ここ最近、夕方に一気に崩れる発作がなかった理由として考えられるのは
○増やしたセレニカRが良い仕事をした
○体調が悪くてフィコンパの血中濃度が上がっていた
○カイロプラクティックのおかげ
私的には、セレニカRが良い仕事をしてくれた!と思いたかったけど
「フィコンパの血中濃度が高い」が有力になってきてます。
何故ならば、ちょっとずつ、悪くなってきてるから…。
数日前から目ぱちが増えてきてる時点から、何となく「あ…フィコンパが下がってきてる??」と感じました。
ふらつきが凄くて、しゃっくりが多くて、言うことを聞かなかったとき。
ここがフィコンパ血中濃度がマックス。
小発作の調子が良い。
で、そこからどんどん下がってきたから 発作も出てくる説、みたいな。
昨日、夜ご飯のときに頭が落ちる発作が何回かあって
今日も目ぱちが止まらなくて、何度も落ちる発作があった。
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
セレニカRに期待していたので、ため息が大きめ←
でも、まだセレニカRにこっそり期待してる説があって
それは
今までは夕方15時から、確実に調子が悪くなってきてて
もしこれが今後、16時から調子が悪くなってきてるなら
セレニカRを増やしたことで1時間伸びた…??とすると
セレニカRを増やしたら、夜の薬まで持つ日もくる??説。
血中濃度は以前900mgのときは64.8で、1000mgにしてからは73.0。
「あーやっぱりバルプロ酸は80位は必要だったんだねーー」
と言わせてくれ。
頼む、この説でよろしく←
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