いま行っている100セッションにも
関係するご質問があったので、お答えします
ご質問は
「名前から悪いところがわかるなら
鑑定をお願いしたいのですが
それでもいいですか?」というもの
答える前に、私からも問いかけ
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「私の悪いところが知りたい」
それはなぜ?知ってどうしたいですか?
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「自分のよいところではなく、悪いところが知りたい」という発想
あるなら、なおしたい
短所はだいたいわかっているけれど…
なおし方を教えてほしい
もう遅い気もするけれど、なんとかしたい
という、負のループでグルグルと
回ってしまう人がいます
//
長所、短所
よい、悪い
美点と欠点
\\
知りたいんですよね
けれど
おそらくご自身でも気づかれていると思いますが
「欠点」と指摘された部分を
なおそうとすれば、そこにばかり意識が向いて
かえってうまくいかない、結果あきらめることに
なりませんか?(疲れますしね)
名前のことだま®鑑定でわかるのは
「あなたの使命
(役割、呼ばれる意味)」
それは「可能性」でもあり「魅力」であり
あながたぐーーーーっと伸ばせる部分です
無理せずとも、自然にわかる
あなたのよいところです
あなたにとって、いいえ誰にでも 時間は有限です
最近Z世代を中心に「コスパ」ならぬ
「タイパ」という言葉が聞かれます
「タイムパフォーマンス」(時間対効果)ですね
同じとはいいませんが、
私たちの持ち時間は永遠ではありません
一年経てば年齢も重ねますしね
それならば
疲れるほど欠点をなおそうとするより
よいところ、可能性のあるとところを
伸ばす方がよいのでは?
「名前のことだま®鑑定でわかるのは
表と裏、裏は欠点ではなく
心にゆとりが無くなったとき、あなたが
ついやってしまう行動や、思い込みのクセ」
それがわかれば、自分の取り扱い方もわかりますよ
名前も筆跡も数秘も
いま行っている企画セッションでなら
とことん、あなたの取り扱い方がわかります
未読の方も既読の方も、流し見だけの方も
ぜひお読みくださいね
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