◆3/10満月のメッセージ◆

【恐竜の仲間たち】

〜子どもの頃の宝物を思い出す〜

【ドライフラワーの妖精】

〜甘い思い出〜

【ポー】

〜新しい技術を取り入れ変化をする時〜

できない理由は考えずに、やると言ったらやる強さ

絶対「今」やる！未来も過去もない「今」に生きる集中力

今日は〇〇ちゃん明日は△△くんと遊ぶ…日々人間関係を変えることに怖れを感じず

新しいことおもしろそうなこと大好きな無邪気さ

そう言った子ども心をいつのまにか忘れていませんか？

大人たちにいつも

「そんなことしてはいけない！」

「言うことききなさい！」

「こうしなさい！」

はじめは怒っていたあなたも、結局はまだ大人がいないと生きていけない身。いつのまにか、良い子を演じ我慢したり、あきらめたり…

しかし、生きていくためには必要であったその制限も、大人になった自分にはもう必要のないもの。自分らしく生きることを妨げるものです。感謝して、手放しましょう。

その子は、何に怒っていたのか？今も内側でずっと何をくすぶらせているのか？たずねてみましょう。怒りの感情を認めてあげて下さい。

怒りは、自分のニーズを知り、自分を守り、自分でやる！自立するために必要な感情。春ははじまりの季節、はじめの一歩を踏み出す力もまた怒りなのです。

あなたはもうその時の自分、内なる子ども(インナーチャイルド)の気持ちに寄り添い、自分で癒し、その時の気持ちで一緒に現状を創っていけます。

このような状況、子どもさん向けの遊びや教材等も無料で提供されていますね。一緒に遊んでみたり、自分の興味があるものを探してみたり、子どもの頃の気持ちを思い出してみましょう。

子どもの頃に好きだったもの、やってみたかったこと、なりたかったもの、書き出してリストにしてみるのもおすすめです。

春は怒りが出やすい季節でもあります。

しかし、何事もですが、すぎるのはよくありません。怒りすぎて見た目にわかるとなると、人は離れますよねそんな時は、なるべく自然のものがおすすめですが甘いものを。身体も心も緩みます🍮 逆に怒りが湧いてこない、やる気が出ない時は刺激を与える酸っぱいものがよいそうですよ🍋

これは話すと長くなるのですが、本当の怒りって感じて10秒以内で消えるのです。「泣いたカラスがもう笑った」ってあるでしょう？子どものコロコロ変わる機嫌、あれが本当なのですよね。その瞬間瞬間を感じているので。

その為、ずっと長引く怒りは、本当は怒りでなくて、何かの感情を感じない為の隠すためのカモフラージュ。その時は、本当の感情を見つけてあげれば消えます。

ちなみに最近、自分棚卸し作業中に思い出した、私が子どもの頃怒っていたのは、

国も大きな組織も嘘ばっかり言ってるのに、なんでみんなわからないんだろう、なんで従ってるんだろう、疑問を感じないのだろう

でした。今にすると本当の感情は理解されなくて悲しかったなのですが…

子どもの頃今以上に敏感で、本当はこうだよねと嘘はわかって、でも、子どもなので知識でなく感覚。言葉にできないこともあって自分に頭にきていたこともありました。そんなこと言ってたので、親に非国民言われたこともありましたし

でも、当時はまだ根拠なしでも、理不尽な不正や差別などが特に嫌いだったこともあり、先生が贔屓してるとか、いじめとか、結構足蹴にして立ち向かってましたね(笑で、だんだん、これは生きづらいぞとできないふり、弱いふりをしだしたのが、中学生くらい。

でも、やっぱり節目には出てくるもので、就職する時も国家公務員や大企業への就職、一番安泰と言われてましたが、私はずっと一番危ないと感じていて大学卒業する時に、嘘だらけの世の中どうやってこの世界で生きていこうと本気で悩みましたね。

ただやっぱりその人がどういう人か何を言って欲しくて何を求めているかは、割りとすぐにわかるので、それに合わせて完全他人軸で鬱になるまでは、生き抜いてきた感じです。がんばったな私(笑

今はネットでいろんな情報があって、調べることもできますが、当時やっと普及し始めていた頃、なんとなくわかるプラス割りと私専門筋の方からや当事者の方からの直接の情報、裏情報(笑が入ってくるタイプで、ここ何年かで表沙汰になってきた情報

「日本の食品添加物基準のいい加減さ」「F1種の種の野菜の影響」「市販のシャンプーや洗剤類で特に妊婦さんに影響が大きく生まれてくる子たちの奇形の状態が割合も高くどんどん酷くなっていること、それを病院が隠していること」「よいものは人が殺されてでも、大きなものに潰されること」などなど一部ですが、20年以上前から知ってました。で、いのちにとっては必要な話だから、はじめは周りに伝えてたんですよね。

でも、「誰もそんなこと言っていない」「知っていたら国がそんなことするわけがない」「それが本当ならみんな言っているはずだ」散々言われまして、この時の私はあきらめる選択をしました。その為、一時、本気に人間滅びたらいいのに… 思ってました