昨日の血液検査結果を聞くための外来。
学校に行ってるという予定(希望)で予約を取っていたので、小児科は感染症のお子さんだらけ。
離れた場所で呼ばれるのを待つ。これは時期うんぬんではなく、ことぶきと一緒に外来に行く時はいつもここで待っています
マスク2枚重ねて鼻の所をテープで止める技が、上達しました。
肌が負けてしまい、赤くなっていましたが、インフルエンザになるよりマシだわと鬼母は思っている。
バルプロ酸の血中濃度、71.0。
え。待って、何で…減ってる??増やしたのに減ってるとか、意味不明。食べてるのに太らないとか、食べてないのに太るとか、好きなのに嫌いとか、高いのに不味いとか、不細工なのにDVとか、と同じくらい意味不明←
道理で、何も発作が変わらないじゃんと思っていたんだわ。
バルプロ酸の代謝を阻害する方法、ないのか??マイスタンとかディアとかはやめて♪←
天井までいってないのはフィコンパだから、ここらでフィコンパ増やしてみるか。
慎重にやけくそだ。
体調が悪い時(咳が出てるとき)に発作が少ないのは、フィコンパの血中濃度が上がってるのでは??と、こっそり思ってるものですから。
主治医も、フィコンパならまだいける(←上限マックスではない)と、おっしゃっていましたので
フィコンパ5mg→6mgに増量。
増やすんだからよーー頼むからよーー発作に効いてくれよーー。
唯一、学校休んでて良かったと思えるのは、栄養補給。
あ、給食はもちろん、きちんと計算されている素敵なものですが
家だと、打倒ウイルスメニューを食べさせられるので、そこは嬉しい。
舞茸とゴボウのきんぴらは免疫力アップ。
ニラは身体を温める大切な食材。
豆苗の肉巻きはドラベっ子たちが大好きなメニュー(※個人差があります)
給食だと時間切れで食べられなかったりするけど、家だと完食するまで待ってあげられる。
これ食べる、と指差ししてます。「これ盗みました」の犯罪写真ではありません←
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