「窮屈」
という言葉からどんなイメージがわきますか?
こんな感じ?(出られない)
それとも満員電車?(不快)
確かに両方とも「窮屈」
「枠」の外に早く出たいですよね。
しかし今日私が言いたい「枠」とは
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自分がつくった見えない「枠」
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今日、ある人と話をしていて
私自身の中にもあった
知らず知らず作っていた
見えない「枠」に気づきました。
その「枠」はひらりと超えられるはずなのに、
むしろ超えて外に出れば違う世界と出会いが
あるはずなのに、同じところでもがいているというか。
今年に入って海外に住む日本人の方から
鑑定の御依頼をいただいたり
(検索で見つけて下さった!)
長年会っていなかった友人に会えたり
(なんのことはない、会いやすい場所がありました)
枠の外の世界との交流が広がっていたのです。
また、先日あるメッセージやり取りから
「みどりさんはいまどんな活動をしているんですか?」と
問いかけていただき、気づいたんですね。
「あ、私、もっと外に出るべきだわ」と。
追い打ちをかけるように(笑)
今日友人からも「外の世界に出て!」と
促されたり。
知らないうちに、自分の枠を決めてしまって
いたようです。
それが心地よかったんでしょうね。
いや、しかし外の世界に出た方が
もっと心地よいのでは?と
胸いっぱいに新しい空気を吸い込んでみれば、
感覚もリフレッシュされるでしょう。
ということで
「海外に暮らす日本人の女性に
もっともっと《ことだま》を伝えていきたい!」
という夢をもっともっと声を大にして宣言します
飛躍しすぎ?いえいえ、ここからです。
英米文学科卒で、海外暮しに憧れた
そんな過去を持つ私だからこそ、
海外と縁のあることだま「ら行、り」の音を
名前に持つ私だからこそ
声を大にして言いたい!
という、一方的宣言です
余談ですが
むかーし、仕事関係で(ことだまではない)
「この界隈でいちばん仕事もらってるんは誰々」なんて
うわさ話を聞くたびに。
「この界隈て…あなたの宇宙はなんぼほど狭いねん」って
心の中で毒づいていました、ええ、この私が。
私は私の宇宙を(たいそうだな)
狭めないでいきます。
動かなければ何も変わらないのでね。
あなたはどうですか?
知らず知らずに決めた「枠」に
自分を収めていませんか?
あっちこっち方面から
名前をひも解いてみれば
気づけるかもしれませんよ~
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