ヴァイオリン&ヴィオラ教室@大岡山 こつぶ音楽院

ヴァイオリン&ヴィオラ教室@大岡山 こつぶ音楽院

東急大井町線・目黒線の大岡山にあるちいさなヴァイオリン教室のブログです。

こんにちは。こつぶ音楽院です。

ヴァイオリンは、
弦を左手の指で押さえることで
様々な高さの音を作って弾きます。

音の高さは
弦に当たるの指先の角度が
少し変わるだけでも
変わってしまいます。

手の大きさや指の長さは
人それぞれですので、

良いフォームというのは
人によって
若干の差異が出来るものです。

レッスンでは
細やかな対応ができるため、

お一人お一人に合った
無理のない
最適なフォームを
見つけていくことが出来ます。

楽なフォームは
上達への近道です。

生徒さんが
長くヴァイオリンを
楽しんで弾いていく
手助けができることは

指導する私にとっても
とても嬉しいことで、
いつも楽しみにしています。

 

ヴァイオリンとヴィオラの音楽教室
こつぶ音楽院

こんにちは。こつぶ音楽院です。

先日、たまたま見かけた
お天気ニュースで

日本の実験棟「きぼう」を搭載している
国際宇宙ステーションISSが
その日の晩はよく見える
という記事を見つけました。

その晩は、教室の近くから、
通過する時間に
夜空を見上げていたのですが、

雲も多く、
見える気配(?)もありません。

諦めかけて、
見上げた雲間に見えた
青い光を見て、

「あれは飛行機よね・・・」と
始めは点滅してるかと思った
その光は、

そのすぐ後には
明るい金星のような色味となって

スーッと夜空を滑っていきます。

なんと、その光が、
太陽光を反射したISSの光でした。

北北西の空をかなり長く
滑るように横切り、
やがて地球の陰の宇宙空間に
すうっと消えていく様に

なんとも言えない
感動を感じました。

宇宙空間の静けさと、
人の叡智との
交わりを見るようでもあり、

地球という
宇宙の中の一つの星で
今、生きている
という経験をしているということへの

感謝に似た
気持ちだったように思います。
 

ヴァイオリンとヴィオラの音楽教室
こつぶ音楽院

こんにちは。こつぶ音楽院です。

3月8日は、
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ (Carl Philipp Emanuel Bach, 1714年-1788年、ドイツ)
の誕生日です。

「音楽の父」とも呼ばれる
有名なヨハン・ゼバスティアン・バッハと
マリア・バルバラの次男として
生まれました。

父の友人であり理解者であった
ゲオルク・フィリップ・テレマン
が名付け親となり、

フィリップの名前は
テレマンから受け継ぎました。

音楽の才能を早くから発揮し、
 

音楽家として活躍していた当時は
父親を凌ぐ
人気の作曲家だったと
言われています。

多くの作品の中には

その名も

「ソルフェジエット」という曲や、
 

「正しいクラヴィーア奏法」

という著書など、


音楽教育に貢献した

優れた作品や本も
残しています。

作曲の様式では
後のハイドンやベートーヴェンにも
大きな影響を与えた
重要な作曲家の一人です。

フルートとヴァイオリン、
通奏低音による曲など
味わい深い室内楽の
作品もあります。

 

 

ヴァイオリンとヴィオラの音楽教室
こつぶ音楽院

こんにちは。こつぶ音楽院です。

3月1日、今日から弥生です。

最近は暖かい日が多く、

こつぶ音楽院の周囲でも
いつもより一足早く
色とりどりの花々が咲いています。

桜並木を見上げると、

つぼみも少しずつ枝の先に
目立つようになってきました。

この季節の
生き生きとした
自然の生命力は、

レッスンで
ヴァイオリンに取り組む
生徒さんたちの熱意とご成長の様子に
重なるものがあり、

毎年、感慨深く感じます。

季節の変わり目、
皆様もどうぞお身体にお気をつけて
お過ごし下さい。

 

ヴァイオリンとヴィオラの音楽教室
こつぶ音楽院

こんにちは。こつぶ音楽院です。

今日は2月22日です。

2月22日は、
「ニャー(2)、ニャー(2)、ニャー(2)」
という猫の鳴き声の語呂合わせで
「猫の日」なのだそうです。

音楽でも、
猫の鳴き声が
音として
描かれた曲があります。

その中の一つが、
ハインリッヒ・ビーバー
(Heinrich Ignaz Franz von Biber、1644年頃- 1704年)
が作曲した、

「描写的なヴァイオリンソナタ(Sonata Representativa)」
という作品です。

ビーバーはオーストリアで生まれた
作曲家でヴァイオリニストです。

ザルツブルグの宮廷楽団で
ヴァイオリンを弾き、
宮廷楽長にもなりました。

ビーバーの代表作としては
「ロザリオのソナタ」が有名です。

この「描写的なソナタ」では、
猫だけでなく、

ナイチンゲール、カッコウ、
カエル、鶏、ウズラ、
銃士たちの行進といった

様々な動物の鳴き声や様子が
音楽の中に表現されています。

バロック時代の当時、
動物の鳴き声などの
自然を描写した音楽が
流行ったそうで、

ヴィヴァルディの弦楽合奏曲の名曲、
「四季」などもその一つです。

ビーバーの
「描写的なソナタ」では、

楽譜通りに弾くことで
ヴァイオリンが一人で
様々な動物になりきります。

猫の鳴き声も、
もちろん、
楽譜どおりに演奏しますが

弾き方の表現の仕方で

猫の鳴き声に
演奏者の個性が出るのは
面白いところです。

 

↑7分10秒頃からが「猫」の箇所です。

始めから聴くと他の動物達も見つかります。

 

ヴァイオリンとヴィオラの音楽教室
こつぶ音楽院