ワクチン接種者に近寄るな! 厳重注意 | スーパーカブ漫遊記

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ワクチン接種者は、遺伝子改造により体内でスバイク蛋白が作られるようになりますが、そのスパイク蛋白は擬似ウィルス、もしくはウィルスそのものとして、呼気や体液などから他者に暴露(感染)することはファザーの公式の計画書の中にも記されています。その感染したスバイク蛋白が色々な問題を引き起こすので、特に未接種者の方はワクチン接種者に近寄ることを控えた方が良いです。

 

実はTwitterルールに反したとの理由で、取り上げるべきツイートと写真が削除されてしまったのですが、未接種の整体師の方が、接種者の施術をした結果、手が大火傷をしたように爛れておりました。

 

これは暴露(シェディング)という現象として報告され、多くは発疹や手荒れのような症状になるようなのですが、この方のものはその症状が酷く、画像は衝撃的なものでした。削除の理由はそこにもあると思われるのですが、この暴露(シェディング)と言う現象は接種前から文書で公式に起こると報告されていたもの。

 

いかにワクチンの毒性が強いかが伺い知れます。

 

 

 

 

この動画のタイトルでは「とうとう認める」になっていますが、ファイザーは公式の計画書で初めから起こると書いています。

 

 
暴露(シェディング)の問題、ワクチンそのものが新コロの感染源になっていること、他の感染症、エイズなどの様々な問題が絡み、病院やクリニックなどではワクチン接種者の立ち入りを禁止しているところもあるようです。これを違法行為だと断罪するのは論点ではなく、こういう注意書きを出す医者がいるということは、ワクチン接種者に近寄ることが危険であること、更に言えば危険だと理由でワクチンを打たない医者や医療従事者が一定数いることが理解できますよ。
 
 
丁寧に今回の記事の内容を解説して下さっているお医者様もおられます。ワクチン接種者が新コロの感染源であり、諸悪の根源となっている事実は今のところはこうした現場の個人レベルの訴えにしかなっておりませんが、これが「事実」なのです。
 
 

ワクチンを打った人は、周りの人に病気を広めている。これが現場の医療従事者の本音と言うことです。言葉は悪いですが、疫病神という言葉がそのまま当てはまります。

 

 

ならば、接種者同士は近寄っても良いか?と言えば、そうでもなく。新コロのワクチンの中には様々なものが混ぜられているようで、mRNAだけではなく、様々な毒素、ウィルスなどが混入されているようです。以前にも水酸化グラフェン、マイクロチップ、寄生虫など嘘くさい話が出ておりましたが、結果的には全て事実でした。今回の12歳の男子のものは今回もちょっとだけ フェイクでは?と思っているのですが、その理由として症状がモロに天然痘なのですよね。ビル・ゲイツは次のパンデミックは天然痘だと予告しているので、話が出来すぎている。でもフェイクと思っていたものが今までも全て事実だったことを考慮するとワクチンの中に新コロ以外のウィルスが混入されている可能性は十分にあり得ます。実際に今回の新コロのパンデミックも原因はワクチンでしたからね。

 

よって接種者同士も近寄るべきではありません。接種者の免疫がいかれていると仮定すると症状は出ずにウィルスが体内に温存されている可能性があります。ウィルスをもらうと言うことは、これ即ちADEを誘発して死に至る可能性があると言うことです。

 

 

 

 

 

 

こちらはワクチンを2回接種して一週間目だそうです。天然痘や梅毒などの感染症を彷彿とさせますよ。

 

 

 

もう一つ書いておきますが、新コロもインフルエンザ同様にワクチンからの感染拡大 → パンデミックでした。もし今後天然痘のパンデミックが起こるならば、その起点はワクチンもしくは治療薬になります。無意味なワクチンもしくは治療薬は自らの命のみならず、周りの命を奪うことになりかねませんので、慎重な判断をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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