○○のため
「アモーレス ペロス」
なにがいつどうなるかわからない。
現実には理不尽なことがたびたび起こる。
だれもほんとうのことなどいわない。
因果と負の螺旋。
いい映画だ。
などなど、を思い起こす映画です。
。
東京より帰投しました。
帰りの羽田の電光掲示板をみていたら、
新千歳空港周辺の天候悪い? 濃霧?
一度飛んだとしても引き返すかもしれない?
などなどありまして、
フラグを回収してしてまう可能性が一時的に高まってしまい、
喫煙所へ入ることも忘れておどおど読書していたアイラブスモーカー小粒です。
7日は
講談社へ行かないと会えないような方々から、初めて出会った方々まで、
お会いできて嬉しかったです。
人と会話するって楽しいだなー、とどこぞの誰かが言っていたことを、思い出します。
本来なら幼年期から少年期にかけて獲得すべきものであり、必然的に獲得しているはずのものだとは思うのですが、
私はそれを放り捨ててしまっているようです。
そろそろ拾います。
それからいつでも放り投げられるどこかにくくりつけます。
選択は多い方がいいですから。
あと、塩とマヨネーズと調味料の問題ですが、
マヨネーズという大衆に指示されている存在について真っ向から否定するつもりはありませんが、
トマトにマヨネーズをかけることの意味合いについては、少し興味がありますね。
つまりどういう思想と意図のもとにそういうことをするのか、と。
要は一体全体なにを考えているのか、と気になります。
同じ物を食べる日々だとしても、添え方を少し変えるだけで、美味しく感じます。主にカレーの話です。
とりあえず、一区切りしました。何が? …なんかかんか、です。
まあ一応、区切れたと思うので、惑星「小粒」に帰投しました、ということです。
「ずいぶんとここの風景も変わっちまったな」(無引用)
こうして帰投報告も出来ましたから、
三日くらい前にDLして、
いつでも観られる状態にして餌化しておいた、
UC観てから寝ます。
とりあえず、観ます。そして寝ます。
クシャトリヤに萌えるのは、二回目以降の鑑賞にします。
そういえば、
バレンタインデーが終わっていましたね。
今年は本気で気付きませんでした、気付く理由がなにもありませんでした。
いつも自らの手で購入しているチョコが、
十円ちょっと安くなっており、
「お、ラッキー、でもなんで安いの? 業績良いから? 良いからなの?」
と、ゆっくり口調で思っていたくらいです。
あとGTVのバレンタインデー放送を観ていたので、
せっかくですから、感想を書いてみようと思い、
今さっきまで、キーボードを叩いていたのですが、
なぜなのか、まるで判らないのですが、
次々と怨念めいた単語を叩いてしまいました。
この広大なネットの辺境から、東京都内の現実世界へ向けて、
呪いをかけようとしているとしか思えない文言の数々でした。
ちょっと危ない奴にしか思えなくなったので、
全消去しました。
なにを考えているか判らないものですね、この指って奴らは。
「おっー、怖っ」
今日の締め。
「コーヒーに砂糖はいれません。傍らに固形チョコがあるだけです」
コンビニ行ってきます。