閲覧注意。画像がかなりグロいものなので今回の記事はスルー推奨でございます。
以前の記事で、整体師の方がワクチン接種済みの方を施術した際に酷いことになってしまったと言う記事を書いたのですが、画像を含むツイートがTwetter社によって削除されたために、その画像を含むツイートが紹介出来ませんでしたが、その画像を保存しておられた方がアップして下さいましたので改めて紹介させていただきますよ。
ワクチン接種者の体液、呼気などから体内で生成されるスパイクタンパクが排出されているのは、ファイザー社が計画書の中で公式に述べている事実ですが、このスパイクタンバクそのものが猛毒である事を示す症状と言えると思います。
ワク信は事実を認めないので、「こんなのフェイクに決まっている」と思いたいのは分かります。しかし次から次へとこうした暴露(シェディング)が、告発されていますよ。
こちらの方は3回目のワクチン接種を終えた人に近づいた結果、このような症状が出たそうです。
ダイスケ@食と健康を伝える人@Daisuke_F369暴露は本当にヤバいです。今すごいしんどくて写真を出そうか迷ってたけど情報共有と記録のために公開します。3回目打った社員が初出勤してきたその日の夜から様子がおかしくなって2週間経過。首周りから大量の発疹が出てきて肩、肩甲骨辺りまで侵… https://t.co/Hrj7IftHVe
2022年03月25日 21:11
マッサージ師の方に症状が出ることが多いようですが、それはスパイクタンパクが汗などの体液、呼気から排出されると言う事実と合致します。
スパイクタンパクが猛毒であることはこうした事実から理解できますが、それではなぜにそれを自ら生成しているワクチン接種者に同じような症状が出ないのか?
暴露(シェディング)で起こる症状は、体の防御本能たる免疫反応です。
発疹は毒素を体の外に出そうとする症状ですし、高熱はウィルスなどを熱で殺そうとする作用なのです。
これらは免疫の機能が正常に働いていれば必ず起こります。
ワクチンを打ってない人に暴露(シェディング)の症状が出て、その根源であるワクチン接種者には出ないのは
「ワクチン接種者の免疫の機能が著しく低下している」と言う考え方で説明がつきますね。
要するにワクチン接種者は、毒に対してノーガードになっていると言うことです。
当然、様々な他のウィルスに対してもノーガードなので、体の中にそれを温存(増殖)している可能性があります。
コロナ騒動もひと段落した感があり、気持ちの緩んだ方がたくさんおられるようですが、ワク信には近寄ってはいけません。彼らは毒の塊になっている可能性があります。
くれぐれもご注意ください。
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