今日12月23日は、全国高校駅伝大会が、ここ京都で開かれる日。

底冷えのする京都で走る高校生たちがかわいそうになりますが、彼らにすれば最高の晴れ舞台。

TV中継を見ていても、ほんとに彼らの若さのパワーが溢れていてまぶしく感じます。


女子の中継を少し見ていましたが、地元の立命館宇治高校が一位でテープを切っていました。

路肩で声援を送っていた人たちは、さぞヒートアップしたことでしょうね。


沿道に植えてある樹木で、私の好きな樹にプラタナスがあります。


街路樹の代表選手ともいえるこの樹。


日本ヴォーグ社から出版されている「366日 誕生花の本 瀧井康勝著」によれば、今日12

月23日の花だそうです。

別名「すずかけの木」ともいわれるそうで、昔の歌の題名で見た記憶があります。

<山伏が着用する麻の衣の「篠かけ」と呼ばれる部分に、鈴の玉がついている。これに、

プラタナスの実が似ており、この名がつけられ>た、と書いてありました。

<古代ギリシャでは、プラトンやアリストテレスも、プラタナスの木陰で講義をした>と

か・・。

花言葉は、「天才」。

この樹のかわいい緑の玉も、今日は沿道から町の人たちと一緒に声援の拍手を送っていたことでしょうね。


明日24日は、クリスマスイブ。

この日の花は、やどり木だそうです。

花言葉は、「忍耐強い」。

冬の樹木は、苦難に耐えるイメージのものが目立つ気がします。


明日は、ホワイトクリスマスになるかもしれないほど冷え込むとか。

皆さんも、どうぞお風邪を召しませんように、良いクリスマスイブをお迎え下さい。























私がブログの更新を止めてから、もう1年8ヶ月も経ってしまいました。
もともと、このブログを始めたのはほんの気まぐれで、私の暮らしのあれこれを、ただ綴っておきたかったのが、そのきっかけでした。
 また途中からは、詩集が現代社会から消えていっていることを知り、それに危機感を覚え、埋もれがちな名詩を一つでも皆さんに、特に若者たちに紹介したいという理由に変わっていったのです。

今の世の中は、とても生きづらい。
それは、現代人の半分以上に当たる人が、何らかの精神疾患を抱えていることでも分かります。
そしてそれは、この私自身にも当てはまることでした。
その疾患を抱えて生きていくのは、辛い。
だが、それでも生きていかねばならない。
その時、良き詩が心の友になってくれることが、私には多くあったのです。

歌もそうですが、良き詩というのはたとえ明るいものでも、悲しいものでも、読む人に寄り添って一緒に歩いてくれる力を持つものです。

そんな良詩をたくさん紹介したいと特に思ったのは、若者の自殺増加が目立ってきたという理由があります。
それに歯止めをかけたいなどというとおこがましいですが、たとえ一人でも、このブログを読んでくれて、命を絶つことを留まってほしい。
そんな願いが私の中にありました。
私自身、若い頃はよく自殺を考えた一人でしたから・・・・。
そんな時、死ぬことを留まらせてくれたのは、美しく悲しい音楽と良き文学、そして詩でした。

このブログでは、音楽や文学も紹介していますが、一番手っ取り早くご紹介できるのは、やはり詩だと思ってこのブログにずっと詩を載せてきました。
が、前にも書いたように、詩を載せることが著作権侵害に当たると知り、詩の紹介を止め、自分の近況や自作の詩のみ載せることを始めました。

が、一つの詩を作るのに余りにも時間がかかり過ぎたり、音楽の勉強にたくさん時間がとられたりで、何と1年8ヶ月もブログを書くのを休んでしまいました。

 が、あの震災からもう1年9ヶ月余りが過ぎ、あの忘れてはならない大震災が、何となく世間の話題から遠ざかっているような気がしてなりません。

その危機感から、またこのブログを再開しようと思い立ちました。

津波にのまれた被災地。
そこにボランティアに行った人の綴った文章によると、あの地には、まだたくさんのさまよえる魂たちが行き場を求めて漂っているといいます。

その亡くなったたくさんの尊い魂たちは、きっと何かを伝えたいと願っている気がしてなりません。

2011,4,5に載せた「あなたの悲しみは」という詩は、これを残さねばならない、というせかされるような思いだけで、憑かれる様に推敲に推敲を重ねて書きました。
涙を流しながら、張り裂ける思いでの辛い辛い作業でしたが、何とか書き上げられました。
あのTVの中継を見ながら、そしてその後の報道を見ながらの自分の正直な思いでした。

