしれません。
私は10月生まれのレッスン10。
自分とは?
自分ってやつは・・・
自分が好きだ!
良くも悪くも自分、自分、自分です。
ですから「自分」が消えることは恐怖でしかないわけです。
9さんにはどんな世界が見えているんでしょうかね。
母は本当にいつ死んでもええねんな人なのかなあ。
1つ言えることは母は2月生まれのレッスン2。
2は「私とあなた」、ふたりという数字。
ゆえに子どものことも1対1でこよなく愛しています。
自分の死より、「あなた」の死は途方もなく怖いと思います。
小さい頃から「〜に注意せなあかんで」
「食べへんかったら血管やせ細って死ぬで」
なんてことを繰り返し繰り返し言われて育ちました。
「この世は通過するだけのだけのものだから、あまりきばる必要ないよ」
(水木しげる)
9の方たちにとってこの世とあの世の境界線は希薄なのでしょうかね。
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