今日は、昨日までとはうって変わって秋晴れのいい天気!

大阪駅前のビルで、アンケートサイト主催の座談会が開かれたのに参加してきました。

健康に関するものだったのですが、参加者6人とも、同じくらいの年齢。

でも、みんな自分なりのポリシーを持って、健康維持やダイエットに励んでいて、

とても勇気付けられました。

テニスや水泳、ウォーキングなどは知っていたのですが、ある一人が

コアリセットをして、体のゆがみが治ったのか身長が1~2センチ伸びた」

と言っていたので、帰ってインターネットで調べてみました。

http://stretchpole.com/item/

どうやら、ストレッチポールというものを使った、手軽なエクササイズのよう。

でも、結構いいお値段ですね~!

「DVDは買わなくてもいいかも・・・」

と、教えてくれた彼女は言ってましたが、骨盤を閉めたり体のゆがみが手軽に治せるなら、有効な投資かも・・・・。


あと、体組成計が今は随分進化して、体脂肪率、体重だけでなく、内臓脂肪、腕や足のそれぞれの筋肉量も測ることが出来るらしいです。

骨量も測れるものもあるらしい。

1万円は超えるでしょうが、自分の健康管理のためには、必要な投資かもね・・・・。私は今のところ、チベット体操とウォーキングだけをして1円も使っていないのが自慢でしたが、そういうものにもそろそろお金をかけなくてはならない年齢かもしれません。


でも、大阪!!

目が回りそうでした。あの高~いビルの群れ!!

京都人は大阪が苦手で、「なあ、はよ帰ろ!」

と着いたらすぐ言う、というのが何かの本に載っていましたが、まさに私がその通り。

京都に戻ってきたら、本当にほっとします。

やっぱり私は、京都以外では暮らせそうにないな、と再認識。

大阪は、パワーがすごくてとても魅力的な街なのですけどね。




  「 白鳥をあらってやる


   白鳥の白さをたしかめる 」


これは、誰の詩だったでしょう。

たぶん、小4の頃だったかに何かの本で出会い、それから私の座右の銘になった言葉です。


子供の頃の我が家は、嫁姑問題や、さまざまな葛藤を抱えて毎日がグレーに彩られた何ともいえない暗い家庭でした。

一日のある時間にふと「」を考えてしまう毎日・・・・。

それは、朝の朝礼の時間や休み時間など、大勢の中にいた時がほとんどだったと思います。突然、津波のようにその衝動が押し寄せてくる・・・。


私は本の世界と音楽に逃げ場を求めて、毎日手当たり次第読書をしました。

また、父の持っていたチャイコフスキーのレコードを、家に帰ると一人でずっと聴いていました。

今では、「え?チャイコフスキー?」と引いてしまうのですが、その頃は彼の音楽のもつロシアの哀愁のようなものが寂しい心と共鳴したのかも知れません。

動物が、負った傷を穴の中でひそかに癒すように、彼の音楽は私の傷ついた心にしみ入って、ゆっくりと暖めてくれました。

そして、その時出会ったのが冒頭の詩でした。

「まさに今のわたしだ」と心が震えたのをはっきり覚えています。

「大人になったら、美しいものを求めるこんな暮らしは、捨てないといけないんだろうな」そう思って、心がジンジンするほど疼いていました。まるで昨日のことのようにそれを思い出します。

「だから、せめて心が醜くならないように、自分の心の中の白鳥を洗い続けていこう!」

子供心にそう自分に言い聞かせたのです。


あれから、長い時が流れ、私はいい大人になりました。

でも、今でも私はあい変わらず美しいものを求めて、音楽や読書に夢中になっています。感性は、おそらくあの頃よりももっと豊かになり、広がって行っています。

だから、あの頃の自分に言ってあげたいのです。

「人生って、捨てたもんじゃないよ。美しいものは世界にたくさんあふれてる。だから私はやっぱり生まれてきて良かったよ。」


すぐに汚れてしまう白鳥・・・・。

でも、それを洗えるのは自分自身だけだから。

これからもずっと、洗い続けていきましょう。

美しいものを探し続けていきましょう!







