さて第3弾
今回は、図解テクニックについて

過去記事はこちら


+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:

はじめましてキラキラのかたは、こちらへどうぞ→★自己紹介★

+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:



後編で行われた、図解のテクニック!



学んだことを

アウトプットしようと思ったのですが

図解を説明するのは難しいですね


なのでw

重要なポイントだけを




ポイントは

図解はシンプルに

    →色は一点のみ。

       不要なところはグレーアウト


目的である

「誰に」「どうして欲しいか」を意識する。



目的を達成できる時だけ図解する




{565DDBCE-3816-48D3-81AC-F5ABB0D2E42D}



一番大事なことは

見た人が

自分が見て欲しい!と思っている所を

見てくれる図にする

ってこと。




せっかく資料を作っても

見る人によって

見ているポイントが違ったら

送るメッセージも違ってきちゃいますよね



例えば、

A=B が伝えたい事なのに

見る人によって

A<B と伝わってしまったら...


結果は、ぜんぜん違うものに




結局は、

目的である

「誰に」

「どうして欲しいのか」

意識して作成することが大事





自分で作ると

伝わるでしょ!という思い込みがちですが

第三者に見てもらうことって

重要なことだなぁと改めて思いました。



今年は発表の機会が控えているので

意識してやってみます



ことみ