肝機能など問題なし。
ミオクロニーの重責がなくならなければ、もう一段階あげてみる、という手もあるそうです。
少し様子を見たらどうでしょうか?との事です。
あとは残ってる痙攣発作をどうするか?
①トピナを戻す(ただし少ない量)
②ディアコミットを始める。
の2案です。
イーケプラが痙攣には効いてないようだけど
光過敏に効いてるなら、それは良い事だから、もう少し量を下げても良い。
そしてマイスタン。
デスメチル血中濃度は以前の入院時の4mgから1mgになってるので
2515から649に減っていました。
先生『表情もすっきりしてきたね。今は(発達も)伸びてるだろうね』
私『(マイスタン)切りたいです』
先生『まぁいいんじゃないですか?ディアも別にマイスタンなくてもディアだけで効く事もあるし』
ここでディア推し…(笑)
とにかく、今回はデパケンを増やしてミオクロニーがどうなるのかと
残った痙攣をトピナかディアどちらにするのかを
地元病院の先生と話し合って決めて下さい、という事です。
私的には、トピナかな…。
イーケプラを減らす、マイスタンを切る、トピナを戻す。
この順番を決めて貰って、必要なら静岡長期入院も視野に入れたいと思います。
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