流れるように見ていたので、MRIで二相性脳症かも知れないとか、分かるのか??
予防投薬で次の発作が来ないように出来るのか??
ん??一体どんな治療を??と思いながらでしたが
エレベーターの故障で閉じ込められた時に「まさか」が当たってしまうのは、ドラベの母だから??
閉じ込められたエレベーターで、痙攣が止まらない。
修理業者が来るまで30分かかる。
「10分以上痙攣が続くと、脳に重篤な障害が残る危険性があります!!」
と言って、エレベーターをバールでこじ開けた窪田くん。
それなのーー!!
まさにそれなのーーー!!と、叫んでしまいました。
この危機感を常に持ってるのが、ドラベの家族なのーーー。
なんて話を興奮しながら、学校の担任の先生にしていたら
「大丈夫です!私もエレベーターこじ開けます!!」
と、心強いお言葉が返ってきました。
そう言わざるを得ない位の圧力だったと、深ーーーーーく反省して…いません(笑)
私に権力があるならば
窪田くんに「こういう時のためにブコラムが必要なんです!!」とセリフを言わせたかった←
さて、このブログでも、たくさんのシェアをして頂きました「ブコラム電子署名」ですが
治験が出来る病院を増やす
年齢区分をなくす
夜間でも治験が出来るようにする
という要件緩和が認められましたので、電子署名活動は、ここで終了になります。
治験はまだ続きます…が、要件緩和により集まりやすくなったので
あともう少し、あともう一息です。
署名にご協力頂きました皆さま、本当にありがとうございました。
ブコラムが1日も早く皆さんの手元に届き、子どもたちの脳と命が守れる日が来ますように。
みんなの笑顔が守れますように!!