お盆休み

 

 

移動中の方が多いかしら?

 

 

お家でまったりお過ごしの方も

おられることと思います

 

YouTube配信はいかがでしょう?

 

 

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今夜8月16日21時からひすいさんの

YouTubeプレミアム配信があります
 

テーマは「名前の秘密」

あなたの名前は

あなたの周波数を整える

世界一美しい〝響き〟であり、

世界一短い〝短編物語〟

 

 

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2009年

師・山下弘司氏と、ひすいこたろう氏の共著

「人生が100倍楽しくなる名前セラピー」発刊

同年

12月「ひすい祭り」

 

 

あの時初めてひすいさんと山下先生が一緒のステージに

大阪中央公会堂懐かしいです

あれから16年経っているんですね

 

 

大ホールでの満員のお客さま

しっかり覚えています

 

 

「名前のことだま」が新しい

フェーズに入った年でした

 

 

そのひすいさんのYouTube

プレミアム配信

テーマは「名前の秘密」

 

9月9日は師の命日

そして今年は初盆です

 

 

ひすいさんの優しさ

深い思い、感謝でしかありません

 

 

🌈名前のことだま初めての方

 

🌈知っているけれど、あやふやでの方

 

🌈初めて知りました!の方

 

🌈名前でなにがわかるの?と疑問を持たれている方

 

🌈もちろん、ひすいさんファンの方

 

 

21時前にこの投稿をご覧になった方は
ぜひ公開通知をonにしておいてくださいませ🥰

公開はこちらからです

https://www.youtube.com/watch?v=tpbZ5WmPyJM

 

 

 

 

もし視聴されたらご感想など

教えてくださると嬉しいです

いいね、コメント、お待ちしています!

<あの時があるから、いまがある
継いでいきたい、残したい想い>

 

 

終戦の日

8月15日

 

 

私はもちろん戦後生まれですし

祖父母や両親からしか

当時の話を聞くことはありませんでした

 

 

ただ、みんな積極的には

語りたくない空気もありましたね

思い出したくない辛いことも

たくさんあったでしょうし…

 

 

それでも、時々話してくれた戦中戦後の

家族のできごと

 

 

両親は和歌山市在住で

親族もすべて和歌山にいます

和歌山市は大空襲を受けて

市内中心部がすべて焼け野原になり

1100人の人が亡くなられました

 

 

祖父母、叔母、母の4人は焼け出され

何とか生き延びた4人は状況が

わからないままにも、親戚を頼り歩きだしたのです

掘っ立て小屋(雨風も入り放題)で数日を

明かしたこともあったそうです

 

 

ただ、祖母が当時大事にしていた壺に

(祖母の継父からもらったもの)

命の綱ともいえる少しの食糧と水を

入れていたので、それに助けられたと母から

教わりました

 

その壺はいま私の手元にあります

普通の壺ですが、価値は無限大(私にとって)

 

 

 

父も同じく和歌山市内ですので

なんとか家は残ったのですが

命からがら逃げたには変わりなく

 

 

父の直径は雑賀衆(かいつまんで言えば

鉄砲部隊で、織田信長に勝ったことも

あるそうで)だったので、そのかぶとがあり

被らされて逃げたということでした

 

 

 

この二人が後に出会って恋をして

結婚、だからここにいま私がいます

 

 

 

母方の叔母は戦後の医療の不備で

腹膜炎で若くして他界

これもまた戦争の影響ですね

 

1歳の私と父

 

 

いまは祖父母も両親も他界して

おりませんが、みんながいて私がいる

そして今はお盆

会いに帰ってきてくれています

 

 

心の中でしか言葉は交わせませんが

それでも身近に感じることができるありがたさ

 

 

空襲の中、燃える町の中

必死で逃げてくれたからこそ

いまここにある命

大事に大事に、自分を扱っていきたいです

 

 

 

それが一番の孝行と思うから

 

 

あなたもね、自分を大事にしてくださいね

<コーラスグループに入って12年

かけがえのない友との時間は格別です>

 

 

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会いたい人には会う

語りたいことは語る

シンプルに大事です

 

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コーラスグループに入って12年

 

創設メンバーの一人と

ランチしてきました

 

ランチプレートの写真しか

とれていませんが💦

 

 

久しぶりに一緒にご飯したいねといいながら

3月に私が骨折しまして…

それ以降もあれこれで、やっと会えることになりました

 

 

12年前練習で出会って、月2回同じ時を過ごす

こういうことが無ければ、出会うことはなかったかも

しれません

 

 

練習後も一緒かと問われれば

それぞれ別々の時間があって

べったりではない

けれど、不思議と時間があいても

深い話ができる

とても心地よい関係です

 

 

 

人との出会いはそれ自体がすべて奇跡

 

 

年齢のせいか、っますます強く感じるようになりました

 

 

今回はお互いのこれまで、そしてこれからのことを

いまの気持ちを含めて語り合いました

 

 

まあ、12年も過ぎれば

人生は変わっていきますからね

いつもずっと同じではない

むき合うテーマも自分ごとだけでは

すまなくなる年ごろです

 

 

 

さっき書いたようにべったりの関係ではない

しかし、だからこそ相談できることもあります

 

 

コーラスという「合わせる」ことが

求められる場にいるかでしょうか?

