浜松で伝筆教室やってます

浜松で伝筆教室やってます

静岡県浜松市でわでん伝筆教室、伝筆講座をしている山本理恵子のブログです。伝筆の楽しさ、浜松の魅力をお伝えしています。

こんにちは。

 

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターで

わでん伝筆講座サークルと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経るで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

あっという間にもう10日になって

しまいましたが、

みなさんはどんなお正月を過ごされましたか?

 

我が家は息子が年末の30日に帰って来て、

1月1日に下宿先に戻って行きました。

 

休み明け提出の課題が終わって

なかったそうです。

 

でもどうにか就職も決まり、

卒業も出来るみたいです。

 

それに伴い早ければ今月末には引っ越しを

するとか。なんとなく忙しくなる

気配がします。

 

 

そんな今日は「伝筆初級セミナー」を

開催しました。

 

こちらのブログでわたしを見つけて頂き

受講したいとご連絡を頂いたのです。

 

受講する会場も探して頂き、

とても助かりました。

 

初めましてのご挨拶のあと

早速セミナー開始です。

すでにカラーペンのセットも

購入されていました。

 

パート1の漢字編。

難しいと言われながらもご自分の字の変化に

驚かれていました。

 

パート2はひらがな編です。

バランスや字の大きさにちょっと

苦労されましたが変化する字に

「楽しい」と言ってもらえました。

 

 

 

お昼休憩を挟んでパート3です。

 

ご自分の描きたい字を考えてもらい、

まずはご自身でレイアウトも考えます。

 

お話をしながらどんな感じにするか

決めていき、わたしがお手本を描いて

作品を仕上げます。

何度も何度も練習されて完成です。

 

 

「額に入れたら素敵になりますね。」

「無になって集中出来ました。」

「あっという間でした

「うちに帰って、もっともっと描きたいです。」

「楽しかったです。」

 

こんな感想を頂きました。

 

楽しんで頂けてわたしも嬉しかったです。

まずは息子さんにプレゼントするそうです。

 

 

ご興味ある方、オンラインでも出来ます。

下のお問い合わせから

ご連絡頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

プレゼントはこちらから

 

 心温まる伝筆の秘訣 の購読申し込みはこちら

 

 

勾玉のご注文はこちらから。

 

 

 

公式セミナーも開催します。

 

 

 

日程など合わない場合にはご相談下さい。

 

山本理恵子へのお問合せはこちらから

 

こんにちは。

 

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターで

わでん伝筆講座サークルと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経るで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

明けましておめでとうございます。

 

わたしにとって昨年は大きな変化の年でした。

 

本業を辞めて伝筆講師を始めました。

最初の仕事は「伝筆キャラバン」

4年ぶりにリアルでの開催になり

浜松では初開催でした。

大好きな2人の先輩講師の応援もと

無事に終える事が出来ました。

 

image

 

夏には、わでん伝筆先生方と京都に祇園祭を

見に行きました。

 

image

 

何十年ぶりの飛行機でしかも1人で北海道にも

行きました。

 

image

 

逢いたかった人に逢いに行けました。

 

 

さらに台風が接近中でしたが出雲にも

行きました。

 

image

 

筆ペンで絵馬を描き奉納しました。 

 

image

 

人祓いされた稲作の浜。

 

 

image

 

出雲大社神楽殿にてこんな写真も。

 

多くの神社に参拝をし、

貴重な体験もしました。

 

 

またことだま師にもなり合宿にも参加させて

頂きました。

 

image

 

音観の学び舎の先生方と。

 

image

 

白山比咩神社にて。

 

この他にも東京や名古屋にも行きました。

 

わでん伝筆講座も2クラスになり、

オンラインで初級セミナーも開催しました。

 

 

今年は伝筆講座が2箇所スタート

出来そうですし、

マルシェにも出店予定です。

 

このブログも後半書けませんでした。

 

今年はもっとこまめに上げて行きたいと

思います。

 

 

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

プレゼントはこちらから

 

 心温まる伝筆の秘訣 の購読申し込みはこちら

 

 

勾玉のご注文はこちらから。

 

 

 

公式セミナーも開催します。

 

 

 

日程など合わない場合にはご相談下さい。

 

山本理恵子へのお問合せはこちらから

 

こんにちは。

 

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターで

わでん伝筆講座サークルと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経るで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

この週末は 命名言霊学協会の

ことだま師&ひめ結師合宿」で

金沢に行って来ました。

 

実は浜松から北陸って行きにくいんです。

 

浜松から東海道新幹線で米原まで行き、

そこから特急しらさぎで敦賀に、

そして敦賀から北陸新幹線で金沢に到着です。

 

家を7:15に出て、金沢到着が11:41でした。

 

 

1年に1回のこの合宿。

今年の5月にことだま師になったわたしは

初めての参加です。

山下先生がいらっしゃらない初めての

合宿でした。

 

 

image

 

