若い頃は

 

「なにか“できる人”になりたい」

 

「特別な人になりたい」と

思うことは、それほど不自然では

ありませんよね

 

 

しかし

 

50代手前~ど真ん中世代

 

 

世間で「第二の思春期」なんて呼ばれるころ

 

 

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ああ、ナニモノかになりたい

 

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という自分の中でくすぶるような思いが

ムクムクと顔をもたげる時があります

 

 

 

そんなことありえない?

おかしい?

 

 

いいえ、現に私がそうでしたから

 

ことだま師®になる前の私は

夫と仕事はしているものの

なんでも屋さんみたいな立ち位置に

なることもあって…

(広告のコピー作りから

役所まわり、もろもろ雑務、片付けまで)

 

 

「私はいったい何屋さん?」と

疲れてくると、ふわっと浮き上がってくる悩み

 

 

それで、私にも何か特別なことが

できないだろうか?と探していたのです

 

 

当時の私

いまより若いと言えば若いけれど

表情が硬い

 

 

そして出会ったのが「名前のことだま®」

名前でわかる、私の使命

もっと言えば和の文化を生かした

丁寧なトリセツ

 

 

「自己肯定感」に振り回されていませんか?(振り回す)

子育てもひと段落した

家も落ち着いているし

はて、私は?

 

 

何かしたいと夫に言っても

「いま?なにを?」とかえされ

 

 

特に自信もないものだから

うまく答えることもできず

悶々と

 

 

そしてSNSを見れば、同年代の

キラキラした女性達

 

 

モヤッとする

 

 

「自己肯定感」という言葉が目につく

私は?

 

高いの?低いの?

 

 

なんとなくだけれど、低そう?

 

 

自己肯定感

 

 

決して悪いことではないのです

 

 

ただ「高い、低い」にばかり

こだわっていると、見えるものも見えなくなり

感じられるものも、感じにくくなる

 

 

自分は常に

「フラット」な状態を意識していきたい

というか、何も考えないでいられる時が

フラットな状態

 

 

私は自分の「名前」から

その状態にストンと戻ることができました

 

コーラスの時の私

 

アップにしてみた

 

 

なんだか嬉しそうでしょう?

年代を超えた(笑)ビフォーアフターです

 

 

17~8年前の私に

「こんな顔して笑って歌ってるよ」と

教えてあげたいですよ

 

 

「ナニモノか」という漠然とした

あなたになるより、あなたのよいところ

知ってください

 

 

使命も幸せのポイントも強みも

全部名前からわかります

 

 

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