ことぶきの主治医は今年から『小児科回診』をする事になったそうで
点滴も外れて、会計も終わってたのですが
ちょうど、その回診の日だと看護士さんから聞いたので
記念に回診を受けてきました。
何の記念だよ…。
今回の無熱での痙攣重責は
ドラベ人生の中でも、絶対にこのままにはしておけない
一番ダメで、許されないパターンです。
火曜の夜は眠れず、自分のブログを読み返して復習していました。
去年の春と夏は、ことぶきはトピナが入ってなくて
寝ながら汗をかいていたり、動いたらおでこに汗をかいてると喜んでる記事があり
そういえば、最近手足は汗ばむけど
寝汗をかいたりはしてない事に気づきました。
去年の夏は、靴下2枚履いてたのに
今年は体が暑すぎて、まだ5月なのに1枚にしています。
重責の原因は、トピナのこもり熱のような気がします。
発作前に『何でこんなに茹でたみたいに熱いの？？』と思ってたし
救急車で計った体温は38℃。
病院の涼しい所では平熱に戻っていましたので、発熱ではありません。
体の中に熱がこもってるから、脳が発熱と同じ条件下にあり
発作が止まらなかったのではないか、と思います。
去年トピナを25mgから30mg、35mgに増量した時も
いつもなら1～2分で止まる発作が10分止まらなかったり、重責したりしてました(←結局トピナ25mgに戻した)
トピナのこもり熱…恐るべし。
ここ数日は元気もなく、ダラダラしていて
歩く事も、大好きなはずの階段も『あっこ(抱っこ)』と拒否していて
園の先生も『体調悪いのかな？』と心配していたのですが
これもこもり熱が原因だったのかも、と思い
今日は首に保冷剤を巻いて園に行ったら、とても元気で
階段を登ったり、元気に歌を歌ったりしていました。
去年と違うのは、トピナたった25mg。
体をなるべく冷やしたくないけど、冷やすしかない選択。
トピナ、切りたくなりました 。
そして、中3日での強直間代発作は、やっぱりエピレオが多すぎるんじゃないか、と予想しています。
来週火曜日の外来で、また相談です。
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