昨日の記事↓
青色申告の場合
プライベートでも
事業でも使っている支出は
ルールに従えば
経費にできる!
(これを家事按分って言います)
ざっくりイメージはお伝えしたけど
/
うーーーん
具体的には
何を基準にしたらいいの?
\
って質問をいただきました。
なので
ヒントをお伝えします^ ^
公認会計士&税理士×FP×行動分析鑑定で
賢くお金と時間をつかう女性に変える♪
働く女性のお金と時間の専門家
山田琴江 です
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まず
家事按分の対象となる費用としては
例えば
・家賃
・固定資産税
・住宅ローンの利息
・水道代
・電気代
・水道代
・電話代
・ネット代
なんかですね。
次に
このような費用の
家事按分は
何を基準に求めたらいいのか?
というと
例えば
地代家賃、固定資産税、
住宅ローンの利息などだったら
⇩
✅部屋の面積比率
✅業務の使用割合
✅1日のうちの業務を行なっている時間の割合
など
電気、ガス、水道、
電話代、ネット代だったら
⇩
✅使用している時間の割合
✅使用頻度の割合
✅照明器具の数で割合を出す
など
その費用が
実際に業務に使われている割合として
わかりやすいものを
自分で選択して
割合を出すんです。
なんとなく
イメージついたかな^ ^?
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