昨日、自民党総裁に京都選出の谷垣禎一さんが選ばれました。
元財務相も務め、世間でもよく知られていますが、私たち地元民にとっては、
「あの人は今に首相になる人だから。」
と、昔から熱い思いで応援してきた経過があります。
お父さんの専一さんの選挙時にも、私の祖父が熱心に応援の手伝いをしていたのが
今も目に浮かんで来ます。
この前の衆議院選挙には、大臣経験者が数多く落選するなか、みごと当選を果たされたのも、今回の立候補の大きなきっかけになったのでしょう。
が、しかし、かつてさわやかさを前面に出して自転車で選挙区を駆け回り、絶大な人気を誇ったあの谷垣神通力とも言えるものが、近年薄れてきているようにも見えるのです。もちろん、当選したのですから、今でもある程度の人気は保っています。
が、大臣になられる前には聞いたことのなかった谷垣批判を、最近年配の人の口から聞くようになりました。
「あの人は、変わってしまっちゃったわ。もう一つ頼りないし・・・・。」
こんな言葉を地元の人に言われるようになったら、さすがにまずいのではないでしょうか。
野党になってしまった自民党。
取材のカメラも、総裁選だというのに悲しいくらい少なかったらしいですね。
温厚、謙虚で知られる谷垣さんですが、今の民主党に対抗するには、国民の民意をとにかくたくさん吸い上げて、私たち国民に寄り添った政治になるよう熱く切り込んで欲しい!今までの温厚キャラをすっかり変える覚悟で今は野党として民主党をたじたじさせて欲しい!
それが、首相になれなかった自民党総裁の、谷垣さんの務めだと思います。
もちろん、世代交代は必要。それも無理なく、しかし着実に谷垣さんらしく進めて行って欲しい。
経験は、いい方に使ってこそそれが生きてくるのです。あなたはたくさんの素晴らしい経験をされたはず。(もちろん、いやな経験もその数倍もあったかも知れませんが)
上を見上げたら、いつも青空が広がっている。そんな国にみんな住みたいと思っているのです!
どうか、日本をそういういい方角に導いて行ってくださいね。
地元民は、ちゃんと応援していますから!
頑張れ、谷垣総裁!!