昨日、自民党総裁に京都選出の谷垣禎一さんが選ばれました。

元財務相も務め、世間でもよく知られていますが、私たち地元民にとっては、

「あの人は今に首相になる人だから。」

と、昔から熱い思いで応援してきた経過があります。

お父さんの専一さんの選挙時にも、私の祖父が熱心に応援の手伝いをしていたのが

今も目に浮かんで来ます。

この前の衆議院選挙には、大臣経験者が数多く落選するなか、みごと当選を果たされたのも、今回の立候補の大きなきっかけになったのでしょう。


が、しかし、かつてさわやかさを前面に出して自転車で選挙区を駆け回り、絶大な人気を誇ったあの谷垣神通力とも言えるものが、近年薄れてきているようにも見えるのです。もちろん、当選したのですから、今でもある程度の人気は保っています。

が、大臣になられる前には聞いたことのなかった谷垣批判を、最近年配の人の口から聞くようになりました。

「あの人は、変わってしまっちゃったわ。もう一つ頼りないし・・・・。」

こんな言葉を地元の人に言われるようになったら、さすがにまずいのではないでしょうか。

野党になってしまった自民党。

取材のカメラも、総裁選だというのに悲しいくらい少なかったらしいですね。

温厚、謙虚で知られる谷垣さんですが、今の民主党に対抗するには、国民の民意をとにかくたくさん吸い上げて、私たち国民に寄り添った政治になるよう熱く切り込んで欲しい!今までの温厚キャラをすっかり変える覚悟で今は野党として民主党をたじたじさせて欲しい!

それが、首相になれなかった自民党総裁の、谷垣さんの務めだと思います。

もちろん、世代交代は必要。それも無理なく、しかし着実に谷垣さんらしく進めて行って欲しい。


経験は、いい方に使ってこそそれが生きてくるのです。あなたはたくさんの素晴らしい経験をされたはず。(もちろん、いやな経験もその数倍もあったかも知れませんが)

上を見上げたら、いつも青空が広がっている。そんな国にみんな住みたいと思っているのです!

どうか、日本をそういういい方角に導いて行ってくださいね。

地元民は、ちゃんと応援していますから!

頑張れ、谷垣総裁!!



京都市役所の近くに、月に2回、レッスンに通っています。

歌の個人レッスン。

先生(女性)がとても美声の持ち主で、いつも家に帰って録音したテープを聴きなおしては、自分のと比べて余りの違いにがっかりします。

先生はとても優しい方で、怒ったりされない方ですが、前と同じ所を優しく注意されると、余計に自分の駄目さ加減に腹が立って、悲しくなります。

週1でコーラスにも通っていますが、その指揮者にもいろんな注意をされます。

「のどを開いて。明るい声は、そうすることで出るようになるから。」

でも、今日のレッスンでは、

「あまりのどを開けすぎては駄目。息が漏れすぎています。」

と言われました。

臨機応変、むずかしいですね・・・・。


今日は久しぶりの雨。

京都の町にも、少し涼しさが訪れてコスモス萩の花がうれしそうに揺れていました。

観光客の姿も余りない静かな通りを歩いていると、お寺の境内にも色とりどりの秋の草花が。

まっすぐ帰るのが惜しくなって、少し遠回りをしました。


でも、秋は食欲も旺盛になる季節。

歩いているとお腹がすいて来て、四条の高島屋の地下で、お気に入りのドンクの「パン・ド・ママン」を買いました。

この食パンは、耳まで柔らかくて、少しトーストして季節のジャムを塗ったら、何枚でも食べられるのです!この間戴いたいちじくのジャムを塗って食べようかなあ、それともブルーベリージャムも捨てがたい・・・。

帰りの電車は、もうその事で頭が一杯。

やっぱり、私の秋は、「食欲の秋」みたいです。