こんにちは。

 

浜松の伝筆(つてふで)認定講師・

わでん伝筆先生の山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターで

わでん伝筆講座サークルと、

個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

今年もルミナリエを描きました。

 

image

 

 

リレーフォーライフとは

 

リレーフォーライフは、

 

癌に罹患した方々と、

その方々を支えるご人々が、

 

・今年も再会できたことを祝い

・亡くなった方々を偲び

・立ち向かう

 

このようなテーマで開催されています。

 

元々は、アメリカの、外科医が

「癌患者は、24時間癌と向き合っている」

というメッセージを掲げながら

24時間走り続けるチャリティーを

行なったのが始まりだそう。

 

「共に歩き、

語らうことで生きる勇気と希望を生み出す」

というイベントへ成長し、

現在30カ国4500ヶ所で開催されている

大きなイベントです。

 

 

 

ルミナリエとは



リレーフォーライフは
24時間歩くという方法を使っているイベントです。

 

 

夜も歩いている人がいるっていう事なのです。

 

 

そのくらい足元を優しく照らし

行き先を知らせ・導き・応援する灯りです。

 

 

 

詳しくは「嬉庵みるいでの松島明子先生」の

ブログをご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

昨夜はわでん伝筆先生の

アフタースクールでした。

 

偶数月の7日に開催されます。

 

普段は自分達が講座で使う資料を使って

さらに深掘りしていくのですが、

 

8月は年1回の星まつりでした。

 

アフタースクールでは、

わでん伝筆マスター(8人)が中心となり、

お手製の紙芝居形式の七夕物語、

 

「予祝」や旧暦の七夕にちなんで

願い事を伝筆で描きました。

 

私の願いはこちら。

 

image

 

 

リアルではわでん伝筆講座を開催していますが、

zoomでも開催したいと思っています。

 

それを参加された先生方、みなさんに

「予祝」して頂きました。

 

 

 

 

 

「予祝」とは未来の姿を先に喜び、

祝ってしまうことで

現実を引き寄せることです。

 

 

日本人は古来から「予祝」を行っています。

その代表が「お花見」です。

 

春に満開に咲く桜を秋のお米の「稔り」に

見立てて、秋の五穀豊穣を前もって

祝うことで秋の豊作を体感し先に喜び

現実のものとしたとする予祝行事です。

 

 

予祝の本質は、いま喜ぶことです。

 

未来に夢が叶ったときと同じ喜びを、

いまの時点で感じると、現在の気持ちが

夢が叶ったときと同じ周波数になると言われ、

結果、その未来を引き寄せるという

原理が働くから、予祝をすると、

夢が叶うと言われています。

 

 

また、こうして先に喜ぶことで

気持ちに余裕も生まれます。

 

 

 

前祝いをしましょう

 
 
 

 

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〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

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相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

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あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

 

今日は二十四節気のひとつ「立秋」

暦の上では秋になります。

 

でも実際はまだまだ暑い日が続きますが

お盆明けには秋の気配が少しずつ

感じられると思います。

 

 

この日から、季節の挨拶も暑中見舞いから

残暑見舞いに替わります。

 

 

残暑見舞いは「処暑」の頃までに出します。

 

 

 

さらに1年を72の季節に分けた

七十二候では8月7日~11日頃は

 

 

「涼風至(すずかぜいたる)」

 

 

涼しい風が吹き始める頃

暑さは続くが秋の気配を感じる頃

 

 

とされています。

でもまだまだ熱風で、涼しい風はいつ?

 

 

 

 

 

こんな季節を文字で楽しみませんか?

 

 

 

 

 

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先日、暑中見舞い講座を受けてくれた妹。
 
 
初めて筆ペンを持ったのは6月初めに開催した
伝筆キャラバンでした。
 
 
実は私、旦那さん以外の家族に伝筆を
習っている事、
わでん伝筆先生になり講座をしている事、
伝筆の認定講師になった事を
話していませんでした。
 
 
でも伝筆キャラバンの時に参加して欲しくて
初めて妹に話をしたのです。
 
 
「しょうがないな~」
とキャラバンに来てくれました。
その時、妹は初めて筆ペンを持ったのです。
 
 
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うまく描けないと言いながら、とても楽しそうです。
 
暑中見舞い講座にも参加してくれました。
短時間でこんな風に描くことが出来ます。
 
 

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思うように描けたらおもしろっかったようで、
カラーペンを大人買いしていました。
 
 
介護施設で働いている妹。
施設の入居者さんやご家族の方へのお手紙、
掲示物などに活用してくれているそうです。
 
 
彼女がここまではまるのは想定外の嬉しさです。
 
あなたも新しい趣味を始めませんか?
 

 

 

 

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今日は土用の二の丑の日です。

今年は2回ありました。

 

 

【土用】とは。土旺用事(どおうようじ)の略。

立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間を土用と言います。

 

 

有名なのは夏の土用の丑の日です。

 

 

夏の土用は、1年の中で最も暑さが厳しいと

される時期にあたるため、江戸時代には

この期間の丑の日を「土用の丑の日」と

重視し、柿の葉などの薬草を入れた

「丑湯(うしゆ)」につかって無病息災を願い、

「う」のつくものを食べて病気予防をしたと

言われています。

 

 

7月の土用の丑の日にうなぎを食べると

夏バテしないと言われていますが、

 

実はこの風習、江戸時代の万能学者であり、

発明家でもある平賀源内が仕掛けたものだった

ことはご存じでしたか?

 

 

知り合いのうなぎ屋さんが夏はうなぎが

売れないと困っていたのを見て、

店の前に「土用丑の日、うなぎの日」

という張り紙をしたのです。

 

これが大当たりして、土用の丑の日に

うなぎを食べる風習となりました。

 

 

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また土用にしてはいけないことに、

土を掘り起こす作業があることはご存じですか?

 

土用の期間は、

土を司る土公神(どくしん・どくじん)

という神様が支配するといわれ、

土を動かしてはいけないとされています。

 

 

こんなお話を聞きながら伝筆をするのが

わでん伝筆です。

 

日本の行事や風習を一緒に学びませんか?

 

 

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