電気推進船「らいちょうI」
先日、東京海洋大学に伺い電気推進船「らいちょうI」に試乗してきました。

らいちょうとは
30分充電40分全速走行可能なエコな船なのです。
急速充電プロトコルのチャデモがついていて

ソラーパネルがついていて

とても静かにガスの臭さもなく、水面を滑るような船でした。

試乗した後は、開発された代表の賞雅寛而教授とともにディスカッション。
船は排気ガスの臭いで酔ってしまう方もこれなら大丈夫。
水を汚すこともないので湖などの観覧船にも使えそうです。

新しく開発した「らいちょうS」はウォータージェット推進船とのこと。
現在は、長崎県対馬で水産漁で実証試験を行っているとのことでした。
プロペラで巻き込むこともなく、災害や浅瀬でも活躍できそうな予感。
とても夢の広がる体験でした。
田中幸太郎

らいちょうとは
30分充電40分全速走行可能なエコな船なのです。
急速充電プロトコルのチャデモがついていて

ソラーパネルがついていて

とても静かにガスの臭さもなく、水面を滑るような船でした。

試乗した後は、開発された代表の賞雅寛而教授とともにディスカッション。
船は排気ガスの臭いで酔ってしまう方もこれなら大丈夫。
水を汚すこともないので湖などの観覧船にも使えそうです。

新しく開発した「らいちょうS」はウォータージェット推進船とのこと。
現在は、長崎県対馬で水産漁で実証試験を行っているとのことでした。
プロペラで巻き込むこともなく、災害や浅瀬でも活躍できそうな予感。
とても夢の広がる体験でした。
田中幸太郎
ぼくの夏休み
今日も定時に事務所に行き、ゴーヤと朝顔に水をやり
メールを確認して、郵送物などをチェック。
ひと通り業務を済ませ、半日夏休みをつくることにしました。
テーマは「TOUR DE 江戸川」By自転車
江戸川を関宿まで登っていくだけ。
途中、雨も降られましたが江戸川沿いの景色は素晴らしく快調に走ります。
三郷市あたりで休憩し、

ちーば君の鼻を目指して走り

走り

走り走り

やっと関宿城が見えてきました。

関宿水閘門で休憩

水閘門を超えたここから江戸川の始まりです。

関宿城は資料館になっており、行徳で取れた「塩」を
江戸川を上り、野田に運んでいたという記録がありました。
帰り道は、今日に限ってとても強い南風が吹いていて
表面積が大きい幸太郎にとってはとても厳しく、
行きと比べて倍の時間が掛かりました。
最後は、今日の企画にふさわしい常夜灯でFINISH。

速度計を見ると総距離120km
夏休みを兼ねたとてもいい経験となりました。
明日は9月議会に提出される議案の勉強会。
気分新たに頑張りたいと思います。
田中幸太郎
メールを確認して、郵送物などをチェック。
ひと通り業務を済ませ、半日夏休みをつくることにしました。
テーマは「TOUR DE 江戸川」By自転車
江戸川を関宿まで登っていくだけ。
途中、雨も降られましたが江戸川沿いの景色は素晴らしく快調に走ります。
三郷市あたりで休憩し、

ちーば君の鼻を目指して走り

走り

走り走り

やっと関宿城が見えてきました。

関宿水閘門で休憩

水閘門を超えたここから江戸川の始まりです。

関宿城は資料館になっており、行徳で取れた「塩」を
江戸川を上り、野田に運んでいたという記録がありました。
帰り道は、今日に限ってとても強い南風が吹いていて
表面積が大きい幸太郎にとってはとても厳しく、
行きと比べて倍の時間が掛かりました。
最後は、今日の企画にふさわしい常夜灯でFINISH。

速度計を見ると総距離120km
夏休みを兼ねたとてもいい経験となりました。
明日は9月議会に提出される議案の勉強会。
気分新たに頑張りたいと思います。
田中幸太郎