さて第3弾
今回は、図解テクニックについて
過去記事はこちら
+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:
はじめましてのかたは、こちらへどうぞ→★自己紹介★
+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:-・:+:
後編で行われた、図解のテクニック!
学んだことを
アウトプットしようと思ったのですが
図解を説明するのは難しいですね
なのでw
重要なポイントだけを
ポイントは
図解はシンプルに
→色は一点のみ。
不要なところはグレーアウト
目的である
「誰に」「どうして欲しいか」を意識する。
目的を達成できる時だけ図解する
一番大事なことは
見た人が
自分が見て欲しい!と思っている所を
見てくれる図にする
ってこと。
せっかく資料を作っても
見る人によって
見ているポイントが違ったら
送るメッセージも違ってきちゃいますよね
例えば、
A=B が伝えたい事なのに
見る人によって
A<B と伝わってしまったら...
結果は、ぜんぜん違うものに
結局は、
目的である
「誰に」
「どうして欲しいのか」
を
意識して作成することが大事
自分で作ると
伝わるでしょ!という思い込みがちですが
第三者に見てもらうことって
重要なことだなぁと改めて思いました。
今年は発表の機会が控えているので
意識してやってみます
ことみ