そして、次の詩は、今の時点での私の思いです。
やはり涙を流してのつらい作業でしたが、これが今の私の正直な思いです。


(今まで愛用していたパソコンが壊れたので、上手く打ちづらいのですが、慣れてきたらもう少し上手く打てるようになると思いますので、読みにくいのをご容赦下さい。)
 

             <  あなたは 私  >

 
                                
「私は 死んでいるのでしょうか?」
 その声は つぶやく
「あなたは 生きていますよ」
 と 私は 言う


 ここは 被災地の海辺

 昨日まで
 みんなで 茶の間で団欒していた
 そして その楽しい時間が
 ずっと続くと 思っていた


  被災地のボランティアに携わる人々は
  確かに 見た
  今まで隣で一緒に作業をしていた少年の姿が
  突然消えて行き
「僕、まだ生きたかったな・・・」
  と 哀しい声で つぶやいたのを


  ザワザワと聞こえる不安げなささやき声
  「早く早く!」
  と 焦る呼び声
  「運転手さん!どこでもいいから 高い場所へ行って!!」
  必死で タクシーを止める人の姿も・・・


  分かっているのに
  運転手さんは 止めて 彼らを乗せる
  知っている
  その姿が 途中で 消えてしまうことも・・・


  そうです
  あなたは あなた
  でも
  あなたは 私


  彼岸と此岸
 川の向こうと こちら


  そこに どんな違いがあるのか・・・


  いいえ
  さほどの違いは ない


  「私は 死んでいるのでしょうか?」
  その声は つぶやく
  「あなたは 生きていますよ」
  と 私は言う

  ここは 被災地の海辺


  そう
  幾度 彼らに尋ねられても
  私は うなづいて 言う
  「あなたは 生きていますよ」
 「あなたは 生きていますよ」
  と・・・
 



 



              《 あなたの悲しみは


                        
                                  

     あれは私だ


     迫り来る 大津波から逃れようと


     必死に車を走らせている





     あれは私だ


     共に波にのまれ


     つないでいた愛しい人の手を


     何故離してしまったのかと 泣いている





     あれは私だ


     目の前で かけがえの無いわが子を海にさらわれ


     一緒に死にたかったよ と くずおれている





     ああ!


     テレビの映像の中にも


     新聞の写真の中にも


     幾人もの 私がいる





     同じ国に生まれ


     同じ大地の上に立ち


     同じ悲しみを 背負っている





     あなたの悲しみは


     あなただけの悲しみではない





     みんなが 悲しんでいる


     みんなが 涙を流している





     余りにも重すぎて深すぎる その心の痛みを


     この土の上に生きる すべての人が


     少しずつ分かち合いたいと


     それぞれに 願っている





     少しでも 眠れていますか?


     何か 口に出来るようになりましたか?





     深くえぐれた その心の傷が癒えるまでには


     幾つもの月日が 必要でしょう





     でも


     きっと いつか


     またその笑顔を 見せてください





     たくさんの


     たくさんの 私よ!





     その時まで


     ずっと離れずに


     あなたのそばに います





震災の爪あとの深く残る被災地・・・。
少しでも残された方たちに寄り添いたいと思って作った詩です。
出来る限り、共に歩んで行きたいと思っています。

ブログを全く更新しないまま、12月クリスマスツリーに入ってしまいました。


実は、我が家は来年明けに引越しを予定しているのです。

かなり長く住んだ部屋なので、不用品が山のように出るわ出るわビックリマーク


その処分や何やかやで、毎日があわただしく過ぎて行っているのですしょぼん


が、約3週間前から始めたインソールモニターの結果を書かねばならないことに昨日、気が付きましたあせる


で、書かせていただくことにします。

結論から言うと、これは本当に良かったです合格


いつも履いている靴くつに、私仕様に作っていただいたインソールを入れて毎日歩くこと3週間走る人


その結果、毎年出ている膝の痛みが、今年初めて出なかったのです音譜


これは、私にしては画期的なこと晴れ

いつもこの11月から12月にかけては、膝に水が溜まり、整形外科通い病院に明け暮れているのですから・・・・。


『階段を下りる際の痛みが、このインソールで減少すると思います』

と、作っていただいた会社の分析シートに書いてありましたが、本当にその通りでした。


階段を下る時が、膝痛を抱えているものには、一番つらいのです。

それが、このインソールを入れて以降、殆ど痛くないのです。

まあ、長年の膝痛を抱えているものの常で、今も階段は、恐る恐る降りるのですが、そんなことをしなくても殆ど違和感がないくらい良好チョキ


もし、このインソールがダメになったら、セミオーダーの19800円なら躊躇無く払うだろうな・・・と、これが3週間試してみての私の答え。

それくらい、膝の痛みを忘れた快適な日々が過ごせました。

(さすがに懐が淋しいので98000円のフルオーダーは厳しいですが・・・・。)


来年あたまの引越しに備え、これからあちこち家探しに飛び回る日が続きます。

このインソールのおかげで、元気に引越し準備に励めそうで、本当に安心です!!


