<ことだま師® 丸田みどり>

~氏名は使命~
名前の響きからあなたの

魅力と可能性を読み解きます

 

本日

2024年2月10日(新月)

 

 

旧暦の1月1日です

 

 

日本ではそれほどでもありませんが、

春節ということで、中国や台湾の方が

多く観光に来られていますね。

 

 

 

長崎ではランタンフェスティバルが開催されています。

 

長崎に講師として招いていただいたとき

ランタンフェスティバルの真っ最中でした。

街全体が祝いムードで講座以外の時間は

雰囲気を楽しませてもらいました。

 

 

 

そして

私たちことだま師®の意味付けとしては

ここからが本番の2024年

 

=========

助走期間の終了です

=========

 

 

2024年、始まります

 

 

何度かそのことについては

記事にしてきましたので、
「あ、そういうことですね」と

頷いていてくださっていたら嬉しいです。

 

 

もちろん「そうだったっけ」でも大丈夫。

 

 

 

明日は何の日?

 

「祝日でしょ」

 

はい、何の祝日?

(これを知っている人は20%くらいしかいない)

 

 

「建国記念の日」ですね。

 

⁂建国記念日ではなく、建国記念「の」日です⁂

 

 

昔の人は「紀元節(きげんせつ)」とも

呼んでいましたね、祖父母はそうでした。

 

 

 

神武天皇即位の日ということで

奈良の樫原神宮では祭事が行われます。

 

 

なぜ「の」が入るの?

 

 

「建国記念日」でいいじゃない

「の」は要らないでしょうなんて

思いませんでしたか?

 

 

例えばアメリカの独立記念日

7月4日

 

はっきりしています。

 

 

しかし、神武天皇即位に関しては

日本神話に基づくため、日付が

特定できないので「の」が入ります。

 

 

あやふやと捉えるか、

日本の始まりだと捉えるか

私は、後者で。

 

 

 

だって、意味なく祝日だ、休みだって

なにも大事にしないより、祭事として

大事にする方が、豊かな気がしませんかはてなマーク

 

 

それに私の住む地域や

生まれた土地には、神武東征の

足跡の地名も多く残っているのです。

だから、なじみがあるからともいえますね。

 

 

ともあれ、自分たちの本番の始まりと

国の始まり、区切りをつける意味でも

大切に扱っていきたいですね。

 

 

今年

「これは絶対叶えるぞ!」

「一年のテーマが決まった!」と言える

人はまっすぐに

 

 

まだ

「いや、まだ…そのゲッソリ」という人は

そろそろ本番を意識してこの二日間を

過ごしてみてね。

 

 

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