参加して下さった皆さんでした。
製薬会社の方も、遠方から来られた参加者の方も
みんなで、片付けて下さって、予定通り延長料金も取られる事なく(←せこい)
無事に会場を出る事が出来ました。
ありがとうございました。
ことぶきは、会の途中で和室でお昼寝をしていて
会場を出ないといけないので、途中で起こされたからか
最後は凄く不機嫌な顔で、グズグズしていました(笑)
目ぱちも相当酷かった……。
それでも当日、あの暑さの中、誰一人として
救急搬送されるような発作にならなくて良かったです。
きっと、家族の方がドラベのお子さんに、一生懸命気を配っていたのかも知れませんね。
もう少しドラベに優しい会場が選べていれば、と思いました(←反省点)
ドクター2人いましたけど、処置室がありませんからね。
ブコラム、やっぱり欲しいですね。
ことぶきの主治医が病院に『こういう会があるから搬送される事も考えておいて』と伝えてくれていましたが
それが無駄になったという事が、何よりでした。
DＦK開催地の病院のドクターが、DＦKにこうして参加して下さると
今後も安心ですよね。
さて、最後は来年度DＦKの幹事を決めるくじ引きをしました。
岐阜・新潟・埼玉の3人にくじ引きへ参加して頂きましたが
厳正なくじ引きの結果、次回はじゃじゃじゃじゃーーーん♪
……って、もうあちこちに書かれてましたので、敢えて省きます(笑)
選ばれた人たちが、意外と素直に『幹事くじ引き』に応じたのが、私の誤算でした。
みんなやる気あったんだね…。
覚えておくよ…？(笑)
次の幹事は、Dravet SyndromeＪpのパーフェクト秘書と呼ばれてるあの方です。
きっとどんどんDＦKが、プロフェッショナルな感じになっていき
前夜祭的なものが、以前の食事会だったDＦKになるのかも知れません。
でも、それはそれで、前夜祭も楽しみにDＦKの予定を考えられたりして
誰と前夜祭するのかを、妄想したりして
親戚の子供のような、ドラベの仲間たちの成長を共に喜んで
そして、命ある事に感謝していける。
そんなDＦKになってくれたらと思います。
ちなみに、ななちゃんママがガーベラ家に菓子折りを持って行く件に
ことぶき家も、乗らせて頂く事になりました(笑)
『DＦKのあとは、話足りなかったあの人に連絡してみる』
というのも、DＦKのお楽しみの１つです。
私はこの1週間、事後処理や、報告などでバタバタしていましたが
やっぱり今年は１年かけても、大阪・奈良チームと、ゆっくり話したいと思っています。
大阪・奈良チーム、逃げないでね♪
会場をあとに、車で帰っていたら、歩いてる美人に遭遇！！
そう！！ゆうちゃんさん！！……と、うーちゃんママ(←おまけのように言うなっ！)
『今年もゆうちゃんが一番だったよーー！！！』と手を振ると
『ありがとう！！』と、満面の笑みで、両手で手を振ってくれました(笑)
その日の夜『私も大好きです』とラインが来て、思い出すあの人の一言……。
『気持ちが通じた時点で、不倫だと思う』(←Bッキー)
いよいよ、私もセンテンススプリング！！(←乗っかりたいだけ)
お互いの旦那さん……ごめんね♪
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