小粒ブログ -4ページ目

目が覚めると、まずはMy wish My loveを聴きます。聴かないと、駄目になります。

ローテンションローテンションの毎日を過ごしすぎて、

むしろローテンションを維持していることに疲れてきて、

最近は無意味にハイテンションハイテンション!!

これって躁状態★!? はは(笑)な小柳粒男です。


今年も始まりましたね、2010年代ですね、

よろしくお願いします!!

もう一月が終わりそうな気がしないでもないですが、

そんなの気にしません。


koboが届いた時点で書き終えていた追記を載せてしまおうと思ったんですが、

神様の野郎が、

ちょっとした悪戯をしてきまして、今日の更新となりました。


koboが届いた同日、

郵便ポストに、

koboが入った封筒と重なるようにして、

一通の書簡が入っていました。


ほんと、

鬼ってますね、神様は。

でも、「こういうもん」なのかもしれません、人の生涯とは。

私立の学舎からの通知でした。



まさに、

ユメとゲンジツの象徴。


むしろ現実×現実。


あと、

まあ色々ありまして、

実質的な時間は、ここしばらく沢山あったんですが、

ここ最近に関しては、

上記のことなどもあり、

精神面の余裕が絶無だったので、

更新遅れました。



次の一週間くらいまでは、

現実から目を背けていても問題ありませんから、


覚醒して、現在進行形の事は、ケリをつけたく思います。



まあ、逆にいうと…それを終えると…ですが、

そんな自己言及をして整理整頓している暇もありません。

終えてから、趣味のプロット作りをしながら、考えます。


寒いですね。


僕の部屋は立派な暖房器具がついていないから、寒いです。

でもホーマックで買った、

親しみやすい風体をした温風くんがいますから、

三十分くらい待てば、温かくなりますよ!!


さっきから部屋の外で、

妹の猫が構ってほしげにニャーニャー啼いています。

小粒の内に潜んでいる黄金色の人徳に惹かれているんでしょう。

けして毎日毎日家にいて、時々食事を与えているから、

ではないはずです。


では、

今週の「僕の心根にゆとりが皆無なのは、なぜだろう」のコーナーは、

この辺りで。

では。

★ホルモンの「シミ」を聴いています★

クリスマス更新です! ★☆イエーイ☆★ 

「イエーイ」と打ち込んで、変換すると、「癒えー胃」となることをいつも願っている小粒です。


今日は佐藤さんの「1000の小説~」文庫化発売記念日ですから!

というわけで、

小粒公彦バージョンでお送りしまーす! 


(注)雰囲気・ネタバレ




まあもっとも、今日更新した理由は、

あの通知が今日からきたから、というわけですよ。


あ、通知届いた更新すっか、あクリスマスじゃん、あユヤタン文庫化の日じゃん、でもこんな地方都市に今日発売の文庫が書店にあるわけないよ、というね。

札幌まで行けってか、と。ほんと、走って行けってか、と。50~60キロくらいかな?

笑えませんよってね。


えーっ、と

なんでしたっけ。話逸れましたね。

えーっとですね、思い出します。

あれー、なんだっけ。最近ちょっと老化気味でしてー、

今さっき考えていたことすぐ飛んじゃうんですよー。なんだっけなぁ。


ピロピロピロ。

携帯が、着信してますね。

ジュイスコールになっていない電話はとりたくないのですが、

これに出ないことには、この三文芝居が終わらないですから、出ましょうね。


通話ボタンを押して、携帯を耳に押し当てます。




「KOBOだろKOBO。お前の脳味噌がいくら腐っていようと、それくらいわかるだろう?」CV:毒粒




電話口からは、そんな罵声が聞こえてきました。


そうです、思い出しました。

年内発送予定だった「KOBO vol.6」が、1月中旬以降の発送となったそうです。


「また延期かっ。ちっ」CV:毒粒 「ごめんなさいごめんなさいヤジー」CV:甘粒


携帯の向こう側では、なんか言い合いが始まっていますが、情報提供以外はスルーしましょうね。

独りで喋っているのに、なぜか三人分の台詞を喋っているような倦怠感がありますね。なぜでしょう。


「お前刺すよ。無理だけど」CV:毒粒 「やめてくださいやめてください」CV:甘粒


あは★ ほんと、この子たちは。どうしたもんでしょうか。どういう拷問道具で縛り上げれば…え?

ん?

え?

……。


あ、なんかちょっとすみません。

今、どこからともなく、すんごい深いため息聞こえてきました。


ちょっと、耳をすまします。

「あのさ、なんか。もういいべさ?」CV:小粒の上部構造。プカァー、と煙草吸いながら、キーボード叩く人

(コマンド入力:強制終了フラグ)


小粒の中の人こと、毒粒と甘粒がうざいですねー。ほんと死ねばいいのに★!★!★!

って、二人が死んだら僕も死んじゃうじゃないかーい!(どっかの芸人のノリを連想してください)







白余





と、いうことでして、

当ブログは★絶賛放置★継続中!! ですから、

次回更新は、

何らかの原稿関連の続報が発表されたときになる予定です。


年内の更新はおそらく最後だと思います。

KOBO vol.6が小粒の手元に届いた段階で、

掲載された内容の言い訳、説明、補足、駄文、おべっか、安いゴマすり、

のどれかを書く予定です。


では皆さん、メリクリ良いお年をあけおめことよろ有難う左様なら



細かい小粒・毒粒・甘粒日和な情報は、

アメーバなうと対立しているネットコミュニティにて行っていますので、

有限である人生をちょっと無意味に消費する覚悟をお持ちの猛者は、

ご足労願えれば、と思います。

ただ今

絶賛放置中!!☆☆☆!!








白余


















小猫は神秘っているが、

小猫は生命神秘を放っていますが、

そんな小猫が駆け回る居間の扉一枚向こうで、

小粒は想い出に浸りながら、PSPでFF8をやっています。


安いからな!

アイズオンミーダウンロードできるようになれよ! レンタルでもいいか!

トルネド100個ジャンクションしたら超強くねえ?!


FF8は学園モノだから許せない、と某先輩作家がおっしゃっていましたが、

ジャンクションというシステム、中二精神を掘り起こすギミックの数々、

CG背景に動くキャラ、主題歌の存在、八頭身! あのCMはヤバイなど、

小粒的には最も楽しんでいるFFです。

第一次小猫戦線

ツイッターがTwitter is over capacityだから、

「なんですかそれ、しょうがないですね、ではこちらに書きますか」

と思ったら、

別に書くことなかったよ!!!!!!


あ、そういえば、

うちに猫がきました。


所在地・妹の部屋or居間

名称・不明(まだ聞いていない)

印象・しょせんポケモンもラブプラスも現実の代替品なんだな、とようやく実感した。