狂小屋(キチガイ小屋)突撃編 その6 | スーパーカブ漫遊記

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カブ初心者のおっさんの記録

 

11月20日。クレーンの草広の場所まで戻って来ました。

 

 

狂小屋(キチガイ小屋)突撃編 ノーカット版!

 

 

ここから今度は、正規のルート?と思われる場所を進みます。

 

 

割と新しいプレハブ小屋。工事関係者の休憩用に建てられた物でしょうかね?

 

 

その隣には大和時代を彷彿とさせる古いバンガロー。

 

 

進路は高い草に覆われて視界がほとんどありませんが、一歩間違うと崖下に真っ逆さまでした。この付近は非常に危険です。

 

 

砂防ダムと思われるコンクリート製の堤防。

 

 

昭和40年12月と書かれていると思われます。

 

 

草の中を歩いていると常に「正しいルートだろうか?」と言う思いが過りますが、こうした場所が定期的に現れるので一安心出来ます。

 

 

7本目のカーブミラー。なぜか写真を撮っていないのですが、ここら辺りで路面がなくなってしまい、一旦川原に降りることになります。動画にはしっかりと撮影されているので、詳しくはそちらにて。

 

 

8本目のカーブミラー。カーブミラーがあると言うことは正規のルートです。

 

 

ガードレールらしきものが見えて来ました。おそらくは橋でしょう。

 

 

ガードレールの先に川の流れが見えます。これで2本目の橋となります。

 

 

続いて3本目の橋。

 

 

端の中央には猛毒のマムシグサの実。毒なので「一粒で300メートル」と言われている気分になってはいけません。

 

 

風景は一気に秘境のように。

 

 

かなり福井っぽい景色になって来ましたよ。

 

 

9本目のカーブミラー。

 

 

道と思われる場所が巨木で塞がれていました。そろそろ帰るかな・・・と思いましたが、もうひと頑張り。

 

 

そろそろ本当に道の跡なのか怪しくなって来ています。

 

 

ブルーのドラム缶。今回はこれを目印にして撤収することにしましたよ。

 

 

時間は午後1時前。まだ早いような気もするかもしれませんが、そろそろ限界ラインです。

 

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