たまにThreadsに、どうでもいいようなこととか書いたりする。
そこに先日こんなことを書いた。
コーヒーが好きなのだが、ここ一年くらい徐々に飲めなくなってきた。(実際は一年じゃなく、半年とか数か月かもしれない)
まあ、好きと言ってもそんなにこだわりがあるのでなく、ドリップコーヒーを楽しむくらいである。
しかし、そのドリップコーヒーを一日二杯のむと下痢になるようになってきた。
最初の頃は我慢して飲んでいたが、尻の穴の痛みに耐えられず、ドリップコーヒーは一日一杯にした。
しかし、最近はペットボトルのコーヒーも二杯飲むと怪しくなってきた。
なんでやねん。
紅茶に切り替えるべきやろか?
と、独り言のつもりで書いたら、先生からコメントを貰った。
その内容がまさかの内容だった。
先生もクンダリーニヨガを始めてからコーヒーが飲めなくなったらしい。
嘘やろ?と思いたかった。
戒律として飲まないなら、まだ理解できるが、行をやり始めて体が受け付けんようになるって、そんなことってあるのか?という思いだった。
先生のコメントにショックを受けながら仕事をしていると、そういえば先生が何か食べ物か飲み物が食えないか飲めないようになったかを書いてたような気がすることを思い出した。
家に帰って検索すると、出て来たので読み直した。
これは行と関係ないと思っていたから、記憶にあんまり残ってなかったんだった。
読んで、またショックを受けた。
コーヒーに始まり、酒、チョコレート、肉を段々と受け付けなくなっていったらしい。
酒はもともと、とある瞑想を伝授してもらう時の条件の一つが酒タバコを飲まないということだったので、伝授の日と境に飲まなくなっていたので、特に問題はない。
しかし、チョコレートはめっちゃ食べる。
いずれこれもダメになるのかもしれないのかと思うと、ちょっと残念に思う。
歳をとってから太りやすくなったので、多少控えていたが、30分番組を見ながらアルファベットチョコレートを一袋食べるとかちょくちょくやっていたくらい好きなのに。
肉は、、、実は、これも最近、急に、量が食べれなくなってきていた。
いつも食べていた量の半分くらいしか食べれなくなっている。
単に歳のせいだと思っていたが、ひょっとするとこれもかもしれない。
まあ、完全に食えなくなる、飲めなくなるって訳でもなさそうだが、大して行が進んだ訳でもないのに、こんなに体に影響が出てくるとは思わなかった。
とらえず、旨い紅茶でも探そうと思う。