ベトナム人労働者の医療保険 母国の家族にも適用へ 県が6月から導入 山梨県
県は県内で働くベトナム人の家族に適用する医療保険制度を6月から導入すると発表しました。 医療保険制度は県内で働くベトナム人の家族でベトナムに在住している人を対象としています。 県によりますと、ベトナムでは健康保険が使える医療機関が限られているということですが、現地の保険会社と連携することでベトナム国内すべての病院で保険が適用されるということです。 また、自己負担も実質1割となるとしています。
旧来の日本人はどんどん消滅して、新しい日本人が繁栄する美しい国、日本。安倍晋三の蒔いた種が芽を吹き、今大きく花開いているようです。
山梨県では、新しい日本人の中核をなすベトナム人のベトナム在住の家族(自称でも良さそう)のために健康保険を活用するようです。マイナカードは必要ないようですね(笑)
円安が続き、日本での就労はほとんど魅力のないものになっているはずなのですが、にも関わらず、地元でも外国人がみるみる増えています。20年くらい前からはブラジル人、10年くらい前からは中国人、最近はベトナム人が増えています。日本人かと思ったら、話している日本語がおかしい・・・と思ったら名古屋人だった!と言うのはウソですが、外国語があちこちから聞こえて来るようになったのは、外国人が増えたと言うよりも、彼らの主張が強くなって来たと思うのですよね。
円安で出稼ぎにならない日本に外国人が大量に来るのは必ず裏があります。今回の件は氷山の一角と思った方が良いでしょう。
外国人の数が増えれば、彼らの主張はより強くなり、ゴリ押しされていきます。
旧い日本人はどんどん圧迫されていくことは必然なのですが、それでも彼らを優遇するのは統一教会様の指示があってことなのかも知れませんね。
もちろん山梨の知事も自民党(統一教会)です。
大垣市の市長にしてもそうですが、国民に害をなす者はリコールしなければなりません。
それが旧い日本人が少しでも長く生き延びるためには必要です。
統一教会大好きの岐阜県民やその中の大垣市民も危機感を持っていただきたい。
旧い日本人が、新しい日本人に取って代わられるなど許し難い。
ちなみに一番上の画像は、小生が大垣のお隣の池田町で撮影したベトナム国旗です。
新規川の桜と三匹の鴨とベトナム人
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