通じるものがあるんですよね

 

 

本音で話せる、とても良き時間でした

 

 

今回は本当に良いタイミングで会えました

ちょっと時間を空けると無理だったかも

会いたい人には連絡すべし

これ、鉄則です

 

 

 

あなたも、心許せる人がいるなら

会いたいなと思った時が連絡時ですよ

 

 

「ま、いいか明日で」と放置すれば

タイミングは思いっきり外れます

それがこの世のお約束

 

 

忘れないでね

 

 

ランチしたのは

心斎橋の

 

アマークドパラディ
ボルチーニ茸のクリームコロッケが名物です

クリーミーで独特の味わい

美味しいですよ、おすすめ!

<自分らしく生きる、自分を生かす

認めることから始められるとしたら?>

 

 

 

梨とリンゴは歯ごたえがしっかり

あるのが好きです

あなたは?

 

 

こんばんは いつもご訪問ありがとうございます

 

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人を生かすことが目的です

(筆跡診断 適性診断)

 

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筆跡診断の講座の日

今日も職業適性についての講義と実習

 

 

仕事を決める時

「○○が苦手」

「○○できない」

「○○に向いていない」

と否定から入れば、どうでしょう?

選択範囲が狭くなった気がしませんか?

 

 

では逆に

「○○の要素を生かす」

「○○が得意」

「○○が好きだ」

と、認めることから始めたら?

一気に可能性が広がる気がしますね

 

 

 

診断士は、企業の配属を決める際

履歴書から適性を診断する

ご依頼を受けることがあります

 

 

 

適性を診断するとは…

 

否定せず、相手の適性を正確に診断して

「人を生かす」ためのアドバイスをする

それ、とっても大事なんです

 

 

 

たとえば極端ですが

几帳面で生真面目な人が柔軟性を求められる

クリエイティブな場に配属されたら?

本人も周りもしんどくなりますよね

 

 

 

これはなにかを習得したい時も同じで

ひとつのスタイルで根を詰める方が上手くいく人がいれば

いろんな角度から見て身につける方がスムーズな人もいる

 

 

 

筆跡診断の適性診断は

「人を生かし、その人らしく活躍できる

あり方を示すために向き不向きを判別する」診断です

 

 

 

そうは言っても人は複雑な生き物ですから

判断が難しいことも多々あります

 

 

人は多面体の生き物ですからね

 

 

だから結局はたくさんの筆跡に触れて

学んでいくのがよいですね

経験がものをいうときがきます

 

 

育成側の私も経験を積みながら

受講生さまにもよいアドバイスができるように

精進していますよ🎵

 

 

 

筆跡診断の育成講座について知りたい方は

こちらをどうぞ

↓↓

 

 

 

<「自分の未来は自分で変える」

あなたは何を感じましたか?>

 

この建物、久しぶり

以前来たのは何年前かしら?
 

 

大阪は堺筋本町の産創館

 

かつてイベント出店でブースを出したり

ビジネス系講座を受講したり

 

一時期は頻繁に訪れていた場所でした

 

 

イベントも場所が変わり

また減りまして

さらにはコロナ禍で

どんどんそういう機会も減っていきました

 

 

そんな懐かしい場所へ

 

こちらのイベントで

 

 

 

一般社団法人即戦力15周年記念イベント

友人から誘ってもらい、また私自身も

関心があったので、顔を出してみましたよ

 

 

 

交流会も昔ほど行われていませんし

出会う人が限られてきたので

こういう機会を望んでいたのです

 

 

 

当日は基調講演と、代表者の佐々木美香さんの

ワークに参加、出会ったことのない方の

お話を聞かせてもらうのは、やはり刺激になりますね

 

 

 

怖さか、ときめきか 

 

この法人のコンセプトというか

メッセージは

 

 

「自分の未来は自分で変える」

 

この文言を目にしたとき

あなたはどう感じますか?

 

 

 

✅「いや、ちょっと」としり込み

(なんとなく怖い)

 

 

✅「ああ、これだ!」と前のめり

(未来にときめき)

 

 

 

私は、現在の私が向き合っている状況は

変えざるを得ないこともあり、後者の方でした

 

 

 

とはいえ「いやいや、急に言われても」って

人もいますよね

 

 

 

人は本気の時ほど、不安が増大する

正反対のようですが

これ、どちらも同じだと思うのですよ

 

 

「本気で変わりたい、変えたい」と思うからこそ

イベントや勉強会に行きたくなるんです

 

 

それでも、本気度が高いほど

「怖れ」もセットでついてきます

 

 

 

失敗したらどうしよう?

 

うまくいくわけがない

 

だったら、何もしない方がまし

 

とはいえ、現状維持は後退と同じ

 

 

正直、いろんな思いが渦巻きますよね

私の中にもこれはあります

 

 

やると決めるのも

やらないと決めるのも

両方ありなんです

 

 

だとしたら私は?

 

 

「変えざるを得ない時こそが才能開花の時」

 

 

 

変える時だからこそ、タイミングが合ったのでしょう

この想いを持って、変えていこうとしている私です

 

 

めっちゃ良い刺激になりました

当日いただいたワークシート

(内容は秘密)

仕上げていくと、ワクワクしてきました

 

 

いまが変え時だし、変えるための

テスト段階

 

 

どうやってテストしていくか

現実的に考えてみます

なんといっても67歳

大胆さと慎重の両面が大事ですから

 

 

 

さて、あなたはどうですか?

 

 

「本気」の時ほど「不安」も

背中合わせになりませんか?

 

ご意見があれば、コメントしてくださいね

お待ちしていますよ