ヴァイオリン&ヴィオラ教室@大岡山 こつぶ音楽院

ヴァイオリン&ヴィオラ教室@大岡山 こつぶ音楽院

東急大井町線・目黒線の大岡山にあるちいさなヴァイオリン教室のブログです。

こんにちは。こつぶ音楽院です。

今日は夏至ですね。

一年で一番

日が長い一日です。

夕方のレッスンでは、
生徒さんのお帰りになる頃の
空の明るさで

季節の移ろいを感じることが
しばしばあります。

そんな時にふと思い出すのは、

地球は公転をしながら、
常に新しい宇宙を旅している

ということです。

それは、音楽をするときに、

これまで何回も弾いた曲でも
今から弾く演奏は
新しい経験であることと
似ているようにも思います。

つい私たちは
演奏の結果ばかりを
気にしてしまいますが、

今の音に

意識を向けて

じっくりと味わうことは
 

この上なく贅沢なことなのかも
知れませんね。

 

ヴァイオリンとヴィオラの音楽教室
こつぶ音楽院

 

こんにちは。こつぶ音楽院です。

梅雨に入り、
雨の日の楽器の持ち運びに
気を遣う季節です。

最近の楽器ケースは、
内部に雨が侵入しにくいような
素材を使っていたり、

しっかりと作られたりしたものも
増えましたが、

強い雨の時などは
万全を期して
雨用のカバーを使うのも
良いでしょう。

雨の時に、
何よりも気をつけたいのは、
ケースの蓋を確実に閉めることです。

普段から、
楽器をしまう時には

ケースと蓋の間に
何かが挟まっていないかを
確かめたり、

留め金は全ての箇所で止めてあるか、

チャック式のものは
隙間ができないように
閉めてあるかどうか

確認して閉めることを
習慣にしておくと良いです。

ヴァイオリンとのお出かけ、
梅雨空の時も
楽しんでいきたいですね。
 

ヴァイオリンとヴィオラの音楽教室
こつぶ音楽院

こんにちは。こつぶ音楽院です。

6月7日は、
レオポルト・アウアー(Leopold Auer, 1845年-1930年ハンガリー)
の誕生日です。

アウアーは、
優秀なヴァイオリニストで、

教則本やカプリスで知られる
ヤーコプ・ドントらから
ヴァイオリンを学び、
ヨーゼフ・ヨアヒムにも師事しました。

ドイツのオーケストラで活躍した後、
ロシアのペテルブルク音楽院、
アメリカのカーティス音楽院
などで指導をしました。

アウアーは数多くの
一流のヴァイオリニストを育て、

その弟子には、

エフレム・ジンバリスト、
ミッシャ・エルマン、
ヤッシャ・ハイフェッツ等々

錚々たる顔ぶれが並びます。

その指導は、
画一的な指導なのではなく、

一人一人の個性を大切にして
個性に眠る芸術性を最大限に引き出す
指導だったと言われます。

アウアーが自ら作曲した
ヴァイオリン作品も残っていますが、

楽譜からは、

卓越したヴァイオリン演奏を通じた

芸術への熱量が感じられます。

 

 

ヴァイオリンとヴィオラの音楽教室
こつぶ音楽院

こんにちは。こつぶ音楽院です。

先日17日は
日本ソルフェージュ研究協議会の
総会と講演会が
東京藝術大学にて開催されました。

作曲家の高橋千佳子先生による
講演会「リズムはしゃべり言葉から」では
多くの方がご来場され、

高橋先生の温かさと
ユーモア溢れるお話に
引き込まれるうちに、

言葉とリズムを結びつけた
リズム教育の方法を
実際に体験しながら

とても楽しく
多くのことを学べたひと時でした。

音楽の中にあるリズムを
機械的にこなすのではなく、

音楽的な抑揚を持った
リズム表現へと育んでいくための
工夫の数々に
触れることが出来ました。

私も子供の頃に
プロの音楽家の指導者の方々から
様々な仕方で

リズムの語法を

「楽しさ」の感覚の中で
伝えていただいてきていたことの
ありがたさにも
改めて気付く機会にもなりました。

常に、音楽そのものへの
深い理解や考察を重ねていくことが

音楽を生き生きとした
悦びを持って伝えるための
工夫につながっていく
ということも実感した

大変有意義な時間でした。

 

ヴァイオリンとヴィオラの音楽教室
こつぶ音楽院

こんにちは。こつぶ音楽院です。

ヴァイオリンの弓の毛は
馬の尻尾の毛です。

まれに弓の毛は
切れることがあります。

そのような時は、
他の毛を切らないように注意しながら
ハサミを使って
両端で切るようにしましょう。

切れた弓の毛を
安易に
手で引っ張って切ろうとすると、

弓の先端のほぞ穴(hair mortise)に
毛を留めるために
埋め込んであるくさび(plug)
が引っ張られたり、

他の毛が引っ張られたりして

弓や弓毛に不具合が
起きてしまうことがあるからです。

焦って無精をせず
丁寧に対処することで、
楽器を守れることは多いものです。

楽器のコンディションは
日々変化します。

私たちが体調を気遣うのと
同じように、
楽器のコンデションにも
寄り添っていきたいですね。

 

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