バルプロ酸とキトサン | ことぶき・ちゃちゃちゃ

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難治性てんかんドラベ症候群(乳児重症ミオクロニーてんかん)と闘う娘のことぶき。
顔だけで結婚を決めたイケメン(だった)B型の旦那さん。
私は普通の主婦です。
家族みんなで頑張っている闘病日記です。

気になっていたバルプロ酸の血中濃度は、75.7。

あれ?下がってる??


こないだまでが、異常だったのか。

よし!!焦って減らさないで、正解だった!!

初めての薬が入ると、代謝酵素が『おぉ??何だこれ??ちょ!(笑)待って!待って!!えぇーーー??何これーー??』とパニックになって

一旦、古株のバルプロ酸が代謝されずに取り残されるとか??←

そして、時間が経つと代謝酵素が慣れてきて

『ほほぉーーーなるほど。サクサク仕事(代謝)出来るようになったわ。お待たせーー!じゃあバルプロ酸、そろそろいっとくか』的な。

はい、いつものファンタジーな妄想です←

とにかく、理由は分からないけど、焦って減らさないで良かったということですね。

じゃあ、今日昼間の眠気は、やっぱりフィコンパ単独の副作用……??

うーーーーーーん。

謎が多すぎるフィコンパ。さすがゆとり……

ちなみに、キトサンとバルプロ酸の同時摂取は、バルプロ酸血中濃度が限りなく0になるらしいので

危険みたいです(←今朝さぼっちさんに、ラインで教えてもらった)

キトサンって蟹とか海老の殻部分に含まれてるやつみたいです。

『~みたいです』ばかりで、すみません。


まぁ、子どもにキトサン飲ませる人はいないとは思いますが

何かのサプリメントに、入ってる可能性もあるかもですので、ご注意下さい。