株式会社POラボさん、本当にありがとうございました。

これからも、どうぞよろしくお願いします虹


いつも唇にうたを

またまた、久しぶりの更新です。

今度は、1ヶ月半以上空いてしまいましたしょぼん


新しい合唱団に晴れて入団出来た喜びもつかの間、慣れない音楽祭音譜の参加などもあり、とまどいばかりが続く毎日でした。


そうこうしているうちに、いつの間にか季節は秋もみじから冬雪の結晶へ・・・・。

自分的に恒例になっている、寒さと共に訪れる膝の痛みが今年もまた・・・病院


膝の痛みは、ほんとにつらいです。

痛みのつらさはもちろんですが、まず外出がおっくうになるんですね。

なぜなら、ゆっくりしか歩けないのですからガーン


それに、和室で座布団に正座が出来ない。

これ、日本では案外困ります。

外食や、その他いろんな場所で正座は結構求められるんですよおひなさま


合唱の練習でも、長時間立っていると辛くなって来るし・・・・・。


何とかこの痛みを改善出来ないかと悩んでいると、いいモニターが見つかりました。


「『インソール(靴に入れる中敷き)モニター』というものです。


足型を取って自分に合ったオーダーメイドのインソールを作成してもらい(無料)、その足型を3週間試してその感想をブログにアップする、というもの。


「これは私にぴったり!ニコニコ

と、すぐさま申し込み、晴れて採用となったのです。


で、まず足の型を取りに来て下さい、と集められたのが10月23日。

私と同じ、自分のブログを持つモニターが何人か集合していました。


そこでは、足のサイズを測られたり、スポンジの塊のようなものの上に乗っかり、そこに空いた足型を取られたり、写真撮影があったり(もちろん、足のですあし


しかし、流れ作業方式だったので、割と短時間で済んでホッとしました。


「仕上がったら、郵送させていただきますねくつ

という会社の人の声に送られ、その場を後にした私。


それから約3週間後、待ちに待った私だけのインソールが送られて来たのですプレゼント

結構大きな包みだったので、驚いて開けてみると、インソールだけでなく、私の足のモデル(足型)まで入っていました。

これが、材質は何で出来ているのか結構重い!


また、私の足の分析シートも入っていました。

それによると、私の足は後足部が内反しているため、バランスが悪くなり膝の痛みが出たのだとか。

要するにO脚だったのですねあし


『このインソールを敷くと、階段を下りるときの痛みが半減するでしょう』

とシートに書いてあったので、早速試そうと、いつも履く靴に敷いて歩いてみました。


その感想は・・・・。

履いてすぐ感じたのは、足全体が柔らかいもので包み込まれた感じ。

自分仕様(オーダーメイド)で作られているせいか、違和感がほとんど無かったのは本当に驚きました。

今まで、何種類かのインソールを試しましたが、どこか靴の中で異物感が感じられ、もう一つだったからです。


が、これを敷くと、気のせいか靴の履き心地までアップしたような・・・・。


階段ジェットコースターを何度か上がったり降りたり。

ついでに坂道を上がったり下ったりもしてみました。


驚きですクラッカー

靴が(インソールが)痛みを吸い取ってくれるようで、いつも感じる痛みが殆ど無いのです。

『最初は2~3時間装着し、徐々に足に馴染ませて下さい』

と注意書きがありましたが、私は全く違和感が無く、丸一日履き続けられました。

新しいインソールだと、いつも慣れるまで何日もかかる私なのに・・・。


オーダーメイドの良さを、つくづく実感できました。

あと3週間これを履き続け、また感想をアップすることになっていますが、その日が楽しみです。

膝の痛みがすっかり消えてしまっているといいな音譜


さて、最後にこのインソールを作っている会社名を書いておきます。


株式会社 P.O.ラボ


商品名は、Sportif(スポーティフ)


ホームページアドレス http://foot.po-labo.com/


この会社は、うちと同じ京都の京田辺市にあるみたいです。


インソールのお値段は、自分で計測するセミオーダーだと19800円くらい、専門家に来てもらって計測してもらうフルオーダーになると、98000円くらいになるようです。


このお値段が高いのか安いのか・・・・・。

あと3週間、じっくり試して考えてみようと思っています。


いつも唇にうたを