妊娠した時、階段をたくさん登るアパートに住んでいて
凍結して滑ったら危ないからと、旦那さんが引越を決めました。
ことぶきが生まれて、ベビーベットを置いて狭くなったり
病気を発症して入退院をくりかえしたり
模様過敏が出てきてカーテンやジュータンを急いで変えたり
少しは思い出もありますが
あまり住んでない気がするのは、やっぱり入院生活が長かったからかしら(笑)
でも3年間ありがと。
さて
階段が危ないのは妊婦だけではありません。
今朝、療育へ行く為にことぶきを抱きながら階段を降りていると
ことぶきが手に持っていたタオルを落とし、それを知らずに踏み…
はい、ご想像にお任せします。
あ、ことぶきは無傷です(笑)
私の肉がクッションになり
デブで良かった～！と初めて思いましたが
あちこち痛い、特に右足が痛い。
引きずりながら療育へ行くと先生方が口を揃えて『受診してきて』と言い
看護師さんも『脅かすようだけど、早く治療しないとダメ』と言い
強制的に整形外科へ。
療育施設は病院の中にあり、整形外科
もあるのです。
で、結果
靭帯が伸びているようで『ギブス』です。
仕事中の旦那さんに病院まで車を取りに来てもらい、タクシーで帰ってきました。
はぁ、これからどうしよう…。
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