ことぶきは昨日、ちょっと目を覚まして『たーたん』と言って、薬とお水を飲みました。
そして今朝も少し起きて、薬とお水を飲みました。
『ちゃっちゃっ(お茶くれ)』とぷるぷるしながら、あさっての方向ですが指差しもしました。
廊下で看護士さんが『林さーん』と呼んでる声を聞いて『あー(はーい)』と手を挙げました。
あ、ちなみに苗字は林ではありません(笑)
ラボナール持続してるので、寝てばかりですが
昨日の夕方にアンヒバ入れてから、夜中に追加なしで朝まで熱が上がらず乗り越えたので
ラボナールを1日かけて減量して、回復を待つだけです。
ケトン食をしていることぶきが、丸2
日何も食べずにいます。
昨日は朝の薬も一回飛ばしました。
全てにおいて、ギリギリで生きてるような気がしますが
生きてる事が大事だと改めて思います。
ことぶきは皆さんの温かい応援と祈りのおかげで、もう大丈夫です。
あとはICUの正斗くんとわかなちゃん、何とか劇的な復活をして驚かせてくれる事を祈って欲しいです。
難病患者の親の祈りパワーは、どんな医学よりも優れてるのです。
ことぶきがいつも証明してくれます。
まちこちゃん、さくらちゃんも、みんな祈りパワーが効いたのです。
助かって欲しい、元気になって欲しい。
難病患者は色んな危機があるけど、乗り越えた子がいっぱいいるんだって希望が持てる症例を
みんなに伝えてあげて欲しいです。
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