みんな使っている
会計ソフトのデータ連携機能
これね、
便利な反面
めちゃくちゃ手間が増えて
不便になっているケースもあるんだけど
あなたはどっち?
公認会計士・税理士・FP
数字が苦手な1人起業家の“お金の不安”をゼロに♡
利益と心のゆとりが残るビジネスをサポート
山田琴江 です
はじめましてのかた→★自己紹介★
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データ連携は
銀行口座やクレジットカード、
BASEなどのプラットフォーム
電子マネー
Amazonなどの通販サイト
といったデータを
会計ソフトに取り込む機能のこと
各データの
処理日や金額、相手先が
取り込まれるから
自分でイチイチ入力しなくてもOKで
とっても便利
日付や金額の
打ち間違いも減らせるしね
ただし!!!
これが逆に手間になっている人も
多いのが現実
単価やお客様の人数にもよるけど
例えば、
目安として
年商500万円以下で
freee、やよい青色申告、MFクラウド確定申告等
メジャーな会計ソフトを利用していて
データ連携もしている人が
毎月の帳簿作成に
30分以上かかっているような場合
実は
データ連携をやめたほうが
作業がスムーズになる可能性大!
必要なデータが連携されて
はじめて
その効果は発揮できるの!
決して
すべてのデータを取り込むことが
プラスとは限らないんだよ。
/
えーーー!!!
私、めちゃくちゃ
時間かかるんだけど
\
って人は
一度、相談してみて
きっと驚くくらい
作業時間が劇的に減って
なんなら
帳簿作成が好きになっちゃうかもよ
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