くじ引きで席を決め、

名刺交換ならぬ使命交換。

自分の名前のことだまを相手にお渡ししながら

自己紹介をしていきました。

 

 

それから3人の講師の先生方の講義。

改めて、「ことば」と「ことだま」の違いや

「夢と使命の違い」

「使命の発揮方法(コトバの使い方)」

を教えて頂きました。

 

 

途中の休憩タイムは、みなさんが持ち寄った

お土産を食べながらの談笑の時間でした。

 

 

後半は「名前セラピー」の本の押しの場面を

発表し模造紙に書き出して行きます。

2回の席替えをして、色々な方の押しの話が

聞けました。

みなさん捉え方が違って勉強になりました。

 

 

 

 

 

その後、今年ことだま師&ひめ結師になった人の

紹介。

 

 

キャンドルセレモニーと続きました。

とても幻想的で自分の火を、相手の、

周りの人の火を灯す事が出来る人になりたいと

改めて思いました。

 

 

 

いつもお世話になっている「音観の学び舎」の

松島明子先生と高山仁美先生。

仁美先生とはこの日、初めてリアルでお逢い出来ました。

 
 

 席替えして懇親会の始まりです。

 

 

地元の料理があったり、美味しく楽しくいただきました。

 

 

 懇親会、余興でダンスを踊ってくれたり、

素敵な1日でした。

翌日が楽しみになりました。

 

2日目に続きます。

 

 

 

プレゼントはこちらから

 

 心温まる伝筆の秘訣 の購読申し込みはこちら

 

 

 

勾玉のご注文はこちらから。

 

 

 

公式セミナーも開催します。

 

 

 

日程など合わない場合にはご相談下さい。

 

山本理恵子へのお問合せはこちらから

 

こんにちは。

 

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターで

わでん伝筆講座サークルと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経るで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります

 
11月11日に「もみじマルシェ
に登壇しまた。
 
8月初めに入塾した、WEB集客塾。
その時点でこのマルシェへの
参加が決まりました。
 
9月にはことだま師として個別セッションを
しましたが、
今回はメインルームでの参加です。
 
15分の持ち時間で話をします。
そのためにcanvaで資料を作り、
原稿を考えます。
 
今回のテーマは「伝筆」について。
 
時間があったはずなのにギリギリまで
資料を直し、原稿を書き直していました。
 
途中の勉強会で先生に
資料を確認してもらった時に
 
「もっと見る側の目線にたって。」
「山本さんに習いたいと思ってもらうには
もっとどうすればいい?」
 
とアドバイスを頂きました。
 
一方的に話すだけでは伝わらない。
相手のことを考える。
 
普段の講座でも気を付けていることですが、
改めて心に留めて本番に向かいました。
 
 
緊張して迎えた当日。
自分がこのマルシェを楽しむこと、
伝筆の楽しさをお伝えすることを
心掛けました。
 
ハラハラ、ドキドキでしたがどうにか
無事に終えることが出来、多くの方々に
聞いていただけました。
 
話し終えた後に先生が色々と聞いてくださり
さらに内容を伝えることができ、気にして
くださった方が何名もいらしゃりました。
 
嬉しい限りです。
 
ありがとうございました。
 
繋がったご縁を大事にしたいです。
 
初めてのオンラインマルシェ
頑張った自分を褒めたいと思います。
 

 

 

終わって思いっきりホッとした

顔をしています。

 

 

 

 

 

プレゼントはこちらから

 

 心温まる伝筆の秘訣 の購読申し込みはこちら

 

 

 

今年も年賀状講座を開催します。

 

 

 

 

勾玉のご注文はこちらから。

 

 

 

公式セミナーも開催します。

 

 

 

日程など合わない場合にはご相談下さい。

 

山本理恵子へのお問合せはこちらから

 

こんにちは。

 

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターで

わでん伝筆講座サークルと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経るで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります

 
 
先日「伝筆英語版Lesson2」を
受講しました。
伝筆の中級セミナーひとつです。
 
認定講師になる前に受けるタイミングが
無く受けていませんでした。
 
なので教える資格もまだ持っていません。
 
受講はハロウィーンの前でした。
これからの季節クリスマスやバレンタインと
 
アルファベットを使う事が多いので
今回受ける事にしました。
 
 
筆ペンでアルファベット?と思いましたが
インパクトのある英語は描きやすいです。
 
コツもシンプルなので意識すると
簡単にとっても素敵に描けます。
 
自由課題は星の名前を描いてみました。
 
月の中に描いてあるのはスルーしてください。
 
 

 

 

 

 

素敵に描けてるでしょ(笑)

 

レパートリーが増えました。

 

 

 

 

プレゼントはこちらから

 

 心温まる伝筆の秘訣 の購読申し込みはこちら

 

 

 

今年も年賀状講座を開催します。

 

 

 

 

勾玉のご注文はこちらから。

 

 

 

公式セミナーも開催します。

 

 

 

日程など合わない場合にはご相談下さい。

 

山本理恵子へのお問合せはこちらから