日課行としてサットクリヤワークアウトを続けているが、もうすぐ30日くらいになる。
ただ、先週の土曜日に仕事中に尿路結石になってしまい、救急車で病院に担ぎ込まれた日は、さすがに疲れてできなかったので、連続で行うという決まりを守ろうとすると、またそこから数え直しになるので、どうしようかと思ったが、別にこのヨガの指導員になる訳でもないから、10日くらい余分にやればいいかと今は思っている。
チベット仏教で教えを説くのはリンポチェと呼ばれる方や、ケンポと呼ばれる方々なので、指導する立場になるにはチベット僧院で出家をし、そこで死ぬほど勉強してケンポになるしかない。
もともとチベット仏教の道に入ろうと思ったのは、地獄に落ちたくねぇという思いがあり、その為にポワの瞑想を習おうと思ったからで、指導する立場になんかは全く興味は無かった。
仏教がそういう動機だったからか、このクンダリーニヨガでも指導員とかには興味がない。
私は行を行って、これはこういうことかということが分かることが楽しくてやっているのだ。
まあ、そんな独り言はええとして、今二十数日目だが、最初の頃と肋骨下部の引き込みに少し慣れが出て来た。
最初の頃は動かない部分が動き始めたので、ちょっと引き攣った感じというか、辛さがあったが、今はそういうのがなくなってきた。
そして、ちょっと困りごとも出て来た。
だいぶ替えからだったと思うが、ムルバンダのしまりが弱いのだ。
かなり前に肛門から上に向かって締まっていく力が働いたことがあり、我ながら綺麗に締めれたなと思えることがあったり、あと先生のアドバイスで褌を締めるような感じでと言われたことがあり、これだと思えるような締まりを何度か経験することができた。
が、最近はどうも緩い。
特に先週の尿路結石以降は特に緩い。
ムルバンダで使う筋肉は括約筋だと思うが、もちろんこんな部位を手指のように細かくは動かせない。
が、トレーニング次第だろうとは思えるので、コツコツと練習を続けていくしかないのだが。
アプリでこのアメブロを見ていると、フォローしているブログの下に、おススメのものが出て来るのだが、ヨガや仏教について書いているので、それっぽいものが表示される。
ほとんど見ることはないのだが、たまに見ていると、ホントに酷いものが多いなと思う。
今日見たのは日本密教の真言や印について書いているものだったが、見たところ一般人で僧侶ではない。
笑えるのが秘儀とか秘伝であると言って何かを書いていることだ。
日本の密教は僧侶以外に密教の行法を教えることはしない。
なので、僧侶ではない一般人が秘儀とか秘伝なんてものに触れることはない。
一般人が知れることができたというのは、せいぜいが条件付きで在家でも知ってもいいよと言われるものだ。
で、他の投稿のタイトルだけを見たが、まあ現世利益だね。
前にも書いたが、お金が欲しけりゃ、がむしゃらに働けと。
そして、そこで得られた経験や知識を元に、ステップアップすればいい。
密教の行で金持ちになるとかないですから。
ちょっと話がズレるが、日本密教で在家の人間がやってもいいとされている行法は非常に少ない。
しかし、密教発祥の地インドではもともと密教は在家の行であったので、その流れが強く残っているチベット仏教は順を踏めば少しづつ色々と修行ができる。
だが、仏教の教えを勉強することが前提となる。
例えば、やり方の一つの例として、私はニンマ派がメインなので、中沢新一氏の「虹の階梯」なんぞを古本屋で買うか、図書館で借りて読んでみて、次にyoutubeでアップされているチベット人の講義を聞いてみるのはどうだろうか?
youtubeの講義は無料で見れるのでお勧めだ。
例えば、これなんかどうだろう。
これは虹の階梯の元ネタになるクンサンラマの教えと言われるテキストの講義になるので、テキストを読んだ後なら楽しめるかも。
次のおススメはケンポ・ソダジ師の学習アーカイブというもの。
もの凄い膨大な講義がアップされている。
難しいものも多いが、優しいものもある。
他にも色々なグループが動画をアップしているだろうし、英語が分かるなら、さらにたくさんの講義がアップされている。
こういうものを活用し、実際にやりたくなったら、Facebookのチベット仏教のグループなどを検索するとセミナーの案内とかあるので、実際に行っているのが良いだろう。
現実世界で上手いこといかないから、こういう世界で先生になって承認欲求を満たそうとかいう、訳の分からんような人間の文章なんぞ読むだけで毒である。
仏教をやりたけりゃ真っ当な先生を探してください。