在宅コールスタッフへの道:ドキドキの実践!編 | 無職になった主婦の、1から出直しブログ

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2020年、無職になりました。アラフォー主婦が1から自分を見直して、出直します。
主婦業、節約、就活、子育て、ダイエット、グルメなど、色々つづりたいです。
現在は在宅ワークを迷走中。

 
 
本日2度目の投稿です。
 
 
在宅コールスタッフへの道
前回の続き
 
在宅コールスタッフの研修にて、ロールプレイングを受けました。
ロープレを経て、実際に架電をすることに。
 
架電画面には、ズラーっとリストが並んでいます。
恐る恐る、リストの一番上の企業を押す。
 
自分のタイミングで発信ボタンを押すのは、とても勇気がいりました
なかなか押せないアセアセ
 
 
決死の思いでポチえーん
 
 
ヘッドセットの向こうから、
 
 
プルルルル…
 
 
「はい、株式会社○○でございます」
 
 
繋がった!!
 
これが、受付の人!!
対応慣れしてる感じ(当たり前)
 
声がうわずりながら、必死にトークスクリプトを読み上げる。
 
 
 
 
「あいにく代表は不在にしております」
 
 
あっけなく玉砕ハートブレイク
 
でも、少しホッとする自分もいる…
 
とりあえず、受付突破ならずも、一通りの通話を終えることができたのでした。
 
電話が切れた後は、システムの画面に状況を登録して、終了。
 
あぁ、1件かけただけでグッタリ…
受付には繋がったので、20円ですコインたち
 
 
対象が不在続きだとして、50件かけなければ、時給1000円にならないという現状。。
 
まだ慣れていないので、オートコール(次々に架かるシステム)にはできない。
 
自分の準備が整い次第、次の架電ボタンを押すのですが、一呼吸おかないと進めないので、1時間で30件〜40件くらいがやっとでしたアセアセ
 
 
こんな調子なら、ポスティングの方がストレス少ないのではゲッソリ
そんな思いがよぎります。
 
そんなこんなで、架電デビューを果たしたのでした。
 
次回へつづく。。。