こんにちは。こつぶ音楽院です。
今日から2月、
如月ですね。
如月という言葉の由来は、
国立国会図書館のホームページを見ると、
「衣更着(きさらぎ)とも言う。
まだ寒さが残っていて、
衣を重ね着する(更に着る)月。」
と書いてあります。
文字通り、
重ね着をしないと
まだまだ冷え込む季節です。
ヴァイオリンを弾くときは、
襟など着ている服の具合によって、
顎あてや肩当ての当たり方が変わるために
弾きやすさが変わります。
楽器を構えた時、
いつもと違って
正しい姿勢を保つのが難しいなと感じたら、
着ているものが
原因となっていないかということにも
気をつけてみましょう。
ヴァイオリンを弾きやすい服装は
人それぞれでもあります。
プロフェッショナルの演奏家達も、
人によっては、
肩のあたりにタオルなどを当てて
楽器を挟む時の厚みを調整したり、
セームなどの皮革を
顎当て周囲に当てて
滑り止めとクッション性を補ったりと、
服の選択以外にも
自分の身体に合う方法で
楽器を良い状態で弾くための
コンデション作りはそれぞれに
工夫しています。
演奏が楽な服装は
日頃から意識して考えておくと、
大事な本番で
着る服を選ぶ時などにも
役立ちます。
自分らしく、
快適な演奏を楽しめると
良いですね。
こつぶ